更新日時 2023年 8月 8日
更新日時 2023年 8月 8日
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コンタクトへの通話にサードパーティープロバイダーを既にご利用の場合や、HubSpotの対応国リストに掲載されていない国への通話が必要な場合は、サードパーティーの通話プロバイダーを連携して通話することができます。サードパーティーの通話および関連機能をサポートするApp Marketplaceに掲載されているプロバイダーと連携するか、開発者と協力してCalling Extension SDKを使用して独自の通話アプリを接続することができます。
連携されたサードパーティーの通話プロバイダーで通話する場合、HubSpotアカウントから通話分を使用することはなくなります。
ご注意:iコミュニケーションインテリジェンス (CI)をご利用の場合は、HubSpot App Marketplaceで CI をサポートするさまざまなサードパーティの通話プロバイダーをご確認いただけます。
サードパーティー通話プロバイダーをHubSpotアカウントに接続する前に、プロバイダーとの有効なアカウントを設定する必要があります。
サードパーティーアプリのセットアップ手順を完了します。選択した通話プロバイダーと正常に連携されたら、コールを開始できます。
注:使用するサードパーティー通話アプリによっては、電話をかける前に自分の電話番号をそのサードパーティーアプリに登録することが必要になる場合があります。このプロセスはプロバイダーに応じて異なります。
使用しているサードパーティープロバイダーがCalling Extension SDKをベースに構築されている場合、HubSpotでコールを行うときにコールウィジェットからそのプロバイダーを選択できます。
注:コール中およびコール後のコール機能は、プロバイダーによって異なります。サードパーティープロバイダーを使用したカスタムオブジェクトレコードからの呼び出しはできない。
注:ブラウザーからの通話オプションサードパーティーを使用してHubSpotで通話する場合のみ使用できます。
通話中に、メモの記入、コールの保留、内線番号の入力、コールの転送を行うことができます。コールが終了したら、HubSpotでレコードのタイムラインにコールの詳細を保存します。