- ナレッジベース
- CRMのセットアップ
- インポートとエクスポート
- エクスポート通知の設定とアカウント内のエクスポートログの表示
お客さまへの大切なお知らせ:膨大なサポート情報を少しでも早くお客さまにお届けするため、本コンテンツの日本語版は人間の翻訳者を介さない自動翻訳で提供されております。正確な最新情報については本コンテンツの英語版をご覧ください。
  
エクスポート通知の設定とアカウント内のエクスポートログの表示
更新日時 2025年10月2日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
HubSpotアカウントでレコードをエクスポートする場合、CRMからデータを抽出することになります。アカウントから削除された情報を追跡するには、エクスポートがいつ行われたか、誰がエクスポートを開始したか、どのレコードがエクスポートされたかを理解することが有効です。また、大規模なエクスポートに関するリアルタイム通知も役立ちます。
アクセス権限が必要
大規模なエクスポートに関する通知の設定
エクスポート通知は、アカウント内のユーザーが指定したしきい値を超えるレコードをエクスポートした場合に通知先として使用されます。設定できるしきい値の上限は275,000。しきい値は自分固有のものであるため、他の スーパー管理者は独自のしきい値を設定する必要があります。
- HubSpotアカウントにて、上部のナビゲーションバーに表示される設定アイコンsettingsをクリックします。
- 左サイドバーメニューの「データ管理」の下で、「インポートとエクスポート」に進みます。
- 「大規模なエクスポートの通知しきい値」フィールドに、通知先レコード数を入力する。
- [保存]をクリックします。
ビューをエクスポート監査
- HubSpotアカウントにて、上部のナビゲーションバーに表示される設定アイコンsettingsをクリックします。
- 左サイドバーメニューの「データ管理」の下で、「インポートとエクスポート」に進みます。
- HubSpotアカウントからのエクスポートの一覧を表示します。スーパー管理者はアカウントの全てのエクスポートを表示できますが、個人ユーザーは個人のエクスポートのみ表示できます。エラーの表には次の情報が記載されます。 
  - 名前:エクスポートファイルの名前。
- ソース:エクスポートが発生した場所(例:コンタクトインデックスページでエクスポートが発生した場合は、コンタクト)。
- レコード:エクスポートされたレコードの数。
- ユーザー:エクスポートを完了したユーザー。
- 日付:レコードがエクスポートされた日付と時刻。
 
- エクスポート中の場合、エクスポートファイル名の下にProcessingと表示されます。進行中のエクスポートをキャンセルするには、Cancel export をクリックします。エクスポートのステータスが「キャンセル」に設定され、ファイルをダウンロードできなくなります。
- 完了したエクスポートファイルをダウンロードするには、エクスポートファイルの名前をクリックします。ダウンロードできるのは、過去30日以内に完了したエクスポートのファイルのみです。
- エクスポートファイルをダウンロードしたユーザーのIPアドレスや表示日などを表示するには、「履歴を見る」をクリックします。このオプションは、 表示、 セグメント、 または[オブジェクト] のエクスポートで使用でき、「 スーパー管理者 」権限を持つユーザーがこのツールからファイルをダウンロードした場合にのみ表示されます。ダウンロード履歴はセンシティブデータを含むエクスポートでは利用できません。
                      
                      CRM
                      
                      records
                      
                      Import & Export
                      
                    
                    
                  貴重なご意見をありがとうございました。
    こちらのフォームではドキュメントに関するご意見をご提供ください。HubSpotがご提供しているヘルプはこちらでご確認ください。
  
