メインコンテンツにスキップ
お客さまへの大切なお知らせ:膨大なサポート情報を少しでも早くお客さまにお届けするため、本コンテンツの日本語版は人間の翻訳者を介さない自動翻訳で提供されております。正確な最新情報については本コンテンツの英語版をご覧ください。

案件創出ワークスペースでのリードの管理

更新日時 2024年 12月 18日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

Sales Hub   Professional , Enterprise

リードを設定した後、案件創出ワークスペース内で、Sales Hubシートが割り当てられ  ているユーザーは、[リード]タブからすばやく効率的にリードを管理できます 。リードとその現在のステータス、前回のアクティビティー、次回のアクティビティーを簡単に確認できます。次回のアクティビティーをスケジュールしたり、アクティビティー(例えば、コール、Eメール、シーケンスへの登録など)を1か所から実行することもできます。

リードを作成する

リードを作成するには、コンタクトからリードを作成する方法、リードを手動で作成する方法、またはワークフローを使用してリードを作成する方法を使用できます。リード(見込み客)を作成すると、リード(見込み客)名を編集することはできません。

コンタクトからリードを作成する

コンタクトからリードを作成するには

  • HubSpotアカウントにて、[CRM]>[コンタクト]の順に進みます。
  • リードを作成する対象のコンタクトの横にあるチェックボックスをオンにします。
  • [リードを作成]をクリックします。

Leads-create-from-contacts

  • 右側のパネルで、[リードパイプライン]、[リード パイプライン ステージ]、[リードタイプ]、[リードラベル]の値を選択します。 
  • [作成]をクリックします。

手動でリードを作成する

手動でリードを作成するには: 

  • HubSpotアカウントにて、[ワークスペース]>[営業活動管理]の順に進みます。
  •  [リード]タブをクリックします。
  • 右上の[+リードを追加]をクリックします。
  • コンタクトリードを作成する場合は[コンタクト]をクリックし、会社リードを作成する場合は[会社]をクリックします。
    • ドロップダウンメニューで、リードを関連付けるコンタクトレコードまたは会社レコードを選択します。設定で[リード担当者をコンタクト担当者または会社担当者と同期]切り替えスイッチがオンになっている場合、自分が担当しているコンタクトまたは会社のみを関連付けることができます。 
    • [リード名]フィールドに、リードの名前を入力します。
    • (任意)[リード パイプライン ステージ]ドロップダウンメニューをクリックし、ステージを選択します。
    • [リードタイプ]ドロップダウンメニューをクリックし、リードタイプを選択します。
    • (任意)[リードラベル]ドロップダウンメニューをクリックし、リードラベルを選択します。
    • [リードを作成]をクリックします。

ワークフローを使用してリードを作成する 

ワークフローを使用してリードを作成するには、まず、ワークフローを作成する方法をご確認ください。次に、[レコードを作成]アクションを追加し、リードを作成します。

リードの管理

注:リードが「見込みあり」または「見込みなし」に移動した後にリードステージを編集できるのはスーパー管理者に限られます。

リードを管理するには:

  • HubSpotアカウントにて、[ワークスペース]>[営業活動管理]の順に進みます。
  • [リード]タブをクリックします。
  • リードをインポートすると、[リード]タブでリードの一覧を表示できるようになります。ターゲットアカウントにはラベルが貼られる。

leads_table

  • スーパー管理者権限または別のユーザーとして営業活動表示権限を持つユーザーは、全てのリード(未割り当てリードを含む)を表示することができます。全てのリードを表示するには、[アクション]ドロップダウンメニューをクリックし、[全てのリードを表示]を選択します。
  • リードをフィルタリングするには、テーブルの上部にあるフィルターをクリックします。
  • テーブルに表示されている情報を編集するには、[列を編集]をクリックします。
  • スーパー管理者または一括削除権限を持つユーザーは、リードを削除できます。リードを削除するには、削除するリードの横にあるチェックボックスをオンにしてから、[削除]をクリックします。
  • リードを確認してアクションを実行するには:
    • リードリストから、対象とするリードの名前を選択します。
    • 右側のパネルに、そのコンタクトの概要が表示されます。
    • ここで、Eメールの送信、コールの実施、シーケンスへのコンタクトの登録などのアクションを、そのアクションに関連付けられているアイコンをクリックして実行できます。Eメールの送信やコールの実施などのアクションを実行し、その結果を[接続済み]として記録すると、リードのステータスが自動的に更新されます。例えば、「新規リード」にEメールを送信すると、Eメールの送信後に、そのリードのステータスが[試行中]に更新されます。以下に、リードを「進行中」ステージに移動する全てのアクションをリストします。 
      • コール
      • Eメール
      • LinkedInでつながる
      • LinkedInメッセージのログ記録
      • 記録されたコール
      • 記録されたEメール
      • 郵便のログ記録
      • SMSのログ記録
      • WhatsAppのログ記録
      • スケジュールされたミーティング
      • 作成されたタスク
    • 以下の表で、アクションによってリードステージが自動更新される仕組みを説明します。
リードステージ アクションまたはロジック
新規 リード設定から作成されたリードには、自動的にこの値が設定されます。
試行中 リード担当者がEメールの送信、コール、アクティビティーの記録、ミーティングのスケジュール、またはリードのタスク作成を行った場合。 
接続済み リードがEメールに返信した場合、または「接続済み」の成果やミーティングの成果を残したコールの記録などのアクティビティーがあった場合。
見込みなし 手動で更新する必要があります。
見込みあり 手動で更新する必要があります。

send-email-prospecting

    • [概要]タブで、コンタクトに最後に連絡したのがいつだったのか、そのコンタクトとの最後のエンゲージメントはいつだったのかを確認することもできます。
    • さらに、前回のアクティビティーと次回のアクティビティーを確認できます。
    • コンタクトに今後のアクティビティーが予定されていない場合、[次回のアクティビティーをスケジュール]ドロップダウンメニューを選択することで、次回のアクティビティーをスケジュールできます。リードリストから直接、次回のアクティビティーをスケジュールすることもできます。

schedule-next-activity-1

    • [情報]、[メモ]、[関連付け]の各タブで、最近のコミュニケーション、メモ、概要情報、取引、チケットなどの追加情報を確認できます。

案件創出ワークスペースを使用する方法について詳細をご確認ください。

この記事はお役に立ちましたか?
こちらのフォームではドキュメントに関するご意見をご提供ください。HubSpotがご提供しているヘルプはこちらでご確認ください。