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GDPR

HubSpotでGDPR準拠の削除を行う

更新日時 2021年 2月 12日

対象製品

すべての製品とプラン

GDPR(一般データ保護規則)に従い、アカウント内のコンタクトには、個人データをすべて削除するよう要求する権利があります。個人データの削除を要求された場合、Eメールトラッキング履歴から、コールレコード、フォーム送信、エンゲージメントデータとアクティビティーなどを含め、データベースからコンタクトレコードを完全に削除する必要があります。通常、これらの要求には30日以内に対応する必要があります。データ削除の権利は絶対的なものではなく、要求の内容によって異なります。したがって、常に適用されるわけではありません。

注:これらはHubSpotに組み込まれている機能ですが、状況に最適なコンプライアンス上のアドバイスについては、自社の法務部門にご相談ください。

HubSpotでのGDPR準拠の削除には、ブロックリスト機能も適用されます。つまり、GDPRに準拠するためにいったんコンタクトを削除すると、以降はそのコンタクトを再度アカウントに追加できなくなります。この機能は匿名化されたデータによってサポートされています。GDPR削除済みコンタクトがウェブサイトでフォームを記入することを選択した場合は、コンタクトがアカウントに戻されます。

コンタクトの個人データは削除されますが、匿名化された分析データは維持されます。たとえば、コンタクトのセッションは引き続きソースレポートに反映されます。ただし、個々のコンタクトを特定することはできません。同様に、コンタクトにEメールを送信した場合や、コンタクトがフォームに記入した場合、その分析データはEメールのパフォーマンス(開封、クリックなど)とフォーム送信数に反映されますが、コンタクトの情報は表示されなくなります。

HubSpotでGDPRに準拠した削除を実行するには、アカウントのスーパー管理者であることかつGDPR機能が有効にされていることが必要です。

コンタクトに対してGDPR準拠の削除を実行する

GDPRに準拠した削除は、個々のコンタクトレコードに対してのみ実行できることにご注意ください。コンタクトのