更新日時 2022年 3月 31日
更新日時 2022年 3月 31日
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HubSpot内には、レコードをセグメント化する複数の方法があります。保存済みビュー、動的リスト、静的リストの相違点について説明します。
保存済みビューはすべてのHubSpotの標準オブジェクト(コンタクト、会社、取引、チケット、カスタムオブジェクト)に加えて、一部のHubSpot定義のオブジェクト(コール、マーケティングイベント、ターゲットアカウント)で使用できます。保存済みビューを使用すれば、オブジェクトのプロパティー値に基づいて各オブジェクトのインデックスページからデータベースのセグメントをすばやく表示できます。保存済みビューの作成方法をご確認ください。
リストはコンタクトと会社でのみ使用できます。独自のプロパティー値に加えて、リストを使用すれば別のオブジェクトのプロパティー値、ページビュー、フォーム送信、Eメールインタラクションなど、他の条件を使用してレコードをセグメント化できます。
リストには2つの種類があります。
リストはマーケティングEメール、ワークフロー、カスタムレポート、広告オーディエンス、顧客満足度アンケートなどの他のHubSpotツールで使用できます。リストの作成方法をご確認ください。
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