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Amazon S3 から Data Studio にデータを同期する
更新日時 2025年10月24日
注: スーパー管理者である場合は、この機能を使用するには、アカウントをデータポータルベータ版 にオプトインしてください。
Data Studioでは、Amazon S3のデータをHubSpot CRMに同期することにより、包括的なデータセットを作成できます。Amazon S3 データを継続的に同期し、他のソースとマージして、データセットを微調整および拡張します。
Amazon S3をアカウントに接続する
- Amazon S3 と Data Studio を接続するには、次の 2 つの方法があります。
- HubSpotアカウントにて、上部のナビゲーションバーに表示される marketplace マーケットプレイスアイコンをクリックし、[HubSpotマーケットプレイス]を選択します。Amazon S3 for Data Studio を検索します。次に、[インストール]をクリックします。
- HubSpotアカウントで、[データ管理]>[データスタジオ]の順に進みます。 右上の[外部データソースを接続]をクリックします。Amazon S3 を検索し、[Amazon S3] をクリックします。
- アカウントを接続するには、HubSpotアカウントに関連付けられた役割 を作成し、S3ファイルへのアクセスをセットアップする必要があります。独自のツールを使用してこの接続を確立することも、コードスニペットを Amazon S3 コンソールに貼り付けることもできます。HubSpotとAWS S3を接続してHubSpotデータをS3バケットに同期する方法について詳細をご確認ください。

- 完了したら、[ Connect to Amazon S3] (Amazon S3 に接続) をクリックします。
Amazon S3 データソースを設定する
Amazon S3アカウントを接続すると、Data Studioでデータソースの設定を開始できます。
- [データソース ]画面で、次の操作を行います。
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- テキストボックスのテキストをコピーし 、サンプルのアクセス許可を更新してバケット名で更新します。AWS IAM 設定で、作成したロールにアクセス許可を 貼り付け ます。
- [バケット ] テキスト ボックスに、データ ソース名を入力します。
- [プレフィックス] ドロップダウンメニューをクリックしてプレフィックスを選択します。
- [ファイル ]ドロップダウンメニューをクリックしてファイルを選択します。
注: 現在、取り込むことができるのは 最新の ファイル(.CSV)を選択したソースの場所内に含めることができます
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- [次へ]をクリックします。
- [レコードID ]画面で、次の操作を行います。
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- [レコードID ]ドロップダウンメニューをクリックし、ファイルからrecordID フィールドを選択します。これは一意のIDである必要があります。
- [次へ]をクリックします。
- [列 ]画面で、次の操作を行います。
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- テーブル内のデータをプレビューします。同期する各列のチェックボックス をクリックし、各列のデータタイプ(テキスト、数値など)を選択します。
- 選択した後に列を更新する場合は、[テーブルを再読み込み ]をクリックします。
- 列の選択が完了したら、[データソースを追加]をクリックします。
Amazon S3 データソースを使用する
Amazon S3 データソースを表示および管理するには:
- HubSpotアカウントで、[データ管理]>[データスタジオ]の順に進みます。
- [ 外部データソース ]タブをクリックします。
- テーブルから Amazon S3 データソース をクリックして表示します。同期の健全性、同期されたレコードとプロパティーの数、前回の更新日などの情報が表示されます。
注: データは5分ごとに自動的に更新されます。
- データソースを使用してデータセットを作成するには、[ 使用してデータセットを作成]をクリックします。詳しくはData Studioで データセットを構築して有効にする 方法をご覧ください。
Data Management
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