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Workflows
会社、取引、チケット、または見積もりベースのワークフローで登録解除トリガーを設定する
更新日時 2021年 4月 12日
会社、取引、チケット、または見積もりベースのワークフローでレコードを登録解除または除外するために、登録解除トリガーを設定する方法を説明します。
注:
- Marketing Hub ProfessionalまたはEnterpriseアカウントをお持ちで、コンタクトベースのワークフローでコンタクトを登録解除または除外する場合は、抑制リストを使用する方法をご確認ください。
- Sales Hub、Service Hub Professionalまたは Enterpriseのユーザーで、コンタクトベースのワークフローでコンタクトを登録解除または除外する場合は、 ワークフローの目標を設定する方法をご確認ください。
登録解除トリガーの動作
ワークフローに登録解除トリガーを追加すると、次の3つの処理のいずれかが実行されます。
- 会社/取引/見積もり/チケットがワークフローに現在登録されておらず、登録解除の条件を満たしている場合:後から登録トリガーの条件を満たしたとしても、会社/取引/見積もり/チケットはワークフローに登録されません。
- 会社/取引/見積もり/チケットがワークフローに現在登録されており、登録解除の条件を満たしている場合:会社/取引/見積もり/チケットは直ちにワークフローから登録解除されます。
- 会社/取引/見積もり/チケットがワークフローに現在登録されており、登録解除の条件を満たしていない場合:会社/取引/見積もり/チケットはワークフローに残されます。ただし、後から登録解除の条件を満たした場合(ワークフローでまだアクティブな場合でも)、登録解除されます。
注:会社/取引/見積もり/チケットがワークフローの登録解除の条件を満たさなくなった場合、その時点でワークフローでの登録の条件をまだ満たしているとしても、コンタクトはワークフローに自動的には登録されません。会社/取引/見積もり/チケットがワークフローで登録されるのは、ワークフローでの登録トリガーまたは再登録トリガーの条件を満たした時点に限られます。
ワークフローに登録解除トリガーを追加する
- HubSpotアカウントにて、[自動化] > [ワークフロー]の順に進みます。
- ワークフローの名前をクリックします。
- [設定]タブをクリックします。
- 左のサイドバーで、[登録解除と除外]をクリックします。
- 右側のペインで、登録解除トリガーを設定します。たとえば、取引ベースのワークフローでは、取引のプロパティー | 金額 | 次の値より小さい | 1,000を選択して、1,000ドル以下の金額の取引を登録解除するか除外します。
- 複数の登録解除トリガーを追加するには、[AND]または[OR]をクリックします。ANDとOR条件について詳細をご確認ください。
- 登録解除トリガーを設定したら、[保存]をクリックします。
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