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有料サブスクリプションをダウングレードする

更新日時 2020年 10月 19日

対象製品

すべての製品とプラン

有料のサブスクリプションのユーザーがダウングレードを検討している場合、一部のツールと機能にアクセスできなくなる場合があります。有料のツールと機能へアクセスできなくなるだけではなく、作成したコンテンツや保存したデータにも影響することに注意してください。

一般に、ダウングレードやHubSpotの解約を行なう前にHubSpotからエクスポートできるデータを確認しておくようお勧めします。

Marketing Hubアカウントのダウングレード

ダウングレードするには、担当のカスタマー サクセス マネージャーにご連絡ください。カスタマー サクセス マネージャーの連絡先情報がわからない場合は、HubSpotサポートへの問い合わせ方法について詳細をご確認ください。

EnterpriseからProfessional

Marketing HubサブスクリプションをEnterpriseからProfessionalにダウングレードすると、Enterpriseのみに含まれる機能が失われます。これは、ブランドドメインやコンタクトの制限に影響します。

ブランドドメイン

複数のブランドドメインの使用は、Marketing Hub Enterpriseでのみ利用可能です。アカウントがProfessionalにダウングレードされた後、接続状態のままになるのは1つのブランドドメインのみです。その他のブランドドメインはすべて30日後に削除されます。削除されるブランドドメインのリストが通知されます。

ブランドドメインがプライマリドメインとして使用されている場合、ブランドドメインから、ダウングレード後に保持するドメインにプライマリドメインを変更する必要があります。

ブランドドメインがセカンダリドメインとして使用されている場合、上記の手順に従ってコンテンツをプライマリドメインに移動することを検討してください。

コンタクトの上限

コンタクトが自動的に削除されたり除去されたりすることはありません。ただし、コンタクトの上限は変更される場合があります。新しい上限については、HubSpot製品・サービスカタログをご確認ください。新しいサブスクリプションレベルを設定したら、アカウント設定で上限を確認できます。特定のコンタクトをエクスポートして、上限を下回るように削除するとよいかもしれません。

ProfessionalからStarterまたはCRM

StarterまたはCRMにダウングレードすると、EnterpriseおよびProfessionalのアカウントに関連する機能は失われます。Professionalからダウングレードしている場合は、以下のコンテンツとデータが影響を受けます。

Enterpriseからダウングレードする場合、EnterpriseからProfessionalへのダウングレードに関する前出のセクションの説明が適用されます。

EnterpriseおよびProfessionalの機能に関連するアクティビティー

Marketing Hub ProfessionalまたはEnterpriseの機能に関するアクティビティーは削除され、それと共にドロップダウンメニュー内のコンタクトレコードのフィルターも削除されます。その中には次のものが含まれます。

  • CTAデータ
  • マーケティングEメールデータ
  • Twitterイベント
  • ワークフロー
  • リストメンバーシップ
  • Salesforceの同期

以下のアクティビティとフィルターは、Marketing Hub Starterに残ります

注:無料アカウントの場合は、アナリティクスイベントのタイムラインフィルターにCookieポリシーバナーのやり取りが表示されます。Enterpriseアカウントを利用している場合、カスタムイベントの完了アナリティクスイベントのタイムラインフィルターに含まれます。Enterpriseアカウントからダウングレードする場合、カスタムイベントの完了はタイムラインに表示されなくなります。

クラシック ページ エディター

クラシック ページ エディターを使用して作成されたすべてのページは、ダウングレードから90日間公開された状態にとどまります。それらのページをランディングページで使用することは引き続き可能ですが、コンテンツに加えた変更を公開することはできません。ページが非公開になってアーカイブされる前に、HubSpotからページコンテンツをエクスポートすることを検討するとよいかもしれません。

ウェブサイトのページとブログ

ブログ記事とウェブサイトページは削除されます。コンテンツが失われないようにするため、ダウングレードの前にHubSpotからページコンテンツをエクスポートすることを検討するとよいかもしれません。

セカンダリドメインのコンテンツ

Marketing Hub ProfessionalからStarterにダウングレードしている場合、CMS Hubのサブスクリプションを利用していないのであれば、セカンダリドメインはリダイレクトドメインに変換されます。セカンダリドメインでホストされるコンテンツがある場合は、プライマリドメインにコンテンツを移動することを検討してください。

ウェブサイトとランディングページのドメインを更新するには、次の手順を実行します。

注:複数言語コンテンツの場合、ドロップダウンメニューでドメイン別の検索を実行して表示されるのは、プライマリ言語のページのみになります。セカンダリドメインでホストされているプライマリページの言語バリエーションがあると思われる場合は、手動でプライマリページをチェックする必要があります。

ブログのコンテンツのドメインを更新するには、次の手順を実行します。

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューで、[ウェブサイト]>[ブログ]の順に進みます。
  • ブログのルートURL設定を更新します。

コンテンツを移動した後、セカンダリドメインを切断して、リダイレクトドメインとして再接続することをお勧めします。それにより、確実に訪問者はコンテンツにリダイレクトされ、このドメインを使用しているファイル マネージャー アセットが引き続き機能します。

ソーシャルデータ

HubSpot経由で公開したソーシャルメディア投稿に関連するデータは失われます。ダウングレードする前にソーシャル投稿データのエクスポートを検討することができます。

CTAデータ

CTAは、EnterpriseProfessionalの機能です。Marketing HubサブスクリプションがStarter以下にダウングレードされると、HubSpotで作成されたすべてのCTAは機能しなくなります。ダウングレードの前に、自分の所有するすべての外部ページからCTAを削除し、CTAデータをエクスポートすることを検討するとよいでしょう。

URLリダイレクト

Marketing Hub Starterサブスクリプションを伴うアカウントには、URLリダイレクトへのアクセス権がないため、ダウングレードの前に、URLリダイレクトをエクスポートすることを検討できます。

Sales Hubアカウントのダウングレード

Sales Hubアカウントをダウングレードする場合は、HubSpot製品・サービスカタログを調べて、新しいサブスクリプションの制限について確認してください。他にも類似する機能の多くが使用できる可能性がありますが、コンテンツやデータへのアクセスは制限されます。

たとえば、Sales Hub ProfessionalからCRM Freeにダウングレードする場合、テンプレートやドキュメントへのアクセスは可能ですが、アクセスできるのは、アカウントで作成した最初の5つのテンプレートまたはドキュメントのみになります。

ユーザーのシートを削除しても、シートは削除されません。HubSpotアカウントには割り当てに未使用のProfessionalまたはEnterpriseシートがまだ残っており、未割り当てのままであっても、次回の契約更新日までは引き続き支払いを続けることになります。

注:Sales Hub Professionalからダウングレードし、現在シーケンスに登録されているコンタクトがある場合、そのコンタクトが登録解除されます。