Become a HubSpot power user — join us for HubSpot Training Day 2017.

Contacts

コンタクトのライフサイクルステージを後ろに設定することはできますか?

更新日時 November 29, 2016

必要条件

ソフトウェア: HubSpot マーケティング
サブスクリプション: Basic, Pro, & Enterprise

ライフサイクルステージが「顧客」であるコンタクトは、インポートや標準のワークフロープロセスを通して、そのライフサイクルステージを「リード」に戻すことはできません。最初にライフサイクルステージの値をクリアしないでライフサイクルステージを戻すワークフローをセットアップすると(以下参照)、次のエラーが発生します。

set lcs backwards wf error
set lcs backwards wf error

ライフサイクルステージプロパティは後ろに移動するようには設計されていませんが(各ステージについてはここをクリックしてください)、コンタクトのライフサイクルステージを後ろに戻せる方法が2つあります

  1. コンタクトレコードで、個々のコンタクトのライフサイクルステージをファネルの上へと手動で変更します。
  2. 特定のアクションセットを含むワークフローをセットアップして、コンタクトグループに対してライフサイクルステージを後ろに変更することができます。

ライフサイクルステージを後ろに戻すことにより、目的のライフサイクルステージより下に位置するすべてのライフサイクルステージの「[ライフサイクルステージ]になった日付」プロパティ値がクリアされます。

たとえば、コンタクトの現在のライフサイクルステージが「営業上の有望なリード」であり、これを以下の手順により「リード」に戻す場合、このコンタクトの「営業上の有望なリードになった日付」プロパティと「マーケティング上の有望なリードになった日付」プロパティがクリアされます。これは、ファネルにおいて、セールスリードとマーケティングリードがリードより下に位置するためです。

注: これは、会社ライフサイクルステージプロパティにも適用されます。

1. コンタクトレコードで、個々のコンタクトのライフサイクルステージをファネルの上へと手動で変更する

  • ライフサイクルステージを後ろへと変更するコンタクトまで移動します。
  • そのコンタクトの概要画面で、[About Contact]ボックスの右側にあるギアアイコンをクリックし、[View all properties]をクリックします。
すべてのプロパティを表示
すべてのプロパティを表示
  • ライフサイクルステージプロパティを見つけ(右上の検索機能を利用すれば簡単にプロパティを見つけることができます)、そのコンタクトに対して、ドロップダウンリストから新しいライフサイクルステージを選択し、[Done]をクリックして変更を保存します。
ライフサイクルステージの変更
ライフサイクルステージの変更

2. アクションで構成されるワークフローをセットアップすることにより、コンタクトグループに対するライフサイクルステージを後ろのステージへと変更する

注: ワークフローは、HubSpotマーケティングプラットフォームのProfessional版とEnterprise版でのみサポートされています。
  • [Contacts] > [Workflows]の順に選択します。
  • [New Workflow]をクリックし、ワークフロータイプとして[Standard]を選択し、ワークフローに名前を付けます。
  • 開始条件を決定します。コンタクトリストのライフサイクルステージを後ろに戻すのが1回きりのプロセスである場合は、追加したときにだけコンタクトが登録されるように[Manually] を選択します。
  • 開始条件の下で[Add action or delay]をクリックします。
  • ワークフローアクションの[Administrative]セクションで、[Clear a contact property value]を選択し、[Lifecycle stage]を選択します。
  • [Add action or delay]をクリックします。
  • ワークフローアクションのAdministrativeセクションで、[Set a contact property value]を選択し、[Lifecycle stage]を選択したら、リストに割り当てるライフサイクルステージを選択します(前のアクションでライフサイクルステージ値がクリアされているので、ファネルの上のライフサイクルステージを選択できます)。
  • 左上のスイッチをオンにすることで、ワークフローをアクティブにします。
ライフサイクルステージのクリア
ライフサイクルステージのクリア
  • これでワークフローがセットアップされたので、ワークフローにコンタクトリストを登録します。
  • [Contacts] > [Lists]の順に選択します。
  • ワークフローに追加するリストの名前をクリックします。リストの詳細ページが開きます。
  • リストの詳細テーブルの左上にあるチェックボックスをオンにして、リスト内のコンタクト全員を選択します(このチェックボックス機能については、ここをクリックしてください)。
  • [Enroll in workflow]をクリックし、ワークフローを選択したら[Enroll contacts]をクリックします。リスト内のコンタクトがワークフローに登録されます。
  • コンタクトは、このワークフローを通してライフサイクルステージがいったんクリアされ、選択したライフサイクルステージに設定されます。

関連記事: