お客さまへの大切なお知らせ:膨大なサポート情報を少しでも早くお客さまにお届けするため、本コンテンツの日本語版は人間の翻訳者を介さない自動翻訳で提供されております。正確な最新情報については本コンテンツの英語版をご覧ください。
ヘルプデスクでコールアプリのチャネルを接続する
更新日時 2024年 7月 24日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
Sales Hub Professional , Enterprise |
Service Hub Professional , Enterprise |
チームがHubSpotマーケットプレイスのコールアプリを使用している場合、アプリをヘルプデスクに接続できます。これは、チームの規模を拡大し、プロセスを自動化するのに役立ちます。
アカウントのスーパー管理者である場合は、アカウントをベータにオプトインする方法をご確認ください。
コールアプリのチャネルの接続
- HubSpotアカウントにて、上部のナビゲーションバーに表示される設定アイコンsettingsをクリックします。
- 左のサイドバーメニューで、[ツール]にある[受信トレイとヘルプデスク]>[ヘルプデスク]をクリックします。
- 右上の[チャネルを接続]ドロップダウンメニューをクリックします。次に、[新しいチャネルを接続]をクリックします。
- [コール]をクリックします。
- 接続したいコールチャネルをクリックします。現時点では、使用できるアプリはAircallのみです。AirccallとHubSpotの連携方法についてはこちらをご覧ください。
- 接続したい電話番号を選択します。次に、[セットアップを続行]をクリックします。
注:Aircallアカウントに上記の設定が表示されない場合は、Aircallサポートにお問い合わせください。
- 右下の[セットアップを続行]をクリックします。
- このチャネルからの新しいチケットに含めるプロパティーをカスタマイズするには、チケットの自動化ページで、[このチャネルのチケットプロパティーを設定]をクリックします。右側のパネルで、次の操作を行います。
- [パイプライン]ドロップダウンメニューをクリックし、パイプラインを選択します。
- [チケットステータス]ドロップダウンメニューをクリックし、ステータスを選択します。
- [チケットの優先度]ドロップダウンメニューをクリックし、優先度を選択します。
- [完了]をクリックします。
コールアプリで着信通話を受ける
注:HubSpotブラウザーで着信通話を受けるには、デバイス呼び出しを[HubSpotブラウザーで呼び出す]に設定にする必要があります。
チャネル接続が完了すると、着信を受けたときにコールアプリのブラウザーで着信音が鳴ります。
コールアプリを使って発信する
ヘルプデスクから発信コールをかけるには、次の手順に従います。
- HubSpotアカウントにて、[ワークスペース]>[ヘルプデスク]の順に進みます。
- いずれかのチケット リスト ビューで、チケットの名前をクリックします。
- チケットスレッドから、[Eメール]をクリックします。次に、[コール]をクリックします。
- コールアプリを選択します。
Calling
Help Desk
貴重なご意見をありがとうございました。
こちらのフォームではドキュメントに関するご意見をご提供ください。HubSpotがご提供しているヘルプはこちらでご確認ください。