お客さまへの大切なお知らせ:膨大なサポート情報を少しでも早くお客さまにお届けするため、本コンテンツの日本語版は人間の翻訳者を介さない自動翻訳で提供されております。正確な最新情報については本コンテンツの英語版をご覧ください。
ワークフローで登録解除トリガーを設定する
更新日時 2024年 2月 21日
登録解除トリガーを設定して、ワークフローからレコードを除外または登録解除することができます。登録解除トリガーは、会社、取引、チケット、見積もり、カスタムオブジェクト、コミュニケーションベースのワークフローに設定できます。
除外リストを使用して、コンタクトベースのワークフローでレコードを除外または登録解除する方法を学びます。
登録解除トリガーの仕組み
ワークフローに登録解除トリガーを追加すると、次の3つの処理のいずれかが実行されます。
- レコードが現在ワークフローに登録されておらず登録解除トリガー :を満たしている場合、登録トリガーを後から満たしたとしても、はワークフローに登録されません。
- ワークフローに現在登録されているレコードが登録解除トリガーの条件を満たしている場合:レコードは直ちにワークフローから登録解除されます。
- ワークフローに現在登録されているレコードが登録解除トリガーの条件を満たしていない場合:レコードはワークフローに残されます。ただし、後から(ワークフローでまだアクティブなときに)登録解除トリガーの条件を満たした場合、その時点で登録解除されます。
ワークフローへの登録解除トリガーの追加
- HubSpotアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
- ワークフローの名前をクリックします。
- [設定と通知]タブをクリックします。
- 左のサイドバーで、[登録解除と除外]をクリックします。
- 「登録解除トリガーを設定」をクリックする。
- 左のパネルで、登録解除トリガーを設定する。たとえば、取引ベースのワークフローでは、取引のプロパティー | 金額 | 次の値より小さい | 1,000を選択して、1,000ドル以下の金額の取引を登録解除するか除外します。
- 複数の登録解除トリガーを追加するには、[AND]または[OR]をクリックします。ANDとORの基準について詳しくはこちら .
- 登録解除トリガーを設定したら、[保存]をクリックします。
Workflows
貴重なご意見をありがとうございました。
こちらのフォームではドキュメントに関するご意見をご提供ください。HubSpotがご提供しているヘルプはこちらでご確認ください。