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Eメール配信を分析
更新日時 2025年9月3日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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Marketing Hub Professional, Enterprise
マーケティングEメールツールの[配信 ]タブでは、メールボックスプロバイダー別の配信とパフォーマンスの経時的な傾向を分析できます。配信パフォーマンスを経時的に追跡することで、Eメールのパフォーマンスを改善し、送信者の評判を保護して、メッセージが受信者に確実に届くようにすることができます。
- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[Eメール]の順に進みます。
- マーケティングEメールのインデックスページで、[ 配信]タブをクリックします。
- 次のレポートを確認してください。
- 配信の概要:最後に指定された期間の配信、ハード & ソフトバウンス、スパムレポート、配信停止率。
- パフォーマンスの傾向:時間の経過に伴う配信とエンゲージメント率の変化のグラフ。
- パフォーマンス指標:各月の配信およびエンゲージメント指標を前月と比較したチャート。
- ハードバウンスの理由:指定された期間内にハードバウンス(不達)になった受信者の数。ハードバウンスについてもっと詳しく。
- ソフトバウンスの理由:指定された期間内にソフトバウンスが発生した受信者の数。ソフトバウンスについてもっと詳しく。
- メールボックスプロバイダー別の配信:Eメールプロバイダー別の配信率のグラフ。
- メールボックスプロバイダー別のパフォーマンス:各Eメールプロバイダーの配信とエンゲージメント測定指標のグラフ。
- レポートの期間を変更したり、他のフィルターを追加したりするには:
- レポートの上にマウスポインターを置き、右上の filter フィルターアイコンをクリックします。
- レポートの日付範囲を変更するには、左上の ドロップダウンメニューをクリックして、新しい日付範囲を選択します。[特定の移動日付範囲]で、[ 日付範囲]を選択してから、2つ目のドロップダウンメニューをクリックして範囲を選択します。
- 他のフィルターを追加するには、[ さらに add ]をクリックして、フィルターを選択します。フィルターのドロップダウンメニュー をクリックし、絞り込む値を選択します。
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- レポートを既定の状態に戻すには、[ フィルターをリセット]をクリックします。
- AIが生成したサマリーがレポートに使用可能な場合は、[レポートサマリー]セクションで [サマリーを表示]をクリックしてサマリーを生成します。このオプションを表示するには、 AI設定 で以下の設定が有効になっている必要があります。
- ユーザーに生成AIのツールと機能へのアクセス権を付与する
- ユーザーにBreeze Assistantへのアクセス権を付与
- レポートの編集が完了したら、[レポートを保存]をクリックします。
- レポートで測定される測定指標の詳細を確認するには、 info infoアイコンの上にマウスポインターを置きます。リンクしているリソースがある場合は、そのリンクをクリックしてより詳細な説明を読むことができます。
- AI を使用して [パフォーマンス メトリック] レポートと [メールボックス プロバイダー別の配信] レポートから分析情報を生成するには:
- [AI設定]で、[ユーザーに生成AIのツールおよび機能へのアクセス権を付与]設定と[Breeze Assistantへのアクセス権をユーザーに付与]設定がオンになっていることを確認します。
- これらのレポートの右上にある breezeSingleStar インサイト 生成アイコンをクリックします。
- 右側のパネルで、 フォローアップの質問を入力し、[送信 send アイコンをクリックします。
Reports
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