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CTA(Call-To-Action)のパフォーマンスを分析する

更新日時 2023年 11月 3日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

Marketing Hub Starter, Professional, Enterprise
CMS Hub Starter, Professional, Enterprise

CTAを作成して、HubSpotコンテンツに追加すると、CTAのパフォーマンスを分析できるようになります。

全てのCTAの全体的なパフォーマンスを分析することも、個々のCTAを分析することもできます。そして、閲覧数とクリック数が最も多いCTAはどれかを判断できます。 


CTAを確認する 

[管理]タブのフォームダッシュボードでは、以下の情報と測定指標を確認できます。
  • HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[リード情報の収集]>[CTA]の順に進みます。
  • 左上のドロップダウンメニューをクリックし、[CTA]を選択します。[CTA]ダッシュボードで、CTAのリストを表示します。
  • CTAページで特定のビューを表示するには、右上の[+ビューを追加]をクリックします。続けて、ビューを選択します。 
  • CTAを並べ替えるには、列見出しのいずれかをクリックします。
  • テーブルの上部では、CTAを絞り込みし、フィルタリングと設定をビューとして保存することができます:
    • 特定の時間範囲でCTAを絞り込みするには、日付範囲フィルターを設定します。
    • CTAをさらに絞り込むには、次のようにします。
    • 現在のフィルターと設定を保存するには、右上の[ビューを保存]をクリックします。
      • 現在のビューのフィルターと設定を更新するには、[保存]をクリックします。
      • フィルターと設定を新しいビューとして保存するには、[新規として保存]をクリックします。ダイアログボックスで、ビューの名前を入力し、共有範囲の設定を選択して、[保存]をクリックします。

      • 現在のビューを元の保存されたフィルターに戻すには、[リセット]を選択します。これにより、適用した新しいフィルターが削除されます。
         

 

    • テーブルに表示される列を編集するには、次のようにします。
      • 右上の[列を編集]をクリックします。 
      • ダイアログボックスの左側で、表に表示させたいプロパティーの隣にあるチェックボックスを選択します。

      • 右側のドラッグハンドルを使ってプロパティーをドラッグ&ドロップすると、列の順序を変更できます。
      • テーブルからプロパティーを削除するには、プロパティーの横にある[x]をクリックします。 
      • [適用]をクリックします。
         

KB - CTA列を編集 

  • 各CTAのデザインを詳しく確認するために、ギャラリーモードでCTAビューを表示することもできます。
    • 上部で、表示するビューをクリックします。
    • 右上のドロップダウンメニューをクリックし、[ギャラリー]を選択します。

 

全体的なCTAのパフォーマンスを分析する

[分析]タブには、CTAの集約アナリティクスが表示されます。

  • ページの上部では、以下のものでレポートを絞り込むことができます。
    • キャンペーン:関連付けられたキャンペーンによって CTAを絞り込みます。
    • タイプ:ポップアップ、バナー、パネル、スライドイン、埋め込みなど、CTAのタイプで絞り込みします。
    • 日付範囲:特定の時間範囲でCTAを絞り込みします。
  • 全体のエンゲージメント:このレポートには、選択した期間における閲覧数、クリック数、送信数の内訳が表示されます。
    • ビュー数:訪問者によりCTAが表示された回数。
    • クリック数:CTAでボタンまたはリンクがクリックされた回数。送信ボタンをクリックするなどのフォーム操作を含む、CTAでのその他のクリックはクリック数としてカウントされません。 
    • クリック率:CTAでのボタンまたはリンクのクリックにつながったビューの割合。クリック率は、CTAを閲覧し、続けてクリックした人の割合です。
       

 

個々のCTAパフォーマンスを分析する

CTAを公開したら、CTAのパフォーマンスを確認することができます。下書きのCTAのパフォーマンスは確認できません。
  • CTAのパフォーマンスの詳細な内訳を表示するには、[CTA]ダッシュボードでCTAの名前をクリックします。
  • 個々のCTAのページの上部にある、日付範囲ドロップダウンメニューをクリックして、特定の時間範囲でデータを絞り込みします。 

パフォーマンス

各CTAの[パフォーマンス]タブで[全体のエンゲージメント]レポートおよび[閲覧数に対する合計クリック数]レポートを確認できます。
  • 全体のエンゲージメント:このレポートには、選択した期間における閲覧数、クリック数、送信数の内訳が表示されます。
    • ビュー数:訪問者によりCTAが表示された回数。
    • クリック数:CTAでボタンまたはリンクがクリックされた回数。送信ボタンをクリックするなどのフォーム操作を含む、CTAでのその他のクリックはクリック数としてカウントされません。 
    • クリック率:CTAでのボタンまたはリンクのクリックにつながったビューの割合。クリック率は、CTAを閲覧し、続けてクリックした人の割合です。
    • 送信:CTAでのフォーム送信の数。この測定指標は、フォームモジュールを使用しているCTAにのみ適用されます。この測定指標には、ミーティングリンクの送信は含まれません。 
    • 送信率:CTAでのフォーム送信につながったビューの割合。この測定指標は、フォームモジュールを使用しているCTAにのみ適用されます。この測定指標には、ミーティングリンクの送信は含まれません。
       

 

  • 閲覧数に対する合計クリック数:このレポートには、一定期間における、CTAの閲覧数、クリック数、クリック率が示されます。 
    • ビュー数:訪問者によりCTAが表示された回数。
    • クリック数:CTAでボタンまたはリンクがクリックされた回数。送信ボタンをクリックするなどのフォーム操作を含む、CTAでのその他のクリックはクリック数としてカウントされません。 
    • クリック率:CTAでのボタンまたはリンクのクリックにつながったビューの割合。クリック率は、CTAを閲覧し、続けてクリックした人の割合です。

  

送信数

CTAにフォームが含まれている場合は、[送信数]タブに、そのフォームについて行われた送信のリストが表示されます。

  • 上部にある[フォーム送信]タブをクリックします。 
  • 特定の期間のデータを分析するには、左上の[日付範囲]を選択します。
  • 特定のフォーム送信の詳細を表示するには、[送信]の上にカーソルを置き、[送信を表示]をクリックします。
    • 右のパネルに、コンタクトの名前またはEメールアドレス、コンタクトがフォームを送信した日付、送信に含まれている追加フィールドが表示されます。
    • パネルの左下にある[オブジェクトレコードを表示]をクリックし、関連レコードを選択して新しいブラウザータブでレコードを表示します。レコードがHubSpotから削除されている場合、このオプションは表示されません。
       
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