メインコンテンツにスキップ
お客さまへの大切なお知らせ:膨大なサポート情報を少しでも早くお客さまにお届けするため、本コンテンツの日本語版は人間の翻訳者を介さない自動翻訳で提供されております。正確な最新情報については本コンテンツの英語版をご覧ください。
Contacts

インポートファイルの設定

更新日時 2022年 1月 25日

対象製品

すべての製品とプラン

初めてのCRMとしてHubSpotを使用する場合も、別のシステムからの移行の場合も、インポート処理(取り込み)はレコードの作成とデータベースの更新に役立ちます。インポートファイルは、ビジネスにおける関係性やプロセスの整理に使用するデータのスプレッドシートです。インポートを開始する前に、インポートファイルに関連するHubSpotの用語と要件を確認してください。

注:レコードに関連するエンゲージメント(Eメール、コール、タスク、またはミーティング)は、ファイルを使用してHubSpotにインポートすることができませんAPIを使用したエンゲージメントの追加の詳細をご覧ください。

用語集

  • CRMオブジェクト:コンタクト、会社、取引、チケットなど、ビジネスにおける関係性またはプロセスの種類。インポート処理でのオブジェクトとは、HubSpotにインポートするデータのタイプです。

  • レコード:オブジェクトの個々の実データ(例えば「トム・スミス」は1件のコンタクトレコードです)。1種類のオブジェクトのインポートファイルでは、ファイル内の各行が1つのオブジェクトレコードを表します。1つのファイル内にある複数のオブジェクトをインポートする場合、各行は互いに関連付けられた複数のレコードを表します。

  • プロパティー:レコードに関する情報を格納するために作成されたフィールド。インポートの際には、プロパティーがファイルの列ヘッダーと結び付けられます。


    コンタクトインポートの例ファイルの例

この例でインポートする「オブジェクト」は、コンタクトです。各行は「コンタクトレコード」を表します。情報の各列は「コンタクトプロパティー」(名、姓、Eメールアドレス)を表します。

  • 固有(一意の)ID:HubSpot上で各レコードを個別のデータとして認識するために使用されるプロパティー値。インポートでは、2つの異なるレコードを関連付けたり(例:「トム・スミス」をインポートしてこの人の会社「スミス社」と関連付ける)、重複レコード(例:「トム・スミス」のレコードが2件ある状態)を防止したりするために、個別の識別情報(ID)が必要になります。HubSpotでのインポートに使用する固有IDの例を、次に示します。
    • Eメール:コンタクトのEメールアドレス。これは、インポートの実行時にコンタクトをインポートして別のオブジェクトに関連付ける際に必須です。コンタクトEメールアドレスがない場合は、既存のコンタクトレコードの更新と関連付けにコンタクトIDを使用します。
    • 会社のドメイン名:会社のウェブサイトドメイン(例:example.com)。これは、インポートの実行時に会社を別のオブジェクトに関連付ける際に必須です。会社のドメイン名がない場合は、既存の会社レコードの更新と関連付けに、会社IDを使用します。
    • (オブジェクトの)ID:HubSpotによって各レコードに付与されたプロパティー値。HubSpotから既存のレコードをエクスポートすると、各レコードには(オブジェクトの)IDが付けられています。この列は、既存の取引やチケットをインポートして別のオブジェクトタイプに関連付ける場合に必須です。また、Eメールや会社ドメイン名がない場合に、個々のコンタクトおよび会社に固有の識別情報(ID)としても使用できます。
  • 列のマッピング:インポート処理の手順で、ファイル内の列ヘッダーとHubSpotプロパティーのひも付け操作を求められます。

例えば、1つのファイル内にあるコンタクトおよび会社をインポートし、関連付ける必要があるとします。インポートし、関連付ける「オブジェクト」はコンタクトおよび会社です。各行は「コンタクトレコード」と、関連のある「会社レコード」を表します。各列ヘッダーは、インポート中にマッピングされる「プロパティー」を表します。以下に示すファイルには、「コンタクトプロパティー」(名、姓、Eメールアドレス、電話番号、お気に入りの食べ物)および「会社プロパティー」(名前、会社のドメイン名)が含まれています。HubSpot上で重複しない2つのレコード(コンタクトの「Eメールアドレス」、会社の「会社のドメイン名」)に結び付けられる各オブジェクトにも、固有のIDがあります。インポート処理中には、HubSpotプロパティーに列のマッピング(「First Name」列と「名」HubSpotプロパティーなど)を行います。

コンタクトと会社のインポートの例ファイルの例

mapping-column-example-intro列をプロパティーにマッピング

インポートに必要な条件

ファイル要件

HubSpotにインポートされる全てのファイルは、次の事項を満たしている必要があります。
  • .csv、.xlsx、または.xlsファイル。
  • 1シートのみが含まれている。
  • 1,048,576行未満、1,000列未満。
  • 512MBよりも小さい。
  • ヘッダー行が含まれていて、その各列ヘッダーがHubSpot内の特定のプロパティーに対応する。インポート処理の前に、ヘッダーに一致する既定のプロパティーが存在するか、カスタムプロパティーを作成するかを確かめておくことができます。HubSpotのコンタクト会社取引チケットの既定のプロパティーの詳細をご覧ください。
  • 英語以外の文字が含まれる場合は、UTF-8でエンコードされている。
  • Excelファイルの日付/時刻プロパティーをインポートしている場合は、数値の書式のセルが含まれている。

