レポートとダッシュボードをEメール送信、Slackで共有、またはエクスポートする
更新日時 2023年 11月 17日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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HubSpotでは、レポートをエクスポートする方法がいくつかあります。
- 個々のレポートの場合:
- HubSpot内のレポートへのリンクが記載されたEメールを送信できます。Eメールは1回だけ送信することも、毎日、毎週、または毎月送信するようスケジュールすることもできます。
- レポートをCSVまたはExcelファイルとしてエクスポートすることも可能です。エクスポートを定期的にスケジュールすることはできません。
- ダッシュボードについては、HubSpotのダッシュボードへのリンクを含むメールを送信することができます。Eメールは1回だけ送信することも、毎日、毎週、または毎月送信するようスケジュールすることもできます。
- Slack連携では、レポートを特定のSlackチャネルに対して共有できます。
レポートのエクスポート
レポートダッシュボードから、レポートをCSVまたはExcelファイルとしてエクスポートするか、アカウント内のユーザーにレポートをEメール送信できます。毎日、毎週、毎月の定期配信レポートEメールをスケジュールすることもできます。1つのレポートについて複数の定期配信Eメールをセットアップできます。
エクスポートにはレポートに追加されたフィールドが含まれます。
- 1種類のオブジェクトレポートは、レポートビルダのデータタブの選択されたプロパティーセクションに追加されたプロパティーでエクスポートされます。
- 高度なカスタムレポートは、レポートビルダーの[設定]タブに追加されたフィールドを含めてエクスポートされます。
CSVまたはExcelファイルとしてレポートをエクスポートするには、次の手順に従います。
- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[レポート]の順に進みます。
- エクスポートするレポートにマウスポインターを置き、[アクション]ドロップダウンメニューをクリックして[エクスポート]を選択します。
- ダイアログボックスの[名前]フィールドにレポートの名前を入力し、[ファイル形式]ドロップダウンメニューをクリックしてエクスポートのファイル形式を選択します。
- [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。
- ファネルレポートには、選択した日付範囲内にステージが変更されたオブジェクトが表示されます。ただし、ファネルレポートをエクスポートすると、エクスポートファイルにはその日付範囲で作成されたオブジェクトが含まれます。
- XLSまたはXLXSファイルをエクスポートする場合、[グラフ化]タブのデータのみがエクスポートされ、[データ]タブのデータはエクスポートされません。
個々のレポートのEメールを送信およびスケジュールするには、次の手順に従います。
- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[レポート]の順に進みます。
- Eメールで送信するレポートにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[このレポートを共有]をクリックします。
- 右側のサイドバーで、Eメールの詳細をセットアップします。
- Eメールを1回だけ送信するには、次の手順に従います。
- [これは定期配信Eメールですか?]で、[いいえ、このEメールは1回のみ送信されます]が選択されていることを確認します。
- Eメールを1回だけ送信するには、次の手順に従います。
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- [内部の受信者]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールの送信先とするユーザーを選択します。
- [Eメールの件名]フィールドに、受信者の受信トレイに表示するEメールの件名を入力します。
- [メッセージ]フィールドに、Eメール本文のテキストを入力します。
- 受信者が受け取るレポートを新しいタブでプレビューするには、[プレビュー]externalLinkをクリックします。
- Eメールを送信するには、[今すぐ送信]をクリックします。
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- Eメールを定期的なスケジュールに従って送信するには、次の手順に従います。
- [これは定期配信Eメールですか?]で[はい、これは定期配信Eメールです]を選択します。
- [Eメールのニックネーム]フィールドに、Eメールの内部名を入力します。
- [内部の受信者]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールの送信先とするユーザーを選択します。
- [Eメールの件名]フィールドに、受信者の受信トレイに表示するEメールの件名を入力します。
- [メッセージ]フィールドに、Eメール本文のテキストを入力します。
- [配信頻度]ドロップダウンメニューをクリックし、[日次]、[週次]、または[月次]を選択します。
- [週次]または[月次]を選択した場合は、[配信日]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールを送信する日を選択します。
- [時刻]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールを送信する時刻を選択します。
- レポートデータは、この時刻の2時間前に取得されます。
- Eメール配信日のサマリーがパネルの下部に表示されます。
- 受信者が受け取るレポートを新しいタブでプレビューするには、[プレビュー]externalLinkをクリックします。
