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[Webhookを受信したとき]ワークフロートリガーを設定する
更新日時 2025年7月29日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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登録トリガーを設定すると、外部のサードパーティーからWebhookを受信したときにレコードが自動的にワークフローに登録されます。ワークフロー 登録の設定について詳細をご確認ください。
注:
- ワークフローがトリガーされるのは、HubSpotアカウント内に対応する固有のプロパティー値を持つ既存のレコードがある場合に限られます。
- Webhookトリガーを使用できるのは、「application/json」コンテンツタイプを使用して送信された受信データのみです。
Webhookからワークフローをトリガーするには:
- HubSpotアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
- 既存のワークフローの名前をクリックするか、新しいワークフローを作成します。
- ワークフローをゼロから作成する場合:
- 左側のパネルで、[ 外部イベントをカスタムイベント &]セクションをクリックして展開します。
- [ 外部アプリからWebhookを受信しました]をクリックします。
- 既存のワークフローで作業している場合:
- ワークフローエディターで、[ [オブジェクト]の登録をトリガー]カードをクリックします。
- 既存のワークフロートリガーがある場合は、左側のパネルで[ 開始トリガーを変更]をクリックします。これにより、現在の登録トリガーが全て消去されます。
- ダイアログボックスで、[確認]をクリックします。
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- 左側のパネルの [詳細オプション]で、[Webhook受信時]をクリックします。
- 新しいWebhookを追加するには、[+ Webhookを追加]をクリックします。最大 100 件の固有のWebhookイベントを作成できます。
- Webhookイベント名を追加します。次に、[次へ]をクリックします。
- Webhook URLをコピーし、連携先となるアプリのWebhook設定ページの中にそれを貼り付けます。アプリから、Webhook URLを使用してテストイベントを送信します。
- [テストイベントを確認]セクションで、Webhookイベントを確認し、必要に応じて更新します。次に、[次へ]をクリックします。
- Webhookプロパティーのデータを次のようにマッピングします:
- 必要に応じてHubSpotプロパティーラベルを編集します。
- [データタイプ]ドロップダウンメニューをクリックして、各プロパティーラベルのデータタイプを選択します。
- 文字列、列挙型、数値、およびブール値を使用できます。
- 日時プロパティーはサポートされていないため、代わりに文字列値としてそれをマップする必要があります。その後、
strtotime
とともにカスタム コード アクションを使用して日時オブジェクトに変換し、unixtimestamp
を使用してタイムスタンプを取得できます。
- プロパティーラベルを削除するには、削除アイコンをクリックします。
- [次へ]をクリックします。
- サードパーティーのWebhookから、HubSpotカスタムプロパティーと完全に一致するプロパティーを選択することにより、登録プロパティーを一致させます。次に、[次へ]をクリックします。
- ワークフローは、選択したサードパーティーのWebhookのプロパティーが、受信Webhookデータで空でない値を持つ場合にのみトリガーされます。
- カスタムプロパティーはRequire unique values for propertyチェックボックスが選択されている必要があります。または、固有の値が必要な新規プロパティーを作成。
- [セットアップを続行する]をクリックします。
- Webhookを登録トリガーとして使用するには、左側パネルでWebhookの名前をクリックします。次に、[保存]をクリックします。
Workflows
貴重なご意見をありがとうございました。
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