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1対1のセールスメールやシーケンスメールに登録解除リンクを追加する

更新日時 November 26, 2018

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1対1のセールスメールやシーケンスメール(Sales Hub StarterおよびProfessionalのみ)に登録解除リンクを追加するオプション設定があります。受信者はこのリンクを使用して、あなたからのEメール受信をオプトアウトできます。

ここでは以下の事柄についてご紹介します。 

Eメールに登録解除リンクを追加することによるメリット

セールスメールに登録解除リンクを追加すると、スパム対策法の順守を推進できるだけでなく、有望なリードにアプローチしたり関心を持っているコンタクトに関連コンテンツを提供することができるため、より効率的にインバウンドセールスを行うことができます。

セールスメールに登録解除リンクを設定すると、次のようなメリットがあります。

  • 各国のスパム対策法の順守を推進米国のCAN-SPAM、カナダのCAS、ヨーロッパのGDPRなど)。世界中のさまざまな国々で、1対1および1対多数のすべての商用Eメールにおいて、受信者がEメールの受信を拒否するための登録解除リンクを記載することを義務付ける法律が制定されています。登録解除リンクを記載することにより、法令順守を推進すると同時に、取引が成立する可能性の高い有望なリードにのみ効率的にアプローチすることができます。
  • Eメール到達可能性の向上。Eメールの受信登録を解除できるようにすることで、受信者がEメールをスパムとしてマークすることが減り、ドメインの評価が向上し、ビジネスの成長とともにより多くのEメールを配信できるようになります。
  • 登録解除の把握。メーリングリストの削除依頼があったコンタクトにはEメールを送信しないようにする必要があります。受信者がHubSpotを通して登録解除を行った場合、コンタクトレコードが自動的に更新され、登録解除されたことが反映されます。そのため、Eメールを送信できるコンタクトと送信できないコンタクトを全社的に把握することができます。 

1対1のセールスメールへの登録解除リンクの追加方法 

アカウントでグローバルGDPR機能を有効にしている場合、各ユーザーのプロフィールおよび設定にて登録解除リンクが既定で有効になっています。ただし、アカウントでGDPR機能が有効になっている場合でも、ユーザー各自で登録解除設定を無効にすることができます。

アカウントでグローバルGDPR機能を無効にしている場合、各ユーザーのプロフィールおよび設定にて登録解除リンクが既定で無効になっています。ただし、アカウントでGDPR機能が無効になっている場合でも、ユーザー各自で登録解除設定を有効にすることができます。

  • HubSpotアカウントにて、右上に表示されるアカウント名をクリックし、[プロファイルと設定]をクリックします。
  • 左側の[Basic(基本)]が既定で選択されているはずです。[CRM Communication(CRMコミュニケーション)]にスクロールします。
  • [Include a link to unsubscribe from all emails(Eメール登録解除のリンクを記載)]切り替えスイッチをオンにします。
  • 別のセクションが表示されます。ここで、登録解除リンクのテキストを選択できます。使用したいテキストの横にあるラジオボタンをクリックします。ここでの設定は自動保存されます。  

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登録解除リンク設定をオンにすると、CRMのコンタクトレコードから送信される1対1のEメールを含む、すべてのセールスメールに登録解除リンクが追加されます。コンタクトレコードから直接コンタクトにEメールを送信する場合は、コミュニケーションするための法的根拠が有効になっている必要があります。コンタクトにEメールを送信するときに、その法的根拠がまだ有効になっていいない場合は、以下の手順に従って直接Eメールタブで有効にすることができます。

