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リードステータスのプロパティーはセールスプロセスでどのように使用できますか?

更新日時 April 24, 2018

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リードステータスのプロパティーは、セールスチームが見込みのあるリードを引き込むプロセスのどの段階にあるかを示すものです。このプロパティーを使用することで、セールスチームが管理しているリードのステータスを確認できます。リードステータスのプロパティーの編集については、こちらをクリックしてください。また、推奨するリードステータスの使用方法について、以下にご紹介します。

セールスプロセスでリードステータスを使用するメリット

セールスプロセスでリードステータスのプロパティーの使用をお勧めするのには、次のような理由があります。

  • 過去のセールス活動に基づいてリードを分類し、アプローチの優先順位を付けることができます。
  • セールス担当者がトップ オブ ファネル(TOFU)にいるリードを維持し、フォローアップ不足によって生じる亀裂からそれらのリードを失うことがないようにします。
  • まだ次の段階への準備ができていないリードのナーチャリングやリマーケティングを行うことができます。

セールスプロセスでのリードステータスの使用方法

リードステータスのプロパティーの既定のオプションは、NewOpenIn ProgressOpen DealUnqualifiedAttempted to ContactConnectedBad Timingですが、セールスチームと連携するためにオプションをカスタマイズすることもできます。リードステータスのプロパティーのオプションをカスタマイズする場合は、CRMで [Settings(設定)]を選択します。次に、左側のメニューで[Properties(プロパティー)]を選択し、[Contact properties(コンタクトプロパティー)]タブをクリックします。検索バーで「Lead Status」を検索し、[Lead Status(リードステータス)]をクリックしてプロパティーを編集します。

properties-leadstatus.png

プロパティー編集画面で、[Radio select options(ラジオボタン選択オプション)]のセクションにスクロールして、新しいオプションを追加したり既存のオプションを編集します。このプロパティーを編集する際は、「このプロセスにおける見込み客への最終ステップは?」、「取引に結びつかないリードの判断はいつするのか?」など、リードへのアプローチのプロセスをよく考慮して編集するようにしてください。 編集が終わったら、[Save(保存)]をクリックします。

リードステータスのオプションは、チームにとって最適な内容になるように自由にカスタマイズすることができますが、推奨するオプションと、各オプションでの推奨する保存済みフィルターの設定とそのステータスでのリードに対する推奨アクションをご紹介します。

  • [New(新規)]:まだアプローチしていないリード。
    • 推奨する保存済みフィルター:[HubSpot Owner(HubSpot所有者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)][Lead Status(リードステータス)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [New(新規)][Last contacted(最終接触日)] > [is unknown(不明)]。
    • 推奨アクション:初回アプローチのテンプレート/シーケンスを送信する。
  • [Attempted to Contact(連絡済み)]:アプローチ済みで、まだ接触できていないリード。
    • 推奨する保存済みフィルター:[HubSpot Owner(HubSpot所有者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)][Lead Status(リードステータス)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Attempted to Contact(連絡済み)][Last contacted(最終接触日)] > [Last Week(先週)]。列には、[Last Contacted(最終接触日)][Recent Sales Emails Opened/Clicked(最近のセールスメールを開封/クリック済み)][Currently in Sequence(現在のシーケンス登録)]が表示されます。
    • 推奨アクション:可能性の低いリード向けのフォローアップのテンプレート/シーケンスを送信する。
  • [Connected(接続済み)]:接触することができたが、まだ獲得できていないリード。このステータスのリードは、チームの意思決定者とのミーティングの予約待ち状態であったり、予算の編成中である場合があります。
    • 推奨する保存済みフィルター:[HubSpot Owner(HubSpot所有者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)][Lead Status(リードステータス)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Connected(接続済み)][Last contacted(最終接触日)] > [Last Week(先週)]。列には、[Last Contacted(最終接触日)][Recent Sales Emails Opened/Clicked(最近のセールスメールを開封/クリック済み)][Currently in Sequence(現在のシーケンス登録)]が表示されます。
    • 推奨アクション:「何かお困りですか?」のテンプレート/シーケンスを送信する。
  • [Open Deal(取引開始)]:製品やサービスの購入に関心を示しており、すでに取引を開始しているリード。
    • 推奨する保存済みフィルター:[HubSpot Owner(HubSpot所有者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)][Lead Status(リードステータス)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Open Deal(取引開始)]。列には、 [Last Contacted(最終接触日)][Recent Sales Emails Opened/Clicked(最近のセールスメールを開封/クリック済み)]Currently in Sequence(現在のシーケンス登録)]が表示されます。
    • 推奨アクション:「何かお困りですか?」のテンプレート/シーケンスを送信する。
  • [Unqualified(不適格)]:これ以上の進展に関心がないとリードから告げられた場合や、リードがあなたの会社の製品に適していないと判断した場合など、さまざまな理由により不適格と判断したコンタクト。また、リマーケティングキャンペーン向けにこのリードをマーケティングチームに送り返すことを示す場合もあります。
    • 推奨する保存済みフィルター:[HubSpot Owner(HubSpot所有者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)][Lead Status(リードステータス)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Unqualified(不適格)]

:HubSpotのワークフローツールにアクセスできる場合、自動化を使用して、設定した基準値に基づいて適切なリードステータスのプロパティーを設定することができます。詳しくは、こちらをご覧ください。