- Eメールを送信するには、[Eメールをスケジュール]をクリックします。
- Eメールを定期的なスケジュールに従って送信するには、次の手順に従います。
定期配信レポートEメールの管理
スーパー管理者またはレポートの所有者は、定期配信Eメールの変更や削除を行うことができます。
- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[レポート]の順に進みます。
- 定期配信Eメールが設定されたレポートにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[定期的な共有を管理]をクリックします。
- ダイアログボックスで、定期配信Eメールを管理します。
- Eメールの詳細を編集するには、Eメールのニックネームをクリックします。
- 定期配信Eメールの所有者を変更するには、次の手順に従います。
- 対象のEメールにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[所有者を変更]をクリックします。
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- ダイアログボックスで[定期配信Eメール所有者]ドロップダウンメニューをクリックし、新しいユーザーを選択します。
- [所有者を変更]をクリックします。
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- 定期配信Eメールを削除するには、次の手順に従います。
- 対象のEメールにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[削除]をクリックします。
- ダイアログボックスで、[定期配信Eメールを削除]をクリックします。
- 定期配信Eメールを削除するには、次の手順に従います。
注:定期配信Eメールを削除する場合は、送信予定時刻の2時間前までに削除してください。送信時刻まで残り2時間を切ってから削除された場合、Eメールは予定されていた受信者に送信されます。

ダッシュボードのエクスポート
ダッシュボードレポートを含むEメールを1回送信してデータをエクスポートしたり、HubSpotアカウントのユーザーに定期的に送信される定期配信Eメールを設定したりすることができます。
HubSpotアカウントのユーザーではないEメールアドレスにダッシュボードを送信することもできます(「Professional」と「Enterprise」のみ)。
ご注意:定期配信Eメールで送信されるダッシュボードデータはEメールをセットアップしたユーザーの権限に基づきます。個人ユーザーが自分のデータのみを受信するようにするには、ユーザーがそれぞれ定期配信ダッシュボードEメールをセットアップすることをお勧めします。
ダッシュボードをEメールで送信
ダッシュボードの定期配信Eメールは、HubSpotユーザーにのみ送信できます。定期配信Eメールでなければ、HubSpotユーザーとHubSpot以外のユーザーの両方に送信できます。HubSpot以外のユーザーにダッシュボードを送信する場合、EメールアドレスのドメインがEメール送信ドメインとして接続されている必要があります。- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[ダッシュボード]の順に進みます。
- 左上で現在のダッシュボードの名前をクリックし、Eメール送信またはエクスポートするダッシュボードを選択します。
- 右上の[共有]>[このダッシュボードをEメールで送信]をクリックします。
- Eメールを1回のみ送信するには、右のサイドバーで以下の詳細を設定します。
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- [これは定期配信Eメールですか?]フィールドで、[いいえ、このEメールは1回のみ送信されます]が選択されていることを確認します。
- [内部の受信者]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールの送信先とするユーザーを選択します。
- 「Professional」または「Enterprise」サブスクリプションをご利用の場合は、HubSpot以外のユーザーにもダッシュボードをEメールで送信できます。[他の受信者]フィールドに、受信者のEメールアドレスを入力します。
- 入力されたEメールアドレスのドメインが、Eメール送信ドメインとして接続されていることが必須となります。Eメール送信ドメインが適切に接続されていなければ、[他の受信者]フィールドの下にエラーメッセージが表示されます。
- 例えば、ダッシュボードを
test@examplecompany.com
に送信する場合、examplecompany.com
をEメール送信ドメインとして追加する必要があります。
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- HubSpot以外のユーザーに送信できるEメールの数は1日あたり100件までです。
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注: HubSpotユーザーと非HubSpotユーザーが同じEメールを受け取りますので、送信前に個人情報や機密情報が共有されないことをご確認ください。
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- 入力されたEメールアドレスのドメインが、Eメール送信ドメインとして接続されていることが必須となります。
- [Eメールの件名]フィールドに、受信者の受信トレイに表示する件名を入力します。
- [メッセージ]フィールドに、Eメール本文のテキストを入力します。
- Eメールの添付ファイルとしてエクスポートの画像を含めるには、[ダウンロード可能なファイルを添付]ドロップダウンメニューをクリックしてファイル形式を選択します。
