Eメール下書きの設定でウェブページバージョンオプションが有効になっている場合、Eメールの内容を使用して新しいウェブページが自動的に生成されます。Eメールのウェブバージョンを有効にする方法と詳細を編集する方法についてもっと詳しく。
Eメールのウェブページバージョンを作成および編集する方法
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング] > [Eメール]の順に進みます。
- Eメールのいずれかにマウスポインタを合わせ、[編集] をクリックします。
- Eメールエディターで、ページ上部の [設定] タブをクリックします。
- [詳細設定]をクリックして追加オプションを展開します。
- ウェブバージョンの切り替えスイッチを成功に切り替えます。
- ウェブバージョンの詳細を入力します。
- ページタイトルを入力。
- ドロップダウンを使用してドメインを選択し、ウェブページのサブディレクトリを入力します。
- メタディスクリプションを入力します。
- スケジュール設定された日時にウェブベースの Eメールをランディングページにリダイレクトさせたい場合は、オプションの[特定の日にページを失効させる] チェックボックスにチェックを入れます。
- コンテンツをより大幅に編集するには、[ウェブバージョンのコンテンツを編集] をクリックします。
Eメールのウェブページバージョンの URLは、Eメールが下書き中の間は機能しません。この URL は 、Eメールの送信後に公開中のページになります。
[設定]タブで[ウェブバージョンを有効にする] が利用できない場合は
- Eメールエディターで、[設定]タブをクリックします。
- [詳細設定]をクリックしてテンプレート情報を展開します。テンプレートのサムネイルの上にマウスポインタを合わせ、[テンプレートを編集] をクリックします。

- テンプレート内で、[ウェブページとして表示]モジュールをクリックして、インスペクターで選択します。
- ソースコードにトークンが存在することを確認します。
{%if content.create_page%} <div style="padding-top: 15px; font-family: Geneva, Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif; text-align: right; font-size: 9px; line-height: 1.34em; color: {{secondary_font_color}};">Not rendering correctly? View this email as a web page <a href="{{view_as_page_url}}" target="_blank" data-viewaswebpage="true" style="color: {{secondary_font_color}}; text-decoration: underline; white-space: nowrap">here</a>.</div> {%endif%}
カスタム・コードを使用したテンプレートには、 {{view_as_page_section}}
、または {{view_as_page_url}}
トークンが含まれる必要があります。