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取引機能の最善の活用方法は?

更新日時 September 28, 2018

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取引機能は、潜在的な収益や獲得した収益を記録、計画、報告するために使用します。これにより、コンタクトや企業が顧客になる前の経験を特定、追跡、報告することができます。

取引は、製品やサービスについて話し合うためにミーティングを予約した場合など、有望な見込み客が収益獲得につながる可能性を示す行動を取った際に作成する必要があります。

パイプラインを作成する

取引ステージを使用することで、セールスプロセス全体で取引を追跡することができます。独自の取引ステージを作成して取引のパイプラインをカスタマイズできます。取引ステージを作成する際は、以下の点を確認するようにしてください。

  1. 実際の行動に基づくものであること:直感やフィーリングではなく、買い手の実際の行動に基づき作成します。
  2. 調査可能であること:何らかの記録によって、その行動が取られたことを証明できるようにします。
  3. 買い手中心主義であること:買い手の行動に基づくステージを作成します。最終的に取引を成立させるのは買い手の行動であり、セールス担当者はサポートする立場に過ぎません。
  4. 必須であること/繰返し利用できること:各取引でほぼ必ず入ることが見込まれるステージを作成します。無駄のないパイプラインを作成するためには、限られた取引にしか利用されないようなステージは作成しないようにします。 
取引によっては偶発的にステージがスキップされることもありますが、レポートにて使用するためには、繰返し利用が可能で、継続的に効果と効率を評価できるパイプラインを作成することが重要です。パイプラインにそのステージを含めるべきかどうか分からない場合は、以下の点を再確認してください。
 
  1. そのステップは、今後評価やレポートを行いたいプロセスに含まれますか。
  2. 見込み客はどのくらいの頻度でそのステージに入りますか。
  3. 買い手がそのステージに入るためには、具体的にどのような行動を取る必要があるか把握していますか。また、それを調べることができますか。実際の行動に基づくものですか。
  4. セールス担当者と共感ができる点は何ですか。

取引を分類して表示する

保存済みフィルターを使用すると、特定の条件に基づいて取引を分けて表示することができます(保存済みフィルターの作成について詳しくは、こちらをご覧ください)。作成する際には以下のフィルターを含めることをお勧めします。
  • 今月のクローズ取引:今月中にクローズすると予想される、現在パイプライン内にあるすべての取引を表示します。含めるフィルター条件:[HubSpot Owner(担当者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)]、[Close Date(クローズ日)] > [is(以下に該当する)] > [This month(今月)]
  • 今四半期のクローズ取引:今四半期にクローズ予定の、現在取り組んでいるすべての取引を表示します。含めるフィルター条件:[HubSpot Owner(担当者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)]、[Close Date(クローズ日)] > [is between(以下の期間)] > [1/1/17 and 3/31/17(2017/1/1~2017/3/31)](現在の四半期の日付) 。 
  • クローズ日が先月でクローズしなかった取引:クローズする見込みだったがクローズしなかったファネル内の取引を確認できます。含めるフィルター条件:[HubSpot Owner(担当者)] > [is any of(次のいずれかに該当する)] > [Me(私)][Close Date(クローズ日)] > [is between(以下の期間)] > [1/1/17 and 1/31/17(2017/1/1~2017/1/31)](先月の日付)取引ステージにはClosed Won/Lost(クローズ済み獲得/喪失)は含まれません。