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インデックスページの列をカスタマイズする

更新日時 2025年 3月 25日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

すべての製品とプラン

それぞれのオブジェクト インデックス ページには、特定の条件に基づいてレコードのグループを表示するビューがあります。各ビューで、テーブルの列としてどのプロパティーを表示するかをカスタマイズできます。またレコードの並べ替え基準となるプロパティーを選択したり、並べ替え順序を選択したりすることもできます。列を個別に 、または 一括で管理できます。

ボードビューで取引、チケット、またはカスタム オブジェクト レコードを表示している場合は、ボードビューをカスタマイズする方法をご確認ください。

個々の列を追加、移動、または削除する

インデックス ビューの列は、並べ替え、固定、追加、削除、並べ替えなどのアクションを使用して管理できます。 

  • いずれかのビューに移動します。取引、チケット、またはカスタム オブジェクト レコードを表示している場合は、listViewリストアイコンをクリックします。
  • コンテキストメニューを使用して列を管理するには、既存の列verticalMenuメニューアイコン をクリックし、次のいずれかを選択します。 
    • 並べ替え (昇順)
    • 並べ替え (降順)
    • 列の固定
    • 列を追加
    • 列の削除

  • 列を並べ替えるには、列のドラッグdragHandleハンドル を使用して目的の位置に配置します。 
  • 今後、同じ列設定を維持するには、saveEditableView保存アイコンをクリックしてビューを保存します。既存のビューの場合、変更を保存できるのはビューを最初に作成したユーザーまたは スーパー管理者 のみです。

複数の列を追加、並べ替え、または削除する

列エディターでは、ビュー内の複数のプロパティー列を一度にカスタマイズできます。また、プロパティーテーブルをスクロールしたときに固定される列を選択することもできます。

  • いずれかのビューに移動します。取引、チケット、またはカスタム オブジェクト レコードを表示している場合は、listViewリストアイコンをクリックします。
  • 表の右上にある[列を編集]をクリックします。

  • プロパティーを列として追加するには、そのプロパティーのチェックボックスをオンにします。
  • 列を並べ替えるには、dragHandleドラッグハンドルを使ってプロパティーをドラッグ&ドロップします。

  • プロパティーをビューの2列目にするには、プロパティーにマウスポインターを合わせて[一番上に移動]をクリックします。デフォルトでは、最初の列はレコード名であり、これを削除することはできません。
  • 列を削除するには、プロパティーの横にあるxをクリックします。全ての列を削除して最初からやり直すには、[全ての列を削除]をクリックします。

  •  ビューの左端の列を固定するには、[固定された列]をクリックします。固定された列は、テーブル内を右にスクロールしたときにも表示されたままになります。
    • 固定する列のを、最大3つのプロパティーまで選択します。選択した数には必ずプライマリー表示プロパティーが含まれるため、1を選択するとデフォルトの最初の列(例えばコンタクトの「名」)のみが固定されます。
    • 固定された列にいずれかのプロパティーを追加するには、[上の列は固定されています]線の上にプロパティーをドラッグします。

  • 完了したら、[適用]をクリックします。

  • 今後、同じ列設定を維持するには、saveEditableView保存アイコンをクリックしてビューを保存します。既存のビューの場合、変更を保存できるのはビューを最初に作成したユーザーまたは スーパー管理者 のみです。
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