更新日時 2025年 1月 14日
更新日時 2025年 1月 14日
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HubSpotでは、レコードをセグメント化する方法が複数あります。保存済みビュー、動的リスト、静的リストの相違点をご確認ください。
保存済みビュー は、HubSpotのすべての標準オブジェクト(コンタクト、会社、取引、チケット、カスタムオブジェクト)と、HubSpot定義の一部のオブジェクト(コール、マーケティングイベント、ターゲットアカウント)で使用できます。保存済みビューを使用すると、オブジェクトのプロパティー値に基づいて、各オブジェクトの一覧ページのデータベースの セグメントをすばやく表示できます。保存済みビューの作成方法をご確認ください。
リストはコンタクト、会社、取引、カスタムオブジェクトでのみ使用できます。リストでは、独自のプロパティー値に加えて、他のオブジェクトのプロパティー値、ページビュー、フォーム送信、Eメールのやり取りなどの 他の条件を使用してレコードをセグメント化できます。
リストには次の2種類があります。
リストは、 マーケティングEメール、 ワークフロー、 カスタムレポート、 広告オーディエンス、 顧客満足度アンケートなど、他のHubSpotツールで使用できます。リストを作成する方法をご確認ください。