目標に最適なワークフロータイプと登録トリガーの選択方法

更新日時 August 8, 2018

対象製品

Marketing Hub Professional, Enterprise
Sales Hub Professional, Enterprise
新しいワークフローを作成する場合、次の3つの中からワークフローのタイプを選択できます。
  • 新規作成
  • 日付を基準に実行
  • 日付プロパティーを基準に実行
ワークフローアクションのタイミングは、選択したワークフローの種類によって異なります。ワークフローのタイプを選択したら、登録トリガーを選択します。登録トリガーは、コンタクトがワークフローに入るタイミングを決定するルールとなります。設定した登録トリガーに基づいて、コンタクトをワークフローに手動で登録するか、または自動で登録するかを指定できます。

ここでは、3つのワークフローのタイプの違いと使用できるさまざまな登録トリガーについてご紹介します。

注:使用できるワークフローのアクションは、お客様のHubSpot製品のサブスクリプションによって異なります。ワークフローのアクションについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

コンテンツ一覧

 

ワークフローのタイプ

ここでは、各ワークフロータイプの概要と、それぞれの一般的な使用例についてご紹介します。

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新規作成

[Start from scratch(新規作成)]のワークフローは、コンタクトがワークフローの登録トリガーを満たすとトリガーされます。遅延が最初のアクションとして設定されている場合、その遅延はコンタクトが最初にワークフローに登録された時点を基準とします。遅延がワークフローの別の箇所に設定されている場合は、コンタクトが最初にワークフローに登録された時点ではなく、直前のステップを基準とした遅延になります。  

このタイプは主に次のような場合に使用します。

  • 業種やペルソナなどコンタクトに関する特定の情報を取得すると、一連のアクションを自動的に実行する。
  • コンタクトが特定の応答をフォームに入力すると、カスタム コンタクト プロパティーを設定する。
  • コンタクトがあなたの価格ページを訪問した場合、そのコンタクトの担当者に内部メールを送信する(Marketing ProfessionalおよびEnterpriseのみ)。
  • フォーム送信後に特定のフォローアップEメールをトリガーする(MarketingProfessionalおよびEnterpriseのみ)。

日付を基準に実行

[Center on a date(日付を基準に実行)]のワークフローの登録トリガーは新規作成ワークフローと同じですが、遅延が含まれる場合は、特定の日付を基準とした遅延となります。登録トリガーの下には、ワークフローを展開する基準日を設定するセクションがあります。

既定では、ワークフローは選択した年の特定の日付を基準にして実行されます。ただし、毎年同じ時刻にイベントが発生する場合は、[Recur annually(毎年繰り返す)]を選択してワークフローを毎年実行することができます。このワークフロータイプの一般的な使用例は次のとおりです。

  • ホリデーメールなど特定のマーケティングEメールを送信する(MarketingProfessionalおよびEnterpriseユーザーのみ)。
  • コンタクトが特定のフォームに入力した後にタスクを作成する。
  • 今後のウェビナーに登録するためのリマインダーを送信する。

登録トリガーを設定する

  • [Manually(手動)]:このオプションを選択した場合、ワークフローを設定して任意のアクションを実行し、コンタクトをワークフローに手動で登録することができます。ご自身でコンタクトを登録しない限りコンタクトは登録されません。コンタクトやコンタクトリストの手動でのワークフロー登録について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
  • [Automatically(自動)]:このオプションを使用すると、設定した登録トリガーを満たすコンタクトが自動的にワークフローに登録されます。ワークフローに入るためにコンタクトが満たすべき登録トリガーを指定する必要があり、サブスクリプションレベルに基づいて、次のオプションから選択できます。
    • Marketing ProfessionalまたはEnterprise:Contact property(コンタクトプロパティー)、Company property(企業プロパティー)、Deal property(取引プロパティー)、List membership(リストメンバーシップ)、Form submission(フォーム送信)、Email(Eメール)、Page view(ページビュー)、Event(イベント)、Workflow status(ワークフローステータス)。
    • Sales ProfessionalContact property(コンタクトプロパティー)、Company property(企業プロパティー)、Deal property(取引プロパティー)、Form submission(フォーム送信)、Workflow status(ワークフローステータス)。

