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Integrations

HubSpotとMicrosoft Dynamics 365を接続する

更新日時 2021年 7月 23日

対象製品

すべての製品とプラン

Microsoft Dynamics 365とHubSpotとの連携を使用して、Microsoft Dynamics 365のリードまたはコンタクトとHubSpotコンタクトとを同期します。

連携の要件

連携アプリを接続する

  • HubSpotアカウントにて、メインのナビゲーションバーに表示される[マーケットプレイスアイコンmarketplace ]をクリックし、[アプリマーケットプレイス]を選択します。
  • Microsoft Dynamics 365との連携を検索し、結果でMicrosoft Dynamics 365を選択します。右上にある[アプリを接続]をクリックします。
  • ご使用のMicrosoft Dynamics 365サブドメインを入力し、[アプリをインストール]をクリックします。

連携を使用する

データ同期を有効にする

アプリを接続した後、同期を有効にする必要があります。データの同期方法として一方向または双方向を設定できます。

  • HubSpotアカウントにて、メインのナビゲーションバーに表示される[マーケットプレイスアイコン marketplace ]をクリックします。[管理]の下に表示される[接続されたアプリ]を選択します。
  • [Microsoft Dynamics 365]をクリックします。
  • [同期をセットアップ]をクリックします。
  • HubSpotとMicrosoft Dynamics 365の間で同期するオブジェクトをクリックします。Microsoft Dynamics 365からコンタクトまたはリードを同期することができます。
    • コンタクト:Microsoft Dynamics 365のコンタクトは、現在取引を行っているか、過去に取引を行った相手です。
    • リード:Microsoft Dynamics 365のリードは、営業プロセスでまだ適格だと判定されていない見込み客です。

Microsoft Dynamics 365またはHubSpotでコンタクトが更新されたときにどのように処理するかを決定します。

次の4つの設定から選ぶことができます。

  • 双方向同期(既定)。
  • HubSpotからMicrosoft Dynamics 365への一方向同期。
  • Microsoft Dynamics 365からHubSpotへの一方向同期。
  • 同期フィルターを使用する

双方向同期

この構成では、新規および更新されたすべてのコンタクト情報がHubSpotからMicrosoft Dynamics 365に、またMicrosoft Dynamics 365からHubSpotに同期されます。両方のプラットフォームにコンタクトがすでに存在する場合、コンタクトのプロパティーがマージされます。

dynamics-two-way-sync

HubSpotからMicrosoft Dynamics 365への一方向同期

この構成では、新規および更新されたすべてのコンタクト情報がHubSpotからMicrosoft Dynamics 365に同期されます。

Dynamics-one-way

Microsoft Dynamics 365からHubSpotへの一方向同期

この構成では、新規および更新されたすべてのコンタクト情報がMicrosoft Dynamics 365からHubSpotに同期されます。

dynamics-one-way-sync

同期フィルターを使用する

同期フィルターを使用すると同期の範囲を制限できます。同期をセットアップするときには毎回、フィルターを適用することをお勧めします。

同期をテストするには、まず少数のコンタクトを含む静的リストを作成し、その後ですべてのコンタクトまたは大きなコンタクトセットを対象に同期を実稼働させることができます。

dynamics-use-sync-filters

ライフサイクルステージを設定する

Microsoft Dynamics 365でコンタクトが作成または更新されたときに、HubSpotで特定のHubSpotライフサイクルステージを割り当てることができます。

dynamics-set-lifecycle-stage

重複の取り扱い

既定では、HubSpotは有効なEメールアドレスがあるコンタクトのみを同期します。この設定をオフにするには、[Eメールアドレスがあるコンタクトのみを同期]チェックボックスをオフにします。

duplicate-records

コンタクトの削除

1つのアプリで削除されたコンタクトが、連携機能によって他方で削除されることはありません。 

データの競合の解決

双方向の同期が有効になっている場合、データが競合してそれを解決する必要が生じることがあります。例えば、あるコンタクトの「名」(ファーストネーム)がHubSpotでは「Dave」となり、他方のアプリで同じコンタクトの「名」が「David」となることがあります。この競合は、Microsoft Dynamics 365またはHubSpotのどちらを既定のアプリとして設定したかに基づいて解決されます。デフォルトアプリのフィールドに値がない場合、他方のアプリからはデータが削除されません。

注:この設定では、同期方向が無視されることはありません。

fix-data-conflicts

  • 同期を適切にセットアップしたら、右上の[確認]をクリックします。
  • 同期を確認し、[保存して同期]をクリックします。

[保存して同期]をクリックした後、Microsoft Dynamics 365からHubSpotへのインポートが開始されます。初回の同期には時間がかかる場合があります。それが完了すると、コンタクトの変更後10分以内に同期されます。

データ同期を無効にする

  • HubSpotアカウントにて、メインのナビゲーションバーに表示される[マーケットプレイスアイコン marketplace ]をクリックします。[管理]の下に表示される[接続されたアプリ]を選択します。
  • [Microsoft Dynamics 365]をクリックします。
  • [アクション]>[同期を無効化]をクリックします。

turn-off-sync

  • ポップアップボックスで、[同期を無効化]をクリックします。