HubSpotとデータ同期アプリの間でカスタムオブジェクトを同期する
更新日時 2026年1月28日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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Marketing Hub Enterprise
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Sales Hub Enterprise
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Service Hub Enterprise
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Data Hub Enterprise
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Content Hub Enterprise
HubSpotと データ同期アプリの間でカスタムオブジェクトを同期する方法について説明します。同期は一方向または双方向にできます。
始める前に
- カスタムオブジェクト同期を設定する前に、HubSpotアカウントで カスタムオブジェクトを作成する必要があります 。
- 現在、次のデータ同期アプリを使用してカスタムオブジェクトを同期することが可能です。
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- Airtable (テーブル)
- Kintone (テーブル)
- Microsoft Dynamics 365 (エンティティ)
- Smartsheet (シート)
- Snowflake (HubSpotアカウントがSnowflakeベータにオプトイン済みであることを確認してください)
- Zoho CRM (モジュール)
カスタムオブジェクト同期を設定する
データ同期アプリでカスタムオブジェクトの同期をセットアップします。
データ同期を有効にする
カスタムオブジェクトの同期をオンにするには、以下の手順に従います。
- アプリをアカウントに接続します。
- HubSpotアカウントにて、上部のナビゲーションバーに表示される設定アイコンsettingsをクリックします。左側のサイドバーメニューで、[連携]>[接続されたアプリ]の順に進みます。
- アプリをクリックします。
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- 初めてオブジェクトを同期する場合は、[ 同期をセットアップ]をクリックします。
- 他のオブジェクトがすでに同期されている場合は、[同期するデータを増やす]をクリックします。
- [同期するデータを選択]ページで、他のアプリの同期先または同期元 となるオブジェクト を選択します。
- HubSpotで同期先または同期元となる カスタムオブジェクト を選択します。カスタムオブジェクトは[追加オブジェクト]の下にあります。

- 矢印をクリックしてドロップダウンメニューをクリックし、アプリとHubSpot間の同期が双方向か一方向か、およびその方向を選択します。
- [次へ]をクリックします。
同期方向とマッピングされたフィールドを構成する
設定 ページで HubSpotからサードパーティーアプリに(またはサードパーティーアプリからHubSpotに)どうやってデータを同期するかを選択します。以下の3つのオプションから選択できます。
- アプリ間でデータを同期します:新規オブジェクトの情報と更新されたオブジェクトの情報の全てを、2つのアプリの間で同期します。両方のプラットフォームにレコードがすでに存在する場合、そのプロパティーがマージされます。
- データはHubSpotにのみ同期されます:サードパーティーアプリからHubSpotにデータが同期されます。
- データは[サードパーティーアプリ]にのみ同期されます:データはHubSpotからサードパーティーアプリに同期されます。

- [マッピングを追加]をクリックします。
- ドロップダウンメニューを使用して、マッピングする サードパーティーアプリのプロパティー と HubSpotのプロパティー を選択します。
- success[更新]をクリックします。
- カスタムマッピングをオフにするには、 スイッチをクリックしてオフにします。
同期ルールを設定する
[ 制限 ]ページでは、HubSpotからサードパーティーアプリに(またはサードパーティーアプリからHubSpotに)オブジェクトレコードを同期する方法を設定します。
[フィルター ]セクションで条件を選択して、HubSpotからサードパーティーアプリに(またはその逆方向に)同期するレコードを次のように制限します。
- [編集]をクリックします。
- 右側のパネルでプロパティーを選択し、HubSpotからサードパーティーアプリに(または逆方向に)同期するレコードを制限します。
- [完了]をクリックします。次に、[次へ]をクリックします。
![カスタムオブジェクトの同期を設定する際の[フィルター]セクションの表示スクリーンショット。[編集]ボタンが強調表示されています。](https://53.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hub/53/hubfs/Knowledge_Base_2023-24-25/KB-connected-apps/data-sync-custom-object-limit-new.png?width=700&height=184&name=data-sync-custom-object-limit-new.png)
注: [フィルター ]セクションは、HubSpotとサードパーティーアプリの間で最初に同期されるレコードのみを制限します。いったんレコードが同期されると、プロパティーマッピングの設定に基づき、レコードのデータが継続的に双方向に同期されるようになります。
レコードを関連付ける
カスタムオブジェクトと同期する場合、関連付けは維持されません。手動でのマッピングをお勧めします。
ルールを確認して同期を開始する
[ レビュー ]ページで、設定したルールを確認し、[ 保存して同期]をクリックします。その後、初回の同期が開始されます。
初回同期が完了すると、変更後10分以内にレコードが同期されます。