コンタクトプロパティー

特定のコンタクトプロパティーを基準にしてワークフローを作成することができます。以下の例では、[Lifecycle stage(ライフサイクルステージ)] (HubSpotのコンタクト全員に付与されるプロパティー)がLead(リード)または Subscriber(購読者)のすべてのコンタクトがこのワークフローに登録されます。

取引プロパティー

特定の取引プロパティーを基準にしてワークフローを作成することができます。以下の例では、関連取引の[Close date(クローズ日)]「2017年7月15日」以前のすべてのコンタクトがこのワークフローに自動的に登録されます。

リストメンバーシップ

リストメンバーシップを登録トリガーに設定した場合、特定のスマートリストに加えられたコンタクトがワークフローに登録されます。スマートリストのみがオプションとして表示されます。コンタクトがスマートリストの条件を満たすと、そのコンタクトはリストに追加された後にワークフローに登録されます。

フォーム送信

フォーム送信を登録トリガーに設定した場合、特定のフォームに入力したコンタクトがワークフローに登録されます。あなたのウェブサイトのどのページに表示されたかに関わらず、HubSpotの特定のフォームを送信した場合や、いずれかのミーティングリンクを使ってミーティングを予約した場合にコンタクトを登録するか、HubSpotの特定のページの特定のフォームに入力したコンタクトのみ登録するか選択できます。

以下の例では、[New Homepage(新規ホームページ)][November Form(11月のフォーム)]というフォームに入力したコンタクトが自動的に登録されるよう指定してあります。

また、[Refine by(絞り込み)]で日付や時刻に関する条件を指定することによって、さらに絞り込むことができます。以下の例では、2017年10月1日以降に[New Homepage(新規ホームページ)][November Form(11月のフォーム)]を送信したコンタクトを登録するよう、フォーム送信登録トリガーが絞り込まれています。

Eメール

特定のEメールアクティビティーを基準にしてワークフローを作成することができます(Marketing ProfessionalおよびEnterpriseのアカウントのみ)。以下の例では、[Deals(取引)]Eメールに記載されているwww.abigaeljamie.infoをクリックしたコンタクトがワークフローに自動的に登録されます。 

If you want to enroll contacts into this workflow that are already in your smart list, check the box next to Enroll contacts who meet these criteria. You can do this for any starting criteria.

Form submission

The form submission starting condition enrolls contacts in a workflow when they fill out a specified form. This starting condition allows you to choose from all of your HubSpot forms. You can choose to enroll contacts when they submit a specific HubSpot form, no matter where that form appears across your website (on any page), or you can only enroll contacts who fill out a specific form on a specific HubSpot page.

In the example below you can see I've chosen to enroll any contact that has filled out the Contact Us form specifically on my Home page.

You can even narrow this criteria down further by choosing Refine. Within this section, you'll see options related to date/time. So I've decided I want to refine my form submission criteria to enroll any contacts who submitted on the Contact Us form on my Home page less than two weeks ago.

Email

You can build out your workflow around a specific email activity. In the example below, this workflow will enroll any contacts who open the May Knowledge updates email and click on the link selected.

Page view

You can build out your workflow around a specific page view - this will be able to enroll contacts who viewed a specific page URL. In the example below, this workflow will enroll any contacts who visit hubspot.com/contact.

Event (Enterprise Only)

You can build out your workflow around a specific event. You can set the criteria to enroll contacts who completed or did not complete a custom event you have set up.

In the example below, this workflow will enroll any contacts who completed the event called Clicked home page CTA.

Workflow status

You can build out your workflow around a contact's workflow status - this will be able to enroll contacts who are active in your workflow, completed your workflow, met a workflow goal, and more. In the example below, this workflow will enroll any contacts who met the goal of the "Birthday" workflow.
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Call-to-Action

Choose Call-to-Action to enroll a contact into your workflow if they have seen, not seen, clicked, or not clicked on a particular Call-to-Action of yours. 

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