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ワークフローを使用してAirtableにデータを追加する

更新日時 2025年9月4日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

「Airtableへのデータの追加」ワークフローアクションを使用して、HubSpotからAirtableへのデータの送信を自動化できます。このワークフローアクションを使用することで、新規または既存のAirtableデータベース内に新しい行を作成できます。 

ワークフローを使ってAirtableにデータを追加する前に、AirtableをHubSpotアカウントに接続する必要があります。ワークフロー内でのアプリの接続について詳細をご確認ください。

  1. HubSpotアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
  2. 既存のワークフローを編集する場合は、ワークフローの上にカーソルを重ねて[編集]をクリックします。または、新しいワークフローを作成します
  3. ワークフローエディターで、 +プラスアイコンをクリックしてワークフローアクションを追加します。  
  4. 左側のパネルで、[Airtable行を作成 ]アクションを選択します。
     

.ワークフローの作成-airtable 

  1. Airtable行の詳細を入力します。
    • ベース:ドロップダウンメニューをクリックし、データの追加先とするAirtableベースを選択します。 
    • テーブル: 行を追加する テーブル を選択します。
    • ヘッダー: 行ヘッダーを選択します。
    • プロパティー: 情報を取得する HubSpotプロパティー を選択します。ワークフロー内に以前のアクションがある場合は、その結果から選択することもできます。
  2. 複数の行を追加するには、 複数のヘッダープロパティー の値を選択します。
  3. アクションをワークフローに追加するには、上部にある[ 保存]をクリックします。

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