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EメールやCTA(旧)のリンク先がエラーページになる

更新日時 2025年10月22日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

マーケティングEメールや従来のCTAの中のリンクにアクセスするとエラーになる主な原因がいくつかあります。場合によっては、ウェブサーバー設定やセキュリティープラグインを再設定するようウェブ開発者またはIT部門に依頼する必要が生じることがあります。 

また、Eメール クリック トラッキングをオフにすると問題が解決することもあります。

URLリダイレクト

リダイレクト設定を使ってHubSpotで作成されたページにリンクしている場合、リダイレクトの[クエリー文字列をマッチング]オプションがオフになっていることを確認してください。これにより、リダイレクトに影響する可能性のあるクエリー文字列が除去されます。リダイレクトの管理について詳しくご確認ください。

URL長

クリックを追跡する目的で、Eメールトラッキングが有効になっているEメール内の各URLの末尾、およびCTAで使用されるURLの末尾にトラッキング情報が追加されます。

既に送信済みのEメールまたは従来のCTAからリンクをコピーした場合、最初のトラッキング情報が含まれることになり、最終的なリンクには2組のトラッキング情報が含まれます。そのため、URLが長くなりすぎて開けなくなります。必ず、ページの最終的な宛先URLにリンクしてください。

一部のセキュリティープラグインでは、URL長に対して制限を設定することもできます。たとえば、Wordpressにインストールされている究極のセキュリティーチェッカーは、255文字を超えるリンクが機能することを防ぎます。

URL内の無効な文字または間違った位置の文字

Eメール内のURLにサポートされていない文字が含まれている場合、またはURL内に特定の文字が正しく配置されていない場合、関連付けられたリンク左記が空白のページになるか、エラーになる場合があります。Eメールのリンクが正しく機能していることを確認するには、URLが次の要件を満たしていることを確認してください。

外部システムの設定

外部ウェブサイトへのリンクまたはリダイレクトを行う場合は、追加のトラッキングURL文字列を処理するようにウェブサーバーが適切に設定されていない可能性があります。特定のトラッキングパラメーターを使用できるようにシステムを変更可能な場合は、下記のHubSpot Eメールパラメーターを追加できます。 

  • hsenc(IDトラッキング
  • _hsmi(Eメール クリック トラッキング)
  • hsCtaTracking(CTAトラッキング)
  • utm_medium
  • utm_source
  • utm_campaign

上記のトラッキングパラメーターに加え、URLにハイフンを追加できるように外部システムを構成してください。

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