ソースのツアー

更新日時 July 7, 2016

必要条件

ソフトウェア: HubSpot マーケティング
サブスクリプション: Basic, Pro, & Enterprise

HubSpotに最初にログインすると、ダッシュボードが表示されます。ダッシュボードには、最も重要な情報が表示され、訪問回数、コンタクト、顧客についての概要と、表示コンテンツ(Eメールを含む)についての概要が確認できます。ダッシュボードでサイトのトラフィックや主要指標の概要を確認できるのに対して、Sources(ソース)のレポートでは、どのチャネルがサイトのトラフィックを生み出しているか詳しく確認できます。

[Reports(レポート)] > [Sources(ソース)]の順に選択すると、さまざまなチャネルのウェブサイトに対するパフォーマンスを確認できます。チャネルには、次のものがあります。

  • Organic search(オーガニック検索) - 検索エンジンからの訪問
  • Referrals(参照元) - 他のウェブサイトからの訪問
  • Social media(ソーシャルメディア) - ソーシャルメディアサイトからの訪問
  • Email marketing(Eメールマーケティング) - Eメールキャンペーンからの訪問
  • Paid search(ペイドサーチ) - PPC広告からの訪問
  • Direct traffic(ダイレクトトラフィック) - ユーザーがURLを直接入力してサイトにアクセスした訪問
  • Other campaigns(その他のキャンペーン) - トラッキングURLを生成している場合に、カスタムレポートに使用できる追加ソース

各ソースについての詳細は、このガイドの後のセクションで説明します。

月のデータを表示する場合、各週のパフォーマンスと訪問者のアクセス元が表示されます。下のグラフの青色は「Direct Traffic(ダイレクトトラフィック)」、黄色は「Referral(参照元)」、緑色は「Organic Search(オーガニック検索)」というように色ごとに異なるソースを示しています。

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各ソースにマウスを合わせると、その週の合計パフォーマンスとそのソースのパフォーマンスを詳しく確認できます。

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グラフの下には、各ソースの内訳が表示され、そのソースからの訪問回数、そのソースから生まれた新しいコンタクトの数、それらの新しいコンタクトのうち現在は顧客になっている人の数を確認できます。ソースのデータの分析方法についての詳細は、この記事をご覧ください。

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データが最後にいつ更新されたかを確認することもできます。この例では、データが最後に更新されたのは2時間前です。Sources(ソース)の情報には多くの場合、1~3時間の遅延があります。そのため表示されている数字が思っている数字と異なる場合は、[Data last updated(データの最終更新)]エリアを確認し、後でもう一度数字を確認してください。

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各ソースの詳細の確認

このレポートでは、各ソースをさらに掘り下げることができ、チャネルの名前をクリックすれば、そのチャネルからの訪問回数についての追加情報を表示できます。

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一部のソースでは、ソースデータの特定のサブセグメント(ソーシャルサイト、参照元リンクなど)をクリックして、さらに詳しく内訳を確認することができます。ソースデータの分析方法についての詳細は、このガイドの後のセクションで説明します。

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マーケティングアクション

Sources(ソース)ダッシュボードでコメントを作成して、どの日にどのマーケティングアクションを実行したかコメントできます。マーケティングアクションは、本質的には、トラフィックのトレンドと具体的なマーケティングエフォートを関連付けるのに役立つ目印となります。

マーケティングアクションを追加する際に、そのアクションの日付と説明を入力します。そのアクションと関連付けるURLを、必要に応じて指定することもできます。たとえば、キャンペーンのランディングページのURLを関連付けることを選択できます。

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マーケティングアクションは、そのアクションが実行された期間に、チェックマーク付きの小さなカレンダーアイコンとして表示されます。

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マーケティングアクションのアイコンをクリックすると、その期間のすべてのアクションを確認できます。

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Trends and Suggestions(トレンドと提案)

画面の右側には、[Trends and Suggestions(トレンドと提案)]へのリンクがあります。ここでは、前週の各ソースのパフォーマンス全体を確認できます。ソース別のコンバージョンのうち、最も増加率の高いコンバージョンが最初に表示されます。たとえば、「Eメールマーケティング」は、その前の週から50%増加しているため、これがデフォルト表示になります。

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[All sources(すべてのソース)]ドロップダウンを選択すると、トレンドを表示するソースを変更できます。

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[All metrics(すべての指標)]ドロップダウンを変更すると、訪問回数またはコンタクトのトレンドを確認することもできます。同様に、増加トレンドまたは減少トレンドのコンバージョンのみを表示することもできます。

ソースのビューの変更

Sources(ソース)のメインダッシュボードでは、データの表示方法を変更できます。デフォルトでは、Domain Manager(ドメインマネージャー)でプライマリドメインとして表示されている「すべてのドメイン」の「今月1日から本日分まで」のデータが最初に表示されます。これは、コンテンツが、これらのドメイン上で公開されるためです。データは累計ではなく、サイト訪問回数の週ごとの明細として表示されます。デフォルトでは、オフラインソース(手動またはインテグレーションによりインポートされたコンタクト)は含まれていません。また、訪問からコンタクトへのコンバージョン率の表示は、有効になっていません。

レポートをカスタマイズにするには、次の項目を切り替えます。

    1. Date range(日付範囲)
    2. Domains(ドメイン)(ドメインマネージャーでプライマリとして選択されている、HubSpotでホストされているドメイン)
    3. Apply a specific report(特定のレポートの適用)(「レポートのツアー」セクションで説明しています)
    4. Standard(標準)またはCumulative(累計)
    5. Visits(訪問回数)、Contacts(コンタクト)またはCustomers(顧客)
    6. Offline Sources(オンラインソース)のオン/オフ切り替え
    7. コンタクトから顧客へのコンバージョン率のオン/オフ切り替え
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Standard(標準)またはCumulative(累計)

[累計]グラフに切り替えると、日、週、月ごと(表示単位は、選択された期間に応じて決まります)に、各ソースの訪問回数、コンタクト、または顧客のデータが明細ではなく累計で表示されます。

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訪問からコンタクトへのコンバージョン率

この設定を有効にすると、グラフにソースのコンバージョン率が表示されます。グラフの右側には、コンバージョン率の目盛りが表示されます。

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表示を訪問回数からコンタクトに切り替えた場合、訪問からコンタクトへのコンバージョン率を表示するオプションは、コンタクトから顧客へのコンバージョン率を表示するオプションに変わります。

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また、表示を顧客に切り替えた場合、このオプションは、訪問から顧客へのコンバージョン率を表示するオプションに変わります。

レポートとして保存

期間、ドメイン、標準ビューまたは累計ビューなどの指定を組み合わせてお好みのビューを作成したら、そのデータをレポートとして保存できます。グラフの上に、青色の[Save as report(レポートとして保存)]ボタンが表示されています。レポートとしての保存については、次の記事「Reports Home(レポートホーム)のツアー」で詳しく説明しています。

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