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CTAの作成(旧)
更新日時 2024年 6月 12日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
Marketing Hub Professional , Enterprise |
Content Hub Professional , Enterprise |
Marketing Hub Basic(旧製品) |
旧CTAとは、HubSpotのコンテンツで使用できるボタンで、見込み客をウェブサイトに誘導し、フォームでコンバージョンできます。CTAを作成した後、CTAの表示数やクリック数を確認することができます。CTA(旧)のパフォーマンス分析について詳しくはこちら .
ボタン、バナー、ポップアップなど、より多くのCTAタイプを作成するには、新規CTAエディターの使用方法をご覧ください。
注:既存のCTA(旧)は新しいエディターに移行することをお勧めします。CTA(旧)の移行について詳しくはこちら .
CTA(旧)を作る
CTA(旧)を作成する場合、カスタムボタンをデザインしたり、画像をCTAとして使用することができます。CTA(旧)作りを始めるために:- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[CTA]の順に進みます。
- 左上のドロップダウンメニューをクリックし、[CTA(旧)]を選択します。
- 右上の[CTAを作成]をクリックします。
カスタムボタンのデザイン
CTAエディターのデザインオプションを使って、CTA(旧)をカスタムボタンとして設定することができます。CTAをカスタムボタンとしてデザインするには、次の手順に従います。
- 右側のパネルで[カスタムボタン]を選択します。
- 以下のオプションを利用してボタンにスタイルを設定します。
- ボタンコンテンツ:CTAボタンに表示されるテキストを入力します。絵文字を追加することもできます。コンタクトと訪問者には、使用しているデバイスのネイティブ絵文字スタイル(Mac、Windows、Chrome、Androidなど)が表示されます。
- ボタンスタイル:ドロップダウンメニューを使用して、CTAボタンのスタイルを選択します。ボタンを通常のテキストリンクのように表示する場合は、ドロップダウンメニューから[リンク(スタイルなし)]を選択します。
- ボタンの色:カラーパレットをクリックするか、カスタムカラーの16進数値を[ボタンの色]フィールドに入力します。
- 詳細オプション:クリック詳細オプション CTAのピクセルパディングとCSSスタイル設定をカスタマイズする。
- 右側のパネルの下部にある[次 >]をクリックします。
イメージボタンのデザイン
カスタムボタンをデザインする代わりに、画像をアップロードしてCTAのデザインとして使用することもできます。CTAを画像ボタンとしてデザインするには、次の手順に従います。
- 右側のパネルで[画像ボタン]を選択します。
- 画像をアップロードし、CTAのスタイルを設定します。
- アップロード:デバイスから画像ファイルを選択します。
- 画像を参照:ファイルマネージャーから画像を選択します。[画像を挿入]パネルで、CTAボタンとして使用する画像を選択します。
- 幅:画像ボタンの幅を調整します。画像をアップロードする際の網膜最適化の詳細については、こちらをご覧ください。
- 高さ:画像ボタンの高さを調整します。
- altテキスト:画像の代替(Alt)テキストを入力します。
- 右側のパネルの下部にある[次 >]をクリックします。
CTA(旧)の選択肢を設定する
CTA(旧)を設計したら、CTAのオプション設定をして、CTAの名前、CTAのリダイレクト先、関連付けされるキャンペーンを決定します。
CTAオプションを設定するには、次の手順に従います。
- [オプション]ページで、以下を設定します。
- CTA内部名:CTAの名前を入力します。CTA内部名は、ご使用のHubSpotアカウントのユーザーのみに表示されます。
- URLリダイレクトタイプ:CTAのリダイレクト先のオプションを選択します。
- 外部ウェブサイトURL:CTAをHubSpot外部のページにリンクします。[URLを入力]フィールドに、訪問者を誘導するウェブサイトURLを入力します。
- HubSpotページまたはブログ記事:CTAをいずれかのHubSpotページまたはブログ記事にリンクします。[HubSpotページまたはブログ記事]ドロップダウンメニューをクリックし、ページまたは記事を選択します。ボタンCTAのリンクはページIDに紐付けられ、ページのURLが変更されるとボタンCTAのリンクも自動的に更新されます。
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- ミーティングリンク: CTAをHubSpotミーティングリンクにリンクしましょう。[ミーティングリンクを選択]ドロップダウンをクリックし、ミーティングリンクを選択します。このリンクを新しいページで開くには、[新しいウィンドウでページを開く]チェックボックスをオンにします。
- ファイルリンク:ファイルマネージャーでCTAをファイルにリンクさせます。ボタン CTAをクリックしたブラウザーに画像を表示する場合は、「ファイルを参照」をクリックしてファイルを選択し、「新しいウィンドウでページを開く」チェックボックスを選択します。
- Eメールアドレス:mailtoリンクを作成します。
- 電話番号:指定された電話番号にコールするリンクを作成します。
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- キャンペーン: CTA(旧)分析をキャンペーンに関連付けたい場合は、ドロップダウンメニューをクリックし、キャンペーンを選択します。
- [保存]をクリックします。CTAがパネルの上部に表示されます。
注:
- CTA(旧)ツールはパーソナライズトークンをサポートしていません。ボタンCTAにパーソナライズトークンを追加するとエラーになります。ブログ記事、ページ、マーケティングEメールでは、代わりにボタンモジュールを使ったパーソナライズトークンの使用を検討することができます。
- コンテンツステージングでページを設定した場合、CTA(旧)は自動的に更新されず、元のページにリンクされたままとなります。既存のCTAを更新するか、新しいページに新しいボタンCTAを作成することをお勧めします。
CTA(旧)の作成を完了させる
CTAのデザインとオプションを設定した後、次の操作を実行できます。- CTA内部名を編集するには、上部にあるedit 鉛筆アイコンをクリックして、CTA内部名を編集します。
- CTAの作成を終了するには、[閉じる]をクリックします。
- スマートボタンCTAを作成するには、[スマートバージョンを作成]をクリックします。
- ボタンCTAをA/Bテストするには、[多変量テストを作成]をクリックします。
CTA(旧)アクションの追加
CTA(旧)ダッシュボードでは、ハイレベルな指標を分析してCTAのパフォーマンスを確認したり、表示されたCTAに対してアクションを起こすことができます。
- CTAをプレビューするには、CTAの上にマウスポインターを置き、プレビューをクリックすると、プレビューサイドバーペインにCTAが表示されます。
- CTAに対してアクションを実行するには、[アクション]ドロップダウンメニューをクリックして、次のいずれかを選択します。
- 編集: CTA(旧)エディターでCTAを変更する。
- 多変量テストを作成する: CTAのセカンドバージョンを作成し、コンタクトや訪問者とA/Bテストを実行する。
- スマートバージョンの作成:スマートb utton CTAを作成し、特定の表示ルールに応じて異なるバージョンのCTAを表示する。
- 詳細を表示:表示数、クリック数、送信表示数など、CTAのアナリティクスを確認しましょう。
- 複製:CTAの完全なコピーを作成します.
- 埋め込みコード:埋め込みコード:をコピー&ペーストして、外部ページにCTAを追加します。
- 削除:CTAを恒久的に削除します。
CTAs
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