- 既定では、Eメールにはダッシュボードのすべてのレポートが含まれます。特定のレポートのみを含めるには、[選択したレポートを含める]を選択して含めるレポートの横にあるチェックボックスを選択します。
- 既定では、Eメールにはダッシュボードフィルターは含まれません。特定のダッシュボードフィルターが含まれるEメールを送信するには、[フィルターありで送信]をクリックします。続いて、[フィルターを追加]をクリックしてフィルターを選択します。[適用]をクリックします。
- 受信者が受け取るレポートを新しいタブでプレビューするには、[プレビュー]externalLinkをクリックします。
- Eメールを送信するには、[今すぐ送信]をクリックします。
- Eメールを定期的に送信するには、右のサイドバーで以下の詳細を設定します。
- [これは定期配信Eメールですか?]で[はい、これは定期配信Eメールです]を選択します。
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- [Eメールのニックネーム]フィールドに、この定期配信Eメールの名前を入力します。受信者にはこのニックネームは表示されません。
- [受信者]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールの送信先となるユーザーを選択します。
- [Eメールの件名]フィールドに、受信者の受信トレイに表示する件名を入力します。
- [メッセージ]フィールドに、Eメール本文のテキストを入力します。
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- [配信頻度]ドロップダウンメニューをクリックし、[日次]、[週次]、または[月次]を選択します。
- [週次]または[月次]を選択した場合は、[配信日]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールを送信する日を選択します。
- [時刻]ドロップダウンメニューをクリックして、Eメールを送信する時刻を選択します。レポートデータは、この時刻の2時間前に取得されます。
- Eメール配信日のサマリーがパネルの下部に表示されます。
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- Eメールの添付ファイルとしてエクスポートの画像を含めるには、[ダウンロード可能なファイルを添付]ドロップダウンメニューをクリックしてファイル形式を選択します。
- 既定では、Eメールにはダッシュボードフィルターは含まれません。特定のダッシュボードフィルターが含まれるEメールを送信するには、[フィルターありで送信]をクリックします。続いて、[フィルターを追加]をクリックしてフィルターを選択します。
- Eメールの設定を完了するには、[Eメールをスケジュール]をクリックします。
定期配信ダッシュボードEメールの管理
スーパー管理者またはダッシュボードの所有者は、定期配信Eメールの変更や削除を行うことができます。
- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[ダッシュボード]の順に進みます。
- 左上で現在のダッシュボードの名前をクリックし、Eメール送信またはエクスポートするダッシュボードを選択します。
- 右上の[共有]>[定期配信Eメールの管理]をクリックします。
- ダイアログボックスで、定期配信Eメールを設定します。
- Eメールの詳細を編集するには、Eメールのニックネームをクリックします。
- 定期配信Eメールの所有者を変更するには、次の手順に従います。
- 対象のEメールにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[所有者を変更]をクリックします。
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- ダイアログボックスで[定期配信Eメール所有者]ドロップダウンメニューをクリックし、新しいユーザーを選択します。
- [所有者を変更]をクリックします。
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- 定期配信Eメールを削除するには、次の手順に従います。
- 対象のEメールにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[削除]をクリックします。
- ダイアログボックスで、[定期配信Eメールを削除]をクリックします。
- 定期配信Eメールを削除するには、次の手順に従います。
注:定期配信Eメールは、送信予定時刻の2時間前までに削除する必要があります。送信時刻から2時間以内に削除された場合は、予定されていた受信者にEメールが送信されます。
Slackとの連携によるレポートの共有
Slack連携をインストールしている場合、Slackのチームの他のメンバーとダッシュボードレポートを共有できます。レポートを共有できるのは、公開Slackチャネルに対してのみです。共有チャネルに送信することはできません。
ダッシュボードのレポートへのリンクを共有するには:
- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[ダッシュボード]の順に進みます。
- 右上の[アクション]>[Slackに共有]クリックします。
- 右側のパネルで、レポートの送信先とするチャネルを選択します。必要に応じて、Slackメッセージに添付するメッセージを入力できます。
- [Slackに共有]をクリックします。
- Slackにレポートのプレビューが表示されます。HubSpotでレポートへのアクセス権限を持っているユーザーは、Slackでリンクをクリックしてレポートに直接アクセスできます。
個々のレポートを共有するには:
- HubSpotアカウントにて、[レポート]>[レポート]の順に進みます。
- 共有するレポートにマウスポインターを合わせ、[アクション]>[このレポートを共有]をクリックします。