  • HubSpotアカウントにて、[コンタクト] > [コンタクト]の順に進みます。
  • コンタクト名をクリックします。 
  • コンタクトレコードで[Email(Eメール)]タブをクリックします。コンタクトとのコミュニケ―ションに対するサブスクリプションタイプの追加または一度限りの法的根拠の設定を選択します。email-contact-with-unsubscribe
    • Add subscription(サブスクリプションを追加):サブスクリプションタイプを設定します。これにより、コミュニケーションするための法的根拠が有効になるだけでなく、CRMから1対1のEメールを送信できるよう、コンタクトに対して1対1のサブスクリプションタイプも設定できます。 
    • [Give one-time legal basis(一度限りの法的根拠を設定): 法的根拠を設定し、コンタクトとのコミュニケーションが許可される理由を説明することで、Eメールを一度送信することができます。このオプションは、契約書や請求書をEメールで送信する場合など、このコンタクトに一度だけEメールを送信する必要がある場合に便利です。 
  • 法的根拠が設定されると、登録解除リンクを記載したEメールをコンタクトに送信できるようになります。コンタクトが登録解除リンクをクリックすると、1対1のサブスクリプションタイプによって許可されている個人のEメールの登録を解除するのか、あなたの会社からのすべてのEメール配信を解除するのか選択するよう求めるメッセージが表示されます。 contact-subscription-options
  • コンタクトがすべてのEメール配信をオプトアウトした場合でも、1回限りの法的根拠を設定することで、1対1のEメールを送信できます。これは非商用目的のトランザクションメールにのみ使用してください。opted-out-of-all-email-

GDPR機能が有効になっていないアカウントでは、サブスクリプションタイプを指定したり、通信を行うための法的根拠を設定する必要もありません。GDPRが無効になっているアカウントのコンタクトレコードには、サブスクリプションタイプのカードもありません。

GDPRは2018年5月25日に発効されたため、コンタクトがすべてのEメール受信を拒否している場合、CRMから1対1のEメールを送信するには、その前に、1回限りの法的根拠をコンタクトに提示する必要があります。このことは、送信元のアカウントでGDPR機能が有効になっていないとしても適用されます。

HubSpot Sales拡張機能をインストールしている場合でも、GmailまたはOutlookから送信したEメールには登録解除リンクは追加されません。 

シーケンスメールへの登録解除リンクの追加方法(Sales Hub StarterおよびProfessionalのみ)

アカウントでグローバルGDPR機能を有効にしている場合、各ユーザーの プロフィールおよび設定にて登録解除リンクが既定で有効になっています。ただし、アカウントでGDPR機能が有効になっている場合でも、ユーザー各自で登録解除設定を無効にすることができます。

アカウントでグローバルGDPR機能を無効にしている場合、各ユーザーのプロフィールおよび設定にて登録解除リンクが既定で無効になっています。ただし、アカウントでGDPR機能が無効になっている場合でも、ユーザー各自で登録解除設定を有効にすることができます。

  • HubSpotアカウントにて、右上に表示されるアカウント名をクリックし、[プロファイルと設定]をクリックします。
  • 左側の[Basic(基本)]が既定で選択されているはずです。 [CRM Communication(CRMコミュニケーション)]にスクロールします。
  • [Include a link to unsubscribe from all emails(Eメール登録解除のリンクを記載)]切り替えスイッチをオンにします。
  • 別のセクションが表示されます。ここで、登録解除リンクのテキストを選択できます。使用するテキストの横にあるラジオボタンをクリックします。ここでの設定は自動保存されます。  

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登録解除リンクを有効にすると、すべてのシーケンスメールの最後に登録解除リンクが追加されます。コンタクトを登録する前にシーケンスメールをカスタマイズする場合は、登録解除リンクをクリックすることで編集できます。次のオプションがあります。

  1. [Set a language(言語を設定)]:ドロップダウンメニューから言語を選択します。登録解除リンクのテキストはさまざまな言語でサポートされているため、受信者の言語に応じて別の言語に変更することができます。たとえば、あなたのHubSpotアカウントの言語が英語に設定されている場合、スペイン語を使用するコンタクトにEメールを送信するには、既定のシーケンスのリンクテキストをスペイン語に変更します。この変更は、アカウントの既定の設定には影響しません。言語を選択したら[Apply(適用)]をクリックします。
  2. [Choose a different unsubscribe link text(別の登録解除リンクテキストを選択)]:使用するテキストの横にあるラジオボタンを選択します。これにより、特定のシーケンス登録に対してリンクテキストを変更できますが、新規登録の場合は、シーケンス設定で指定しているアカウント設定が引き継がれます。リンクテキストを選択したら、[Apply(適用)]をクリックします。
  3. [Remove link(リンクを削除)]:シーケンスメールに登録解除リンクを記載しない場合は、[Remove link(リンクを削除)]をクリックします。通常、非商用目的のトランザクションメールとしてシーケンスメールを使用する場合にリンクを削除します。