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ミーティングリマインダーをデフォルトでオンにする
更新日時 2025年10月1日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
ミーティングの前にEメールを送信する場合は、アカウントのデフォルトでミーティングリマインダーをオンにすることができます。ミーティング招待を辞退していない招待者全員にリマインダーが届きます。既定では、スケジュール設定ページ、 レコードから予約されたミーティング、 提案された時間を挿入機能から予約されたミーティング は、これらのリマインダーを継承します。しかし、各日程設定ページ、レコードから予約されたミーティング、または提案された時間の挿入機能から予約されたミーティングは、必要に応じて、このデフォルトに従わないことを選択できます。
注:デフォルトリマインダーをオンにしても、すでにスケジュールされているミーティングや既存の日程設定ページには影響しません。
ミーティングリマインダーをデフォルトでオンにする:
- HubSpotアカウントにて、上部のナビゲーションバーに表示される設定アイコンsettingsをクリックします。
- 左サイドバーのメニューから、ツール > ミーティングに移動します。
- [ ミーティングの設定 ]タブで、[ ミーティングリマインダーをデフォルトでオン にする]スイッチをクリックしてオンに切り替えます。
- ミーティングの何週間前、何日前、何時間前、または何分前にEメールを送信するかを選択するには、テキストフィールドに数値を入力し、次に[スケジュール済みのリマインダーEメール]ドロップダウンメニューをクリックし、時間の単位を選択します。
- リマインダーEメールは最大3件まで追加できます。リマインダーEメールを追加するには、[リマインダーを追加]をクリックします。リマインダーを削除するには、 deleteごみ箱アイコンをクリックしますdelete.
- [保存]をクリックします。
ミーティングのリマインダーが送信されると、以下のロジックが使用され、送信先のタイムゾーンが決定されます。ロジックは、次の選択肢に進む前に、それぞれの選択肢を検討する:
- コンタクトに設定されたタイムゾーン。
- ミーティング予約時に選択されたタイムゾーン。
- アカウントのデフォルトタイムゾーン。
ミーティングリマインダーの言語は、ミーティングの作成方法によって異なります。
- ミーティングが スケジュール設定ページを通じて作成された場合、リマインダーEメールの言語は、 そのスケジュール設定ページの予約ページの言語と一致します。
- コンタクト レコードで直接ミーティングが作成された場合、リマインダーEメールの言語は、 コンタクトの 「優先言語 」プロパティー の値(分かっていれば)と一致します。
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