Settings

ユーザーの追加と削除

更新日時 October 23, 2018

お使いのHubSpotアカウントにユーザーの追加と削除の権限がある場合、新規ユーザーの作成、ユーザー権限のカスタマイズ、アカウントからのユーザーの削除が可能です。

ユーザーの追加

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左側のサイドバーメニューで[Users & Teams(ユーザーとチーム)]をクリックします。
  • [Create user(ユーザーを作成)]ボタンをクリックします。

refresh-create-user

  • ユーザーは、次のどの方法でも追加することができます。
    1. 追加したいユーザーのEメールアドレスを[Add email address(es)(Eメールアドレスを追加)]のフィールドに入力します。複数のユーザーを追加する場合は、それぞれのEメールアドレスを半角スペースで区切って入力します。完了したら、[Next(次へ)]をクリックします。
    2. CSVファイルからユーザーをインポートします。ExcelにユーザーのEメールアドレスが記入された列を追加して、ファイルをCSV形式で保存します。[A CSV file(CSVファイル)]をクリックしてから、インポートしたいCSVファイルをドラッグ&ドロップするか、[Choose file(ファイルを選択)]をクリックしてお使いのコンピューターのファイル一覧から選択します。完了したら、[Next(次へ)]をクリックします。
    3. Salesforceとの連携を設定している場合は、Salesforceからユーザーをインポートすることができます。[Salesforce records(Salesforceレコード)]をクリックします。初期設定では、すべてのSalesforceユーザーがインポート対象に選択されています。インポートしたくないユーザーが含まれている場合は、該当するチェックボックスのチェックを外して、[Next(次へ)]をクリックします。

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  • 新しいユーザーの権限を設定します。追加ユーザーが複数名の場合、選択中のユーザー全員に権限の設定が適用されますので注意が必要です。
    • HubSpotで設定できる権限の内訳を見て、それぞれのタブを切り替えながら新しいユーザーに許可するアクセスをカスタマイズしていきます。
    • 例えば、追加したユーザーが1名で[Super Admin(スーパー管理者)]の権限を与えたい場合は、[Actions(アクション)]のドロップダウンメニューをクリックして[Make Super Admin(スーパー管理者にする)]を選択します。複数名のユーザーを追加した場合は、権限の設定を開始する前に1名の名前にチェックを入れてから、[Actions(アクション)]のドロップダウンメニューをクリックします。
    • 追加したユーザーが1名の場合は、チームへの割り当ても設定できます。ユーザーのEメールアドレスの下に表示されている[No team assigned(チームが割り当てられていません)]のドロップダウンメニューをクリックして、割り当てるチームを選択します。まだチームが作成されていない場合や、追加したユーザーが複数の場合は、チームを作成して既存のユーザーを割り当てる方法を参照してください。
  • 新しいユーザーの設定が完了したら、[Next(次へ)]をクリックします。
  • [Send(送信)]をクリックして、新たにアクセス権が付与されたユーザーへのウェルカムEメールを送信します。

新規のユーザーは、受け取ったウェルカムEメールからアカウントにアクセスし、画面の案内に従ってHubSpotのパスワードを設定する手続きを行う必要があります。追加されたユーザーがすでに他のHubSpotアカウントでユーザーになっている場合、改めてパスワードを設定する手続きは不要です。ログインすると、新たに追加されたアカウントにもアクセスすることができます。

新しいユーザーへのウェルカムEメールが、アカウントへの追加完了から5分以内に届かないときは、ユーザーの迷惑メールフォルダーに振り分けられていないかをまず確認してください。迷惑メールフォルダーにも届いていない場合は、HubSpotからのEメールを確実に受け取れるようにする方法の手順に従って、ユーザー側の設定を見直します。次にパスワードのリセットEメールを送信して、ユーザーがアクセスできるようにします。パスワードのリセットEメールは、新規ユーザー本人がログイン画面から直接リクエストすることもできます。

新規のユーザーは、ログインに続いて自身のプロフィールを設定できます。

ユーザーの削除

注:削除したいユーザーが、Sales Hub StarterProfessionalService Hub Professionalのいずれかのユーザーになっている場合は、ユーザーを削除する手続きの前に有料のセールスツールやサービスツールへのアクセスを削除する手続きが必要です。

ユーザーを削除する際には、そのユーザーが作成した次のようなコンテンツや所有するレコードに影響が及ぶ可能性にあらかじめ留意してください。

  • ユーザーが削除されても、そのユーザーが作成したすべてのコンテンツ(ブログ記事、ページ、リスト、ワークフロー、レポート、フォーム、その他)はアカウントに残っています。

    ユーザーが公開したSNSのメッセージは、ユーザーの削除後も残ります。ただし、ソーシャルメディアアカウントの管理者だったユーザーが削除される場合は、該当するアカウントへの接続設定をやり直す必要がある場合もあります。ソーシャルメディアの設定([Marketing(マーケティング)] > [Social(ソーシャル)] [Settings(設定)])で、権限の変更(あれば)を確認します。

    アカウント内で作成されたシーケンス、テンプレート、ドキュメントは、ユーザーの削除後も残ります。ただし、他のユーザーがそのユーザーのセールステンプレートにアクセスするためには、削除の前に共有の設定を行っておく必要があります。

  • アカウントからユーザーが削除されると、そのユーザーが担当者になっていたコンタクト、会社、取引、チケットのプロパティーには、[Deactivated User(無効になったユーザー)]の文字列とそのユーザーのEメールアドレスが表示されます。お使いのHubSpotアカウントがSalesforceと連携され、削除されたユーザーが引き続きSalesforceユーザーである場合、そのユーザーは["ユーザー名"(Salesforce)]のように表示されます。これはHubSpotへのアクセス権をまだ持っていないSFDCユーザーも同じです。

    ユーザーの削除を実行する前に、そのユーザーが担当者になっているコンタクト、会社、取引、オープン状態のチケットを別の担当者に割り当てておく必要があります。フィルターを設定してそのユーザーの担当になっているレコードを検索し、担当者のプロパティーを一括編集します。またはワークフローにアクセス可能な場合、そのユーザーが担当するコンタクトをワークフローに登録し、[Set a contact property value(コンタクトプロパティーの値を設定)]アクションを利用して、登録されたすべてのコンタクトの担当者を変更します。詳しくは、HubSpotのレコードの担当者を設定する方法を参照してください。

    注:無効化されたユーザーが担当に設定されたレコードがアカウント内に1件でも残っていると、リストのセグメント化やワークフロー条件の設定を実施する際、およびそのユーザーの担当レコードがあるツール部分では、コンタクト、会社、取引の担当者リストに[Deactivated User(無効になったユーザー)]の文字列とそのユーザーのEメールアドレスが引き続き表示されます。 

アカウントからユーザーを削除する手順は次の通りです。

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューから[Users & Teams(ユーザーとチーム)]を開きます。

  • 削除するユーザーの名前の左横にあるチェックボックスに印を入れて、[Delete(削除)]をクリックします。

  • ダイアログボックスで[Yes, remove user(はい、ユーザーを削除します)]をクリックします。削除が実行されると、そのユーザーはお客様のHubSpotアカウントにアクセスできなくなります。