Contacts

HubSpotのコンタクトデータベースにコンタクトをインポートする方法は?

更新日時 January 31, 2018

必要条件

マーケティング: 無償, , , ,
セールス: 無償, Starter, Professional
: N/A

CSVファイルを使用して、HubSpotのコンタクトデータベースにコンタクトをインポートすることができます。Excelファイルでコンタクトを管理している場合は、インポートの前にファイルをCSV形式で保存する必要があります。

ファイルをCSV形式で作成し、インポートするには、次の手順に従ってください。このファイルの作成に慣れている方は、ファイルのインポート方法の説明までスキップしてください。

HubSpotのモバイルアプリでも、コンタクトのインポートを行うことができます。詳しくはこちらをご覧ください。

CSVファイルを用意する

  • CSVファイルに、必ずヘッダー行を含めてください。各列のヘッダーを、コンタクトのプロパティーと一致させる必要があります。HubSpotのデフォルトのプロパティーのほかに、カスタムに作成したプロパティーの値を入力することもできます。こちらの記事からサンプルのCSVファイルをダウンロードし、インポートの要件についての詳しい説明をご覧ください。

contacts-import-example-csv.png

  • Eメールアドレスに基づいて、コンタクトの重複がチェックされ、見つかった重複は削除されます。そのため、列ヘッダーには必ずEメールを含める必要があります。すでにデータベースに存在するコンタクトをインポートすると、そのコンタクトのレコードは、CSVファイルにある新しいプロパティー値で更新されます。
  • インポート中にコンタクトに所有者を割り当てたい場合は、CSVファイルに「HubSpot所有者」列を含め、その列の各行にユーザーのEメールアドレスを追加することで割り当てられます。
  • インポート中にコンタクトの 「ライフサイクルステージ」をセットすることもできます。それには、「ライフサイクルステージ」列を含め、その列の各行に値(購読者、リード、マーケティングリード、SQL(営業リード)、商談リード、顧客、エバンジェリスト、その他)をセットしてください。
  • コンタクトのプロパティーの値が上書きされるのを防ぎたい場合は、現在の値をCSVファイルに入力するか、CSVファイルのセルに何も入力しないでおきます。CSVファイルに新しい値が入力されていない限り、コンタクトの情報が上書きされることはありません。プロパティーの値を消去したい場合は、ワークフローを使用してください(ただし、Marketing ProfessionalEnterprise、あるいはSales Professionalのアカウント以外では使用できません)。 
  • HubSpot CRMで[Automatically create and associate companies with contacts(自動的に企業を作成してコンタクトに関連付けます)]の設定をオンにすると、コンタクトのEメール アドレス ドメインと、企業のレコードに含まれる「Company Domain Name(会社のドメイン名)」とでマッチングが行われ、コンタクトはインポート後に、自動的に企業のレコードと関連付けられます。 

ファイルのインポート

  • コンタクトに移動します。
    • HubSpot Marketingのアカウントの場合は、[Contacts(コンタクト)] > [Contacts(コンタクト)]の順に移動します。
    • HubSpot Salesアカウントの場合は、[Contacts(コンタクト)]に移動してください。
  • [Import(インポート)]をクリックします。

  • [Start a new import(新しいインポートを開始)]をクリックします。

  • 次の画面で、[A .csv file(.csvファイル)]を選択してから、[Contacts(コンタクト)]を選んでください。 
ユーザーによる入力後の画像
  • [Select a file(ファイルを選択)]をクリックしてCSVファイルを選択するか、CSVファイルをウィンドウにドラッグして入れてください。
  • ファイルを選択したら、[Upload(アップロード)]をクリックします。
  • [Import details(インポートの詳細)]ページで、インポートの名前を入力します(この名前が、インポートしたコンタクトで自動的に作成される静的リストの名前になります)。
  • インポートしたコンタクトのライフサイクルステージを選択してください。注意:ライフサイクル ステージ プロパティーを、前のステージに戻すことはできません。たとえば、顧客が設定されているコンタクトを、インポートの際にリードに戻すことは不可能です。この件について、コミュニティフォーラムのこちらのスレッドで、ユーザーと意見が交換されていますのでご覧ください。
  • [Advanced options(詳細オプション)]では、インポートしたコンタクトを既存の静的リストに含めるかどうかを選択したり、日付プロパティーに適用するデフォルト形式を選択したりすることができます。
  • インポートのオプションを設定したら、[Next, map your properties(続いて、プロパティーをマッピングする)]をクリックします。
  • CSVファイルの列と、コンタクトプロパティーとの対応付けが自動的に行われます。インポートしたくない列に対しては、左端のチェックボックスをオフにしてください。また、各列に対応付けるプロパティーを、ドロップダウンメニューからプロパティーを選択することで指定できます。どのプロパティーにもマッチしない列があれば、[Columns without matches(一致のない列)]のセクションに表示されますので、ドロップダウンメニューをクリックしてプロパティーを選択するか、あるいは[Create new property(新規プロパティーを作成)]をクリックして、その列に対応付けるプロパティーを新しく設定してください。

  • CSVファイルの列と、HubSpotのプロパティーとの対応付けが終わったら、[Next, confirm additional options(次に、追加オプションを確認します)]をクリックしてください。

  • [Email Opt-in(Eメールオプトイン)]ページに記載されている文を読み、[True(その通りです)]を選択して、インポートするコンタクトが、自社から連絡を受け取ることに同意しており、購入したリストをインポートするわけではないことを確認してください(購入したリストをインポートすることは、HubSpot(ハブスポット)の利用規定に違反します)。フィールドに自分のイニシャルを入力し、この選択に間違いがないことを確認してください。
  • [Finish import(インポート完了)]をクリックして、コンタクトをインポートしてください。 
ユーザーによる入力後の画像
コンタクトがインポートされ、静的リストがリストアプリで作成されます。

注意:重複するコンタクトはEメールアドレスに基づいて削除されます。また、インポートするフィールドによって、既存データが上書きされます。

インポート状況

インポートが完了すると、[Import Status(インポート状況)]ページが表示されます。このページには以下の情報が含まれます。

  • Name(名前)[Import Details(インポートの詳細)]で入力したインポートの名前。
  • Date(日付)インポートが完了した日付。
  • Processed(処理済み):このインポートによって処理されたレコードの数。
  • Added(追加済み):追加された新しいコンタクトの数。インポートの前からデータベースに存在していたコンタクトは、この数にカウントされません。
  • Errors(エラー):エラーによってインポートが処理されなかったレコードの数。エラーの詳細が記載されたリストを表示するには、[Actions(アクション)] > [Download errors(ダウンロードエラー)]の順に選択してください。

[Actions(アクション)][Download original(オリジナルをダウンロード)]の順に選択すると、インポートしたものと同じCSVファイルをダウンロードすることができます。