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ワークフローで登録解除トリガーを設定する
更新日時 2024年 8月 16日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
Marketing Hub Professional , Enterprise |
Sales Hub Professional , Enterprise |
Service Hub Professional , Enterprise |
Operations Hub Professional , Enterprise |
登録解除トリガーを設定して、ワークフローからレコードを除外または登録解除することができます。登録解除トリガーを会社、取引、チケット、フィードバック送信、見積書、カスタムオブジェクト、およびコミュニケーションベースのワークフローに設定できます。
除外リストを使用して、コンタクトベースのワークフローでレコードを除外または登録解除する方法を学びます。
登録解除トリガーの仕組み
ワークフローに登録解除トリガーを追加すると、次の3つの処理のいずれかが実行されます。
- レコードが現在ワークフローに登録されておらず登録解除トリガー :を満たしている場合、登録トリガーを後から満たしたとしても、はワークフローに登録されません。
- 現在ワークフローに登録されているレコード が 登録解除トリガー にミーティングした場合、 そのレコードは即座にワークフローから登録解除されます。
- レコードが現在ワークフローに登録されており、登録解除トリガーを満たさない場合、そのレコードはワークフローに残ります。ただし、後から(ワークフローでまだアクティブなときに)登録解除トリガーの条件を満たした場合、その時点で登録解除されます。
ワークフローへの登録解除トリガーの追加
- HubSpotのアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
- ワークフローの名前をクリックします。
- 左上で、Edit > Edit enrollment triggerをクリックします。
- Unenrollmentタブをクリックします。
- 左のパネルで、登録解除トリガーを設定する。例えば、取引ベースのワークフローでは、取引プロパティー| 金額 |が|1,000を選択することで、1,000ドル未満の取引を登録解除または除外することができます。
- 複数の登録解除トリガーを追加するには、AND またはORセクションの中のAdd criteriaをクリックする。ANDとORの基準について詳しくはこちら .
- 登録解除トリガーを設定したら、保存。
Workflows
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