Become a HubSpot power user — join us for HubSpot Training Day 2017.

ワークフローとカスタムリードスコアリングを使用して、リードクオリフィケーションを自動化する方法

更新日時 July 6, 2016

必要条件

ソフトウェア: HubSpot マーケティング
サブスクリプション: Pro & Enterprise

HubSpotのカスタムリードスコアリングでは、リードクオリフィケーションプロセスを調整し、最も有望な見込み客を効果的に識別できます。コンタクトが一定のHubspotスコアを超えた場合に、ワークフローを開始して一連のアクションを実行できます。

スコアリング基準、リスト、およびワークフローを設定する前に、まずリードスコアリングが必要かどうかを認識することが重要です。必要な場合は、コンタクトがどのようなアクションを行うとリードスコアに影響を与えるのかについて検討します。特定のリードスコアとライフサイクルステージを自動的に結び付けるよう設定することもできます。スコアリング基準をはっきりと決めたうえで設定すると、ライフサイクルステージの自動移行をスムーズに行うことができます。

こちらのブログ記事では、最も有望な見込み客をセールスが対応できるようリードをスコアリングする方法について説明しています。これは、ファネルを移動するリードを選別する基準を決定する際によい出発点になり、どこから始めればよいかわからない場合に役立ちます。以下の例では、コンタクトがリードのスコアのしきい値に達したときにライフサイクルステージを更新するためのワークフローを2つ設定します。

この演習では、以下のものが必要になります。

  • 明確に定義されたスコアリング基準(後でこの基準が変更された場合は、既存のリードに対するスコアを破棄できます)。
  • 各スコアグループのリスト(たとえば、MQL(Marketing qualified lead))であれば10~30のスコア)
  • 各ライフサイクルステージの移行のためのワークフロー。最低2つ(リードからMQL、MQLからSQL)。SQLから顧客のへの移行を自動化するワークフローが必要な場合は、さらにワークフローを追加できます。

カスタムリードスコアリングを使用してリードクオリフィケーションを自動化する方法の詳細については、この記事をご覧ください。先に進む前に、この記事に従ってリードスコアリングを設定することをお勧めします。

Workflows(ワークフロー)に移動

HubSpotダッシュボードから、[Contacts(コンタクト)] > [Workflows(ワークフロー)]の順に移動します。

新規ワークフローを作成

右の青いボタンをクリックして、新規ワークフローを作成します。

ワークフローに名前を付け、ワークフローのタイプを選択

ポップアップで、ワークフローの名前を入力します。この例では、ワークフローのタイプに[Standard(標準)]を選択し、[Create a new workflow(新規ワークフローを作成)]を選択します。

開始条件を設定

このワークフローの開始条件では、HubSpotスコアが10~30で、ライフサイクルステージが顧客ではないという基準に合ったコンタクトのみを登録します。

アクションまたは遅延を追加

開始条件を設定したので、アクションまたは遅延を追加する必要があります。 

表示される[Select an Action(アクションを設定)]ドロップダウンから、[Set a contact property value(コンタクトプロパティの値を設定)]を選択します。

[Select an Option(オプションを選択)]ドロップダウンメニューから、[Lifecycle Stage(ライフサイクルステージ)]というプロパティを選択します。[Select Value(値を選択)]ドロップダウンメニューから、[Marketing Qualified Lead(MQL(Marketing qualified lead))]を選択します。終了したら、必ず[Save(保存)]をクリックします。

ワークフロー設定を適用

ワークフローの設定には、ワークフローの動作を変更するためのさまざまな設定があります。選択する設定の詳細については、ワークフロー設定に関するドキュメントを参照してください

適用する設定を選択したら、下部にある[Save changes(変更を保存)]をクリックしてもう一度ワークフローを保存します。

ワークフローをアクティベート

左上で、アクティブステータススイッチをオンに切り替えます。リストの既存のコンタクトを登録するよう選択したため、スマートリストにすでに存在するコンタクトが登録されることを確認するプロンプトが表示されます。[OK]を選択します。アクティベートされると、スイッチが緑色に変わります。リストの既存のコンタクトを登録したため、右下にはコンタクトが正常に登録されたことを示す成功メッセージも表示されます。

スコアが10~30で顧客以外のコンタクトはすべて、MQL(Marketing qualified lead)のライフサイクルステージに更新されます。

SQL(Sales Qualified Lead)について上記の手順を繰り返す

開始条件の最初のセットでは、HubSpotスコアが10~30のコンタクトを登録し、ライフサイクルステージをMQL(Marketing qualified lead)に設定するように設定しました。このため、SQL(Sales Qualified Lead)のワークフローでは、HubSpotスコアが30を超えるコンタクトを取り込む必要があります。

コンタクトがSQL(Sales Qualified Lead)ワークフローに登録されると、ライフサイクルステージのコンタクトプロパティをSQL(Sales Qualified Lead)に設定するアクションを追加できます(すでに顧客となっているコンタクトを登録しない開始条件も必ず追加してください)。

引き続き、HubSpotスコアに基づいて、ビジネスのニーズを満たす自動化を構築できます。最も有望な見込み客について理解が深まったら、引き続き関わりを保ちつつ、顧客として成約に近づくよう状況に応じたコンテンツを追加できます。ワークフローの状態を確認し、コンタクトが正しく登録されたかどうかを確認することもできます

前の記事

次の記事