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Reports

ソースレポートでデータを分析する

更新日時 2月 25, 2019

対象製品

Marketing Hub Professional, Enterprise
Basic

ソースレポートにより、人々がどのような方法でサイトを見つけているかを詳細に知ることができます。レポートの指標は、さまざまなソースに渡って訪問者がサイトとどのようにコミュニケーションしているかを比較できます。レポートをもとに、パフォーマンス履歴に基づいて戦略を策定し、マーケティングキャンペーンを開発、定義することができます。

ソースレポートの指標

ソースレポートでは、異なるチャートを切り替えて、ウェブサイトトラフィックからの指標を分析することができます:

  • セッション数: 訪問者がウェブサイトの訪問者が行った一連のアナリティクスアクティビティ 。アクティビティには、ページビュー、CTA クリック、イベントなどが含まれます。何も操作がないと、セッションは 30 分後に有効期限が切れます。
  • コンタクトコンバージョン率: コンタクト数を選択された期間のセッション数で割った数字。
  • 新規コンタクト: 選択された期間中に作成された新規コンタクトの数。
  • 顧客コンバージョン率: 顧客数を選択された期間のセッション数で割った数字。
  • 顧客: この期間中にウェブサイトで最初にコンバージョンした顧客数と現在「顧客」ライフサイクルステージにある顧客の数。
  • バウンス率: 特定のウェブサイトで 1 ページのみを閲覧した後、サイトから離れた訪問者数の割合。
  • 新規訪問者セッション: ウェブサイトの新しいユニーク訪問者の数。
  • 新規セッション%: 新しいユーザーからのセッションの割合。
  • ページビュー数/セッション数: 指定された時間帯のセッションあたりのページビューの平均数。
  • 平均セッション時間: 訪問者のウェブサイトセッションの平均時間。

以下の任意のソースについて、上記の 7 つまでの指標を比較することができます。レポートの指標を調整するには、テーブルの右上隅にある  [列を編集] をクリックします。表示する指標の横にあるチェックボックスをオンにして、[保存] をクリックします。

すべてのソースに渡って選択された指標を示すチャートが表示されます。各指標を切り替えるには、チャート上部のドロップダウンメニューをクリックしします

注:HubSpot は、レポート設定でサイトドメインに追加されたサイトからのトラフィックを自動的に除外します

 

各ソースの内容を理解する

ソースの名前をクリックすると、そのソースに関連付けられている特定のチャネルまたはキャンペーンに関する詳細情報が表示されます。

オーガニック検索には、Google や Bing Yahoo などの検索エンジンのオーガニック検索結果からのセッションが表示されます。[オーガニック検索] をクリックすると、トラッキング対象サイトの検索に使用された検索語が表示されます。

[オーガニック検索] の 1 つ目の内訳は、検索キーワードです。 最初の行には、  不明なキーワード (SSL) と表示されることが多いのですが、これは、ユーザーのログイン時に検索エンジンでデータが暗号化されるためです。Google ではすべてのユーザー検索データを暗号化しているため、どのキーワードがセッションに繋がったかを調べることは不可能です。

HubSpot のヘルプ記事のスクリーンショット

特定のキーワードをクリックすると、Googleや、Bing、Yahoo などの参照元検索エンジンが表示されます。

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リファーラル

[リファーラル] には、ウェブサイトにリンクして、リファーラルセッションを生成する外部サイトからのデータが表示されます。レポート設定でサイトドメインにドメインを追加する場合は、リファーラルトラフィックとしてはカウントされません。

リファーラルリンクをクリックすると、ウェブサイトにリンクしているすべてのサイトのドリルダウンが表示されます。リファーラルトラフィックの最初の内訳が参照ドメインです。

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いずれかの参照ドメインをクリックすると、サイトにリンクしているそのドメインの特定のページが表示されます。1 つの参照ドメインには、サイトにリンクしているページが多数ある場合があります。元のリファラーによってページへのリンクが削除されても、そのリファーラルソースからトラフィックがすでに生成されているため、リンクはソースに残ります。

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ソーシャルメディア

[ソーシャルメディア] には、ソーシャルウェブサイトからのリンク数が表示されます。ソーシャルメディアを通じて、ユーザーは他の人とコンテンツを共有できます。これらのソーシャルチャネル自体はコンテンツ書いたりしません。したがって、ソーシャルメディアは、インバウンドリンクやリファーラルトラフィックの下にカウントされることはありません。

[ソーシャルメディア] には、Twitter や Facebook、LinkedIn、Google + などのお馴染みのチャネルが表示されます。また、SlideShare や Reddit、Tumblr、Wikipedia など、ソーシャルメディアと見なされる他のサイトも表示されます。Wikipedia は、ウェブサイトがオープンソース的な性質であるため、ソーシャルメディアと見なされています。

