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GoToWebinarとHubSpotを使ってウェビナーを準備する方法

更新日時 July 12, 2016

必要条件

ソフトウェア: HubSpot マーケティング
サブスクリプション: Basic, Pro, & Enterprise

HubSpotとインテグレーションを使ってウェビナーを設定する方法について説明します。ウェビナーを計画する際は、対象オーディエンスを決定し、対象オーディエンスにとって魅力的なコンテンツを考えます。次に、対象オーディエンスにとって魅力的、有益で、興味深い内容になるようにコンテンツを注意深く計画します。開始前に、販売フォローアップ計画を設け、セールスチームにウェビナーの目標に同意してもらうことをお勧めします。

ウェビナーの準備方法については、以下の記事を参照してください。

[Integrations(インテグレーション)]に移動する

HubSpotダッシュボードから、[Account Menu(アカウントメニュー)] > [Integrations(インテグレーション)]の順に進みます。

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[GoToWebinar Settings(GoToWebinar設定)]をクリックする

[Integrations(インテグレーション)]画面の[GoToWebinar]セクションで[Settings(設定)]をクリックします。

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ウェビナーをオンにする

ボタンをクリックして[ON(オン)]にすることでウェビナーをオンにし、HubSpotとGoToWebinar間の同期を有効にします。ウェビナーを実際に配信するまで、GoToWebinarに再び戻る必要はありません。

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ウェビナーのランディングページを設定する

ウェビナーがオンになったので、今度は登録者の募集を開始します。ウェビナーの登録者を獲得するためのランディングページの設定方法は、HubSpot COSランディングページを使用しているかどうかによって異なります。

COSランディングページを使用している場合...

GoToWebinarでは、選択したウェビナーのコンタクトが特定のランディングページでコンバージョンしたときに、そのコンタクトを登録するようにランディングページを構成できます。登録フォームには、ユーザー情報がHubSpotのリードとして保存されます。コンタクトを登録するには、まずランディングページを作成し、フォームモジュールを介してウェビナーにそのページを関連付ける必要があります(ランディングページの作成方法を再確認する場合は、この記事をご覧ください。ランディングページのフォームを作成する方法については、この記事をご覧ください。フォームに入力したユーザーをサンキューページにリダイレクトすることを忘れないでください)。

注:COS以外のランディングページを使用している場合は、GoToWebinarの[Share Your Webinar(ウェビナーの共有)]設定を使って出席者を招待する必要があります。

ランディングページの設定後、フォームモジュールを見つけ、クリックして編集し、[GoToWebinar Registration(GoToWebinar登録)]セクションにスクロールします。特定のフォームに入力したコンタクトを登録するウェビナーを選択します。[Done(完了)]をクリックします。

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ウェビナーを選択したら、[Publish(公開)]ボタンをクリックしてランディングページを公開します。このランディングページで誰かがコンバージョンすると、その人の情報はGoToWebinarに即座に送信され、[Registrant List(登録リスト)]に登録者として表示されます。

注意:

  • COSランディングページまたはフォーム埋め込みコードを使用していない場合は、GoToWebinarの[Manage Webinar(ウェビナーの管理)]設定にある[Share You Webinar(ウェビナーの共有)]を使って、登録URLで出席者を招待する必要があります。
  • GoToWebinar登録ページと新しいCOSランディングページに関係はありません。COSランディングページを使用すると、GoToWebinar登録ページを使用する必要がなくなります。
  • インテグレーションによって、GoToWebinar登録ページのフィールドが埋め込まれることはありません。したがって、GoToWebinar登録ページで通常尋ねる質問を、COSランディングページ上であらためて作成する必要があります。
  • ランディングページで使用するフォームは、提供するウェビナー専用である必要はありません。フォームが送信されると、使用するフォームに関係なく、選択したウェビナーの登録者がGoToWebinarで作成されます。プログレッシブプロファイリングを使用する場合、この仕組みは非常に役立ちます。
  • インテグレーションではコンタクトの氏名とEメールだけがGoToWebinarに送信され、フォームで求められた他の情報はGoToWebinarに送信されません。

埋め込みフォームを使用する場合

フォームツールから生成された埋め込みコードを使用する場合、コンタクトをウェビナーに登録できます。誰かがフォームでコンバージョンすると、その人の情報は即座にGoToWebinarに送信され、[Registrant List(登録リスト)]に登録者として表示される点に注意してください。 この仕組みを可能にするには、通常どおりにフォーム埋め込みコードを生成しますが、埋め込みコードにはウェビナー用の新しいIDを追加します(goToWebinarWebinarKey: 'ここにキーを入力')。

