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プレースホルダー(仮挿入) ワークフロー アクションの保存
更新日時 2025年 5月 7日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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「タスクの作成」や「Eメールの送信」など、ほとんどのワークフローアクションは、詳細を全て設定しなくても保存できます。これにより、まずアクションをプレースホルダー(仮挿入)として追加し、残りの詳細を後から設定してからワークフローをオンにすることで、ワークフロー構築を効率化できます。
例えば、今後のEメール マーケティング キャンペーンのワークフローを設定するとします。Eメールの作成を完了する前に、必要な Eメールを送信 アクションを全て追加し、アクションの完了後にEメールを追加することができます。
アクションをプレースホルダー(仮挿入)として保存するには、次の手順に従います。
- HubSpotアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
- ワークフローの名前をクリックします。プレースホルダー ワークフロー アクションは、無効なワークフローにのみ追加できます。ワークフローがオンになっている場合はプレースホルダーを追加 できません 。
- ワークフローエディターで、[+追加]アイコンをクリックしてアクションを追加します。
- クイック追加を使用してプレースホルダーアクションを追加するには、アクションの横にある [+追加]アイコン をクリックします。このオプションは、特定のワークフローアクションでのみ表示されます。
- または、 アクションを選択します。次に、[保存]をクリックします。この方法でプレースホルダーアクションを追加する場合、アクションを部分的に設定するか、保存する前に完全に空白のままにすることができます。
- アクションはワークフロー タイムラインに保存され、ワークフローをオンにする前に入力する必要がある残りの詳細が表示されます。次に、必要に応じて ワークフローの設定 を続けます。
注: 以下のワークフローアクションはプレースホルダーとして設定できないため、ワークフローの構築を続行する前に完全にセットアップする必要があります。
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- カスタムコード
- データを書式設定
- 設定された時間の遅延
- 曜日または時刻までの遅延
- 接続されたアプリからのアクション
- プレースホルダーアクションの設定を終了するには、アクションをクリックし、欠落している詳細を左側のパネルに入力します。
- ワークフローをオンにする前に更新する必要があるすべてのアクションを表示することもできます。右上の「レビュー」をクリックします。未完了のプレースホルダーアクションは右側のパネルに表示されます。
Workflows
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