プロパティーの要件

  • インポートするオブジェクトによっては、ファイルに次の列が含まれている必要があります。
    • コンタクト:、または姓、またはEメール(固有の識別情報)
    • 会社:名前、または会社のドメイン名(固有の識別情報)。
    • 取引:取引名、パイプライン、および取引ステージ。
    • チケット:チケット名、パイプライン、およびチケットステータス
    • 製品:名前、および単価。
    • コメント:アクティビティーの日付、およびコメント本文
  • 日付を含むプロパティーの場合、日付値の形式は次のいずれかでなければなりません。
    • mm/dd/yyyy(例:10/28/2020)
    • dd/mm/yyyy(例:28/10/2020)
    • YYYY-MM-DD(例:2020-28-10)

注:HubSpotの既定の日付プロパティー(例:[クローズ日])をインポートする場合、値には日付とタイムスタンプの両方を含める必要があります。Excelファイルをインポートしている場合は、日付/時刻プロパティーのセルは数値の書式でなければなりません。タイムスタンプの値を形式設定する方法、および日付をUNIX形式に変換する方法をご覧ください。

  • インポートの際にコンタクト、会社、取引、またはチケットに担当者を割り当てるには、オブジェクトの担当者ヘッダーを含めて、その列の各行に該当するユーザーのEメールアドレスを追加します。インポートを通じてレコードを割り当てられるユーザーには、新しいレコードが割り当てられたという通知は届きません
  • 既存のレコードを更新するとともにレコードの重複を回避するには、1つひとつのオブジェクトに固有の識別情報(ID)プロパティーを含める必要があります。コンタクトと会社の場合は通常、「Eメール」と「会社のドメイン名」がこれに該当します。全てのオブジェクトについて、既存のレコードをエクスポートし、その(オブジェクトの)IDを固有IDとして使用することができます。ファイル内に(オブジェクトの)IDを指定してインポートする場合は、エクスポートファイルに示されているとおりの列(例えば「CONTACT ID」ではなく「Contact ID」)を含める必要があります。

注:HubSpotにセカンダリーEメールアドレスが入力されている既存のコンタクトについては、そのコンタクトの固有の識別情報(ID)として、セカンダリーEメールを使用できます。セカンダリーEメールを使用し、ファイルに「Contact ID」(コンタクトID)列を含めない場合は、セカンダリーEメールでプライマリーEメールが置き換えられることはありません。ただし、ファイルにセカンダリーEメールと「Contact ID」の両方を列として含めた場合、セカンダリーEメールでプライマリーEメールが置き換えられます。 

  • プロパティーのフィールドタイプによっては、所定の形式が必要になります。プロパティーのフィールドタイプチェックボックスプロパティーのインポートの詳細をご覧ください。
  • 製品をインポートする場合(ProfessionalおよびEnterpriseのみ):
    • 「期間」プロパティー値をインポートする場合は、「期間」列の値を「PXM」(Xは月数で、例えばP6Mは6か月の期間)、または「PXY」(Xは年数で、例えばP1Yは1年の期間)のように表記します。
    • 「請求頻度」プロパティー値をインポートするには、製品の価格タイプが定期の場合は月次、年次、四半期ごとを使用します。製品の価格が1回限りの場合は、セルを空白のままにします。

インポートファイルのサンプル

以下のファイルには、各オブジェクトタイプの必須列ヘッダーと、使用可能な追加のヘッダーが含まれています。ご自分の組織のHubSpotデータベースの維持に必要なプロパティーを他にも更新または作成するために、独自の列ヘッダーを追加することもできます。

1つのオブジェクト

  • コンタクト サンプル スプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • 会社サンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • 取引サンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • チケット サンプル スプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • 製品サンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV

注:製品は1種類のオブジェクトインポートによってのみインポートでき、インポートの実行時に別のオブジェクトに関連付けることはできません製品を取引または見積もりに手動で関連付ける方法をご覧ください。

関連付けを伴う複数オブジェクト

オブジェクトのインポートと関連付けは、1つのファイル内にまとめて、または1種類のオブジェクトを表す2つのファイルに分けて行うことができます。

1つのファイル内にある複数のオブジェクトをインポート

1つのファイル内にある複数のオブジェクトをインポートして関連付けるには、ファイル内の同じ行に関連付けるレコードを含めます。これらのサンプルファイルは一般的な使用例ですが、列ヘッダーを別のオブジェクトのプロパティーに変更すれば自由に組み合わせることができます。

  • コンタクトと会社のサンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • コンタクトとチケットのサンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • 会社と取引のサンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • 会社とコメントのサンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV
  • 会社、取引、コメントのサンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV

2つのファイル内にある複数のオブジェクトをインポート

2つのファイルをインポートして関連付けを行う場合は、各ファイルがオブジェクトを表します。複数のファイル間で関連付けるレコードを特定するために、両方に共通する列を含める必要があります。一方のファイルには、この列の各行に重複しない固有の値が含まれている必要があります。この値をもう一方のファイルで、各行に関連付けるレコードを示すために使用します。

例えば、一般的な使用例は、コンタクトおよび会社をインポートして関連付けることです。次のサンプルファイルでは、Company Name(会社名)が共通の列になっています。

  • 会社サンプルスプレッドシート:XLSXまたはCSV

  • コンタクト サンプル スプレッドシート:XLSXまたはCSV

会社ファイルの「Company name」(会社名)列の各行には、重複のない固有の値があります。コンタクトファイルの各行では、「Company name」列の値が、コンタクトの関連付け先となる会社と一致しています。

このようなファイルをコンタクトおよび会社のインポートに使用できます。つまり、共通の列があれば、他のオブジェクトを自由に組み合わせることができます。ファイルの準備ができたら、1種類のオブジェクトをインポートする方法、または複数のオブジェクトをHubSpotにインポートし、関連付ける方法を参照してください。

How to Import Your Contacts into HubSpot CRM