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goToWebinarKeyは、選択したウェビナーのURLのGoToWebinarアカウント内にあります。

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Eメールを作成する

次に、ランディングページへのトラフィックを促進して登録者を獲得しましょう。Eメールは、ウェビナーランディングページでのフォーム送信を増やす最適なチャネルとなります。したがって、ウェビナーごとに最低1つのプロモーションEメールを作成することをお勧めします。Eメールの作成方法を再確認するには、この記事をご覧ください。

また、ウェビナー関連のアクティビティに応じてコンタクトデータベースの複数のセグメントに対するEメールを作成することもできます(HubSpotでセグメントを作成する方法は、次のステップで紹介します)。

プロモーションEメールに加えて他のEメールを作成することも考えてください。

  • リマインダーEメール:ウェビナーに忘れずに参加してもらうために送信します。
  • サンキューEメール:出席した人に送信します。
  • 欠席者宛てEメール:欠席した登録者に送信します。
  • デモ予約Eメール:ウェビナーに出席し、リードスコアの高かった人に送信します。

インテグレーションには、GoToWebinarでパーソナライズしたリンクをHubSpot Eメール内に自動挿入するメカニズムは備わっていません。

セグメントの登録者と出席者

ランディングページを構成し、Eメールを作成した後の次のステップでは、ターゲットを絞った適切なEメールを適切なコンタクトに確実に届けるためのリストとワークフローを作成します。

Lists(リスト)ツール([Contacts(コンタクト)] > [Lists(リスト)]下)で新しいリストを作成し、GoToWebinarウェビナーステータス基準でコンタクトのセグメント化を開始します。

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たとえば、次のようなリストを作成できます。

ウェビナーの登録者

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ウェビナーに登録したが欠席したコンタクト

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いずれかのウェビナーの出席者

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COSランディングページを使用している場合:

登録者データがリアルタイムでHubSpotに追加され、ウェビナーの終了15分後に、出席者データがHubSpotに追加されます。

COS以外のランディングページを使用している場合:

コンタクトがGoToWebinarの登録者になってから約15分後に、登録者データが自動的にHubSpotに追加されます。出席者データは、ウェビナーの終了15分後にHubSpotに追加されます。

登録者と出席者を育成する

作成したリストは、1回限りの一斉Eメールを送信するために使用したり、セグメントごとのEメールを送信するためのワークフローの開始条件にしたりすることができます。これらのリストは、登録や出席など特定のイベントの時期が近づいたらEメールを自動送信したり、コンタクトのプロパティを変更したりする場合にとても役立ちます。

リードスコアリングを設定する

HubSpotで必要なすべての履歴データを準備したら、このデータをリードスコア基準に組み込むことで、リードスコアが正確かつ最新の状態にすることができます。リードスコアリングを設定するには、[Contacts(コンタクト)] > [Lead Scoring(リードスコアリング)]の順に移動します。特定のウェビナーまたは任意のウェビナー全般に登録または出席したかどうかに基づいて、リードのスコアを変更できます。

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ウェビナーのプロモーションを行う

出席者を大勢集め、ミーティングへの熱意を高めるには、ウェビナーのプロモーションを行うことが重要です。プロモーション計画を立て、登録者のプロモーションに使用するリスト、ブログ、パートナーを把握しておきます。

ウェビナーのプロモーションに役立つヒントをいくつか紹介します。

  • 自社ホームページやブログに公開する。
  • LinkedInイベントやFacebookイベントに投稿する。
  • 登録しているLinkedInグループのニュースセクションに公開する。
  • 自社のLinkedInとFacebookのグループメンバーにEメールを送信する。
  • Twitterでツイートする。
  • メーリングリストやニュースレターデータベースに一斉Eメールを送信する。
  • 対象オーディエンスがオンラインで閲覧している関連ブログやフォーラムを見つける。

ウェビナーに備える

ウェビナーに備えて練習とリハーサルを行い、技術面のテストを実施します。チームの誰かにダイヤルインしてもらって、参加者用の番号が機能しているかを確認します。チームの人に質問を送信してもらって、質問が届くかどうかを確認します(また、ウェビナーソフトウェアのインターフェースの動作も確認できます)。

不要なアプリケーション(特にOutlook、Instant Messengerなど)はすべて閉じて、個人情報や機密情報が表示されることを避け、ポップアップ通知でウェビナーが中断されないようにします。

遅くとも15分前には、ミーティングへの出席を呼びかけます。そうすると、出席者は自分が正しいミーティングに出席していることを確認できます。

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