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コミュニケーション受信トレイでEメールフィルターをセットアップする
更新日時 2020年 11月 4日
対象製品
すべての製品とプラン |
チームの共有受信トレイをコミュニケーションに接続すると、すべての受信Eメールがこの受信トレイに送信されます。受信トレイを整理するには、受信トレイの設定でフィルタリングルールを設定して、チームが見る必要がないEメールを受信トレイに入れないようにします。
フィルタリングルールを設定するには、次の手順を実行します。
- HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
- 左のサイドバーメニューで、[コミュニケーション]>[フィルタリングルール]の順に進みます。
- 各フィルタリングルールはデフォルトで有効になります。クリックして各ルールのスイッチのオン/オフを切り替えます。これらの有効なルールに当てはまるコミュニケーションは、コミュニケーション受信トレイの[フィルタリング済み]ビューに移動されます。
- 自動応答Eメール:自動返信や不在返信などの自動生成Eメール。
- マーケティングEメール:マーケティングキャンペーンの一環として送信されたEメール。
- 役割ベースのEメール:特定の人物ではなく、会社、部署、肩書き、またはグループから送信されたEメール。役割ベースのEメールの一覧:
- abuse
- admin
- alert
- billing
- compliance
- devnull
- dns
- finance
- ftp
- hostmaster
- info
- infrastructure
- inoc
- ispfeedback
- ispsupport
- it
- list
- list-request
- maildaemon
- mailer-daemon
- marketing
- no-reply
- noc
- noreply
- null
- phish
- phishing
- postmaster
- privacy
- registrar
- root
- sales
- security
- spam
- support
- sysadmin
- tech
- undisclosed-recipients
- unsubscribe
- usenet
- uucp
- webmaster
- www
- サブスクリプションリンクEメール:配信解除リンクを含むEメール。
- 次からの任意のコミュニケーション:受信トレイから常にフィルタリングする必要がある特定のEメールアドレスまたはEメールドメインからのEメールがある場合は、[Eメールまたはドメインを追加]をクリックします。Eメールアドレスまたはドメインを入力し、[追加]をクリックします。
- これらのコミュニケーションをスパムとしてマークしない:受信トレイでフィルタリングする必要がない特定のEメールアドレスまたはEメールドメインからのEメールがある場合、[Eメールまたはドメインを追加]をクリックします。Eメールアドレスまたはドメインを入力し、[追加]をクリックします。
- [保存]をクリックします。
上記のフィルタリングルールに加え、以下の処理が受信トレイで自動的に行われます。
- データベースにある既存のコンタクトから送信されたEメールは、自動応答でない限り、フィルタリングされません。
- 接続されたチームのメールアドレスから同じEメールアドレスに送信されたEメールは、フィルタリングされます。
- ブロックされた訪問者から送信されたEメールはフィルタリングされます。
- noreply@hubspot.comから送信されたEメールはフィルタリングされます。
- HubSpotアカウントから送信されたEメール(ワークフローから送信されたEメールなど)はフィルタリングされます。
- 受信トレイ内に新しいスレッドを作成する、ワークフローEメールへの返信としして送信されたEメールはフィルタリングされます。
注:これらの自動ルールを[許可リスト]フィールドでオーバーライドすることはできません。
訪問者がブロックされている場合、この送信者からの今後のEメールが受信トレイに配信されるようにブロック解除できます。訪問者をブロック解除するには、次の手順を実行します。
- フィルタリング済みビューのEメールをクリックします。
- 右側のサイドバーの訪問者の詳細で、[詳細]ドロップダウンメニューをクリックし、[送信者をブロック解除]を選択します。
- ダイアログボックスで、[はい]をクリックして、Eメールアドレスをブロック解除します。
受信トレイとアカウントをクリーンアップするには、フィルタリングされたEメールがワークフロー内の自動化されたアクションをトリガーしないようにします。これにはコンタクトレコード、チケット、通知の作成が含まれます。
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