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スパム送信を管理
更新日時 2025年4月30日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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HubSpotフォームを公開して共有した後、スパムフォーム送信を防止するための措置を講じることができます。
HubSpot は、次の場合にフォーム送信を自動的にスパムとして分類します。
- URL または HTML タグが姓または名フィールドで検出されました。
- サイトドメインに追加され ていない外部ページ上の 埋め込み HubSpot フォーム への送信は、スパム送信に絞り込まれます。HubSpotへの外部サイトドメインの追加について詳細をご確認ください。
- reCAPTCHAスコアが0.0〜0.1の送信は自動的にスパムとして分類されます。スコアベースのボットフォーム送信検出の詳細をご確認ください。
- Content Hub Professional または Marketing Hub Professional をご利用中で、「 AIを利用したフォーム送信に関するちんぷんかんぷん検出の強化」ベータ機能にオプトインしている場合、テキストフィールドに意味不明な表現が含まれている送信はスパムと分類されます。
- [ 除外されたIPおよびリファラーからのフォーム送信をスパムに送信する]のベータにオプトインしている場合、 サイトアナリティクスから除外された IPアドレスまたはリファラードメインは自動的にスパムとしてマークされます。
これらの送信はCRMレコードにはならず、フォームツールの別個のセクションにリストアップされます。90日以内に解除されないスパム投稿は自動的に削除されます。
スパムフォーム送信にアクセスし、解除または削除するには:- HubSpotアカウントにて、[マーケティング]>[フォーム]の順に進みます。
- フォームテーブルで分析対象のフォームを検索し、レビューします。[スパム送信]列で、スパム送信数を確認します。
- [スパム送信]列が表示されない場合は、次のようにします。
- フォームテーブルの右上にある[アクション]>[列の編集]をクリックします。
- 表示されるダイアログボックスで、[デフォルトのビューをリセット]をクリックします。
- [保存]をクリックします。フォームテーブルの列を管理する方法について詳細をご確認ください。
- [スパム送信]列で、[スパム送信数]をクリックします。

- スパム送信ダッシュボードの左上のフィルターで、スパム送信を絞り込むことができます。
- フォーム名:投稿先のフォーム名で絞り込みます。
- 送信日:送信日で絞り込みます。
- 次の時期以後、削除されます:投稿が削除される日付で絞り込みます。
- 送信の詳細を確認するには、投稿にカーソルを合わせて[送信を表示]をクリックします。
- 右側のパネルで、送信の詳細を確認します。
- 送信が有効なものであることを確認した場合は、[解除]をクリックしてスパム送信を解除します。これにより、スパム送信が解除されて、新しいレコードが作成されるか、既存のレコードが更新されます。
- 送信がスパムであることを確認した場合は、[削除]をクリックしてスパム送信を削除します。これにより、スパム送信が完全に削除されます。
- スパム送信テーブルでスパム送信を一括で管理するには、次のようにします。
- 複数の送信を選択するには、解除または削除する送信の横にあるチェックボックスをクリックします。
- 全ての送信を選択するには、テーブルの左上にあるチェックボックスをクリックします。
- テーブルの一番上で、次の操作を行います。
- スパム送信を解除する場合は、[解除して送信に戻す]をクリックします。
- スパム送信を削除する場合は、[削除]をクリックします。
Forms
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