- 右側のパネルで[Slack]をクリックします。
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右側のパネルで、[Slack]タブに移動します。
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[これは定期的なSlackですか?]で、[いいえ、このSlackメッセージは1回だけ送信されます]を選択します。
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[Slackチャネルまたはユーザーと共有しますか?]で、共有対象とするユーザーまたはチャネルを選択します。
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[チャネルに共有]または[ユーザーに共有]ドロップダウンメニューをクリックし、Slackメッセージの送信先とするチャネルまたはユーザーを選択します。
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[メッセージ]フィールドに、Slackメッセージ本文のテキストを入力します。
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受信者が受け取るレポートを新しいタブでプレビューするには、[プレビュー]をクリックします。
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Slackメッセージを送信するには、[今すぐ送信]をクリックします。
定期的なスラックメッセージを共有するには:
- [これは定期的なSlackですか?]で、[はい、これは定期的なSlackメッセージです]を選択します。
- [Slackのニックネーム]フィールドに、Slackメッセージの内部名を入力します。
- [Slackチャネルまたはユーザーと共有しますか?]で、共有対象とするユーザーまたはチャネルを選択します。
- [チャネルに共有]または[ユーザーに共有]ドロップダウンメニューをクリックし、Slackメッセージの送信先とするチャネルまたはユーザーを選択します。
- [メッセージ]フィールドに、Slackメッセージ本文のテキストを入力します。
- [配信頻度]ドロップダウンメニューをクリックして、ドロップダウンメニューをクリックし、[日次]、[週次]、または[月次]を選択します。
- [週次]または[月次]を選択した場合は、[配信日]ドロップダウンメニューをクリックし、Slackメッセージを送信する日を選択します。
- [時刻]ドロップダウンメニューをクリックして、Slackメッセージを送信する時刻を選択します。レポートデータは、この時刻の2時間前に取得されます。
- Slackメッセージ配信日のサマリーがパネルの下部に表示されます。
- 受信者が受け取るレポートを新しいタブでプレビューするには、[プレビュー]をクリックします。
- Slackメッセージを送信するには、[メッセージをスケジュール]をクリックします。
レポート用の定期的なSlackメッセージを管理する
スーパー管理者またはダッシュボードの所有者は、定期配信Eメールの変更や削除を行うことができます。
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HubSpotアカウントで、[レポート]>[ダッシュボード]に移動します。
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レポートの右上にある[その他]をクリックします。
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ドロップダウンメニューで[定期的な共有を管理]を選択します。
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ダイアログボックスで、[Slack]タブに移動します。
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定期的なSlackメッセージを管理するには:
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Slackメッセージの名前にマウスポインターを合わせ、[アクション]>[所有者を変更]をクリックします。
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メッセージの詳細を編集するには、Slackのニックネームをクリックします。
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定期的なSlackメッセージの所有者を変更するには:
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ダイアログボックスで[定期的なSlackの担当者]ドロップダウンメニューをクリックし、新しいユーザーを選択します。
-
[所有者を変更]をクリックします。
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定期的なSlackメッセージを削除するには:
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対象のEメールにマウスポインターを合わせ、[アクション]をクリックして[削除]を選択します。
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表示されるダイアログボックスで、[定期的なメッセージを削除]をクリックします。
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注:定期配信Eメールは、送信予定時刻の2時間前までに削除する必要があります。送信時刻から2時間以内に削除された場合は、予定されていた受信者にEメールが送信されます。