更新日時 2025年10月2日
以下の 製品でご利用いただけます（別途記載されている場合を除きます）。
HubSpot Sales Office 365アドインを使用している場合に、Outlookの受信トレイから直接コンタクトのセールスアクティビティーを作成または記録します。これには、メモ、Eメール、コール、タスク、ミーティングの作成や記録が含まれます。 Sales Hubまたは Service Hub Professional/Enterprise のシートが割り当てられ ているユーザーは、コンタクトをシーケンスに登録することもできます。
アカウントのスーパー管理者である場合は、 アカウントをベータにオプトインする方法をご確認ください。HubSpot Sales Office 365アドインでコンタクトプロファイルを使用する方法について詳細をご確認ください。
コンタクトプロファイルでアクティビティーを作成または記録
- Outlookの受信トレイで、新しいEメールを作成するか、Outlookで既存のEメールを開きます。新しいEメールを作成する場合は、受信者を追加します。
- 受信トレイでセールスツールを開きます。このプロセスは、使用しているOutlookのバージョンによって若干異なります。以下の表で、 アイコンにマウスポインターを合わせると、Outlookの各バージョンのアドインが表示されます。
| Outlookバージョン | アドインにアクセス |
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Outlook for WindowsまたはMac（クラシック） 
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Outlook上部のメインリボンで［セールスツール］をクリックします。 |
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Outlook for WindowsまたはMac（新しい） 
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Outlookの上部にあるシンプルなリボンまたはツールバーで、横に並んだ3つのドットをクリックします。次に、［ツールバーをカスタマイズ］を選択してアドインにアクセスします。 また［HubSpot Sales］をクリックしてツールバーの中にドラッグすることもできます。 |
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Outlook on the web 
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Outlook上部のメインリボンで、［アプリ］をクリックし、［HubSpot Sales］を選択します。 |
- 右側のタスクウィンドウの[ コンタクトプロファイル ]セクションで、[ コンタクトを表示]をクリックします。
- 右上に、作成または記録するアクティビティーの アイコンをクリックします。
- メモを作成する場合は、メモアイコンをクリックします。
- セールスEメールを作成する場合は、Eメールアイコンをクリックします。Eメールエディター が開き、Eメールの下書きを作成し、送信できます。
- 電話をかけるには、 コールアイコンをクリックします。 通話ツール が開き、電話をかけることができます。
- タスクを作成するには、[ タスク]アイコンをクリックします。 タスクエディター が開き、タスクをスケジュールできます。
- ミーティングをスケジュールするには、 ミーティングアイコンをクリックします。 ミーティング日程調整 が開き、カレンダーでミーティングを予約できます。
- コンタクトをシーケンスに登録するには、 シーケンスアイコンをクリックします。シーケンス 登録には、 割り当てられた Sales Hub、または Service Hub ProfessionalまたはEnterprise シートが必要です。
- アクティビティーを作成または記録すると、コンタクトプロファイルのコンタクトのアクティビティー、およびCRMコンタクトレコードで使用できるようになります。