[ソーシャルメディア] のトラフィックの内訳は、訪問者をサイトに導いたソーシャルチャネルです。2 番目の内訳は、そのセッションに関連付けられているキャンペーンです (HubSpot のソーシャルメディア公開ツール内で設定されているか、 トラッキング URL にutm_campaign パラメータを使用している)。

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E メールマーケティング

E メールマーケティングトラフィックの最初の内訳は、E メールのキャンペーン名です。このキャンペーンは、HubSpot E メールの E メールツールに設定されているか、トラッキング URL に utm_campaign パラメータを使用しています。E メールに関連付けられているキャンペーンがない場合、HubSpot から送信される標準メールである  hs_email  が表示されます。さらに、hs_automation と表示される場合、これは、キャンペーンが何も定義されていないときにワークフローを通じて自動送信される E メールに割り当てられる既定のキャンペーンです。

注: HubSpot 外の別の E メールサービスプロバイダーから送信された E メールのリンクがクリックされ、そのリンクに特定のトラッキングパラメータが含まれていない場合、このセッションは直接トラフィックとしてカウントされます。セッションの元のソースを検出するアナリティクスについては、その他の表示はありません。トラッキング URL のセットアップと実装方法についての詳細

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特定のキャンペーンを開くと、2 つ目の内訳には、「utm_content=」トラッキングパラメーターを使用して設定された (HubSpot から送信される E メールに自動的に設定されます) E メールの名前が表示されます。削除された E メールについては、名前ではなく、元の内部 ID が表示されます。

E メールがコンタクトの友人や家族、または同僚に転送され、これらのコンタクトがウェブサイトでコンバージョンした結果として、E メールから生成された新しいコンタクトとして表示されることもあります。

直接トラフィック

[直接トラフィック] には、ブラウザーに直接アドレスを入力するか、その他のソース分類条件を満たしていないリンクを通じてサイトにアクセスしたセッション数が表示されます。

ソースレポートでは、直接トラフィックセッションのエントランス URL を表示することができます。これは、訪問者がウェブブラウザーに入力して直接トラフィックによってサイトに到達した URL です。


他のキャンペーン

[他のキャンペーン] には、HubSpot で トラッキング URL ビルダー で作成された URL のセッションが表示されます。[他のキャンペーン] にドリルダウンして、特定のキャンペーン名を確認できます。特定のキャンペーンの 2 つ目の内訳は、作成したトラッキング URL に示されるソース/メディアです。

[他のキャンペーン] の 2 つ目の内訳は、トラッキング URL に示されるソース/メディアです。何も検出されなかった場合は [なし/なし] と表示されます。

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オフラインソース

 [オフラインソースを含める] チェックボックスをオンにすると、ソースデータに含まれるオフラインソースが表示されます。オフラインコンタクトに関連付けられているウェブサイトトラフィックがないため、セッショングラフには表示されませんが、チャート左上隅のドロップダウンメニューをクリックして、[新規コンタクト]  または  [顧客] をクリックすると表示されます。analytics-tools-sources-offline-sources

オフラインソースをドリルダウンすると、次のいずれかのソースによって作成されたコンタクトが表示されます:

  • API - コンタクト API 経由で作成されたコンタクト。
  • コンタクト - 手動で作成されたコンタクト。
  • インポート - リストインポートを通じて新しいコンタクトとして作成されたコンタクト。
  • フォーム - コンタクトが フィルタリングされた IP 経由でフォームを送信したときに作成されたコンタクト。フィルタリングされた IP を通じてコンタクトがフォームを送信すると、ソースレポートが更新され、セッションは無視されます。コンタクトにはセッションがないため、オフラインソースとして分類されます。アナリティクスツールは元のソースからのデータを受け取りませんが、コンバージョン ID は既知であり、フォームから認識できるため、オフラインソースとして分類されます。
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[検索連動広告] には、Google AdWords のような有料キャンペーンからのセッションが表示されます。検索連動広告として分類されるセッションについての詳細。 

検索連動広告の内訳 for は、「utm_campaign =」トラッキングパラメータを使用して設定されるキャンペーン名です。キャンペーンが存在しない場合、 「キャンペーンなし」と表示されます。2 つ目の内訳は、広告をクリックした人が検索に使用したキーワードです。訪問先 URL にキーワードパラメーターが見つからない場合、その検索語は  [コンテンツネットワーク (AdSenseなど)] に設定されます。訪問先 URL にキーワードパラメーターが存在するが、広告サービスによって暗号化されている場合、その検索語は  [不明なキーワード (SSL)] に設定されます。



ソースレポートでコンタクトと顧客を分類する

ソースのメインビューには、特定のソースから生成されたコンタクトや顧客の数が表示されます。

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数値をクリックすると、コンタクトのリストが表示されます。コンタクトの名前をクリックすると、そのコンタクトレコードが開きます。[エクスポート] をクリックしてコンタクトのリストをエクスポートするか、[リストで使用] をクリックして、HubSpot のリストに追加します。

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[オリジナルソース] などのコンタクトのプロパティーを使用して、コンタクトの スマートリスト を作成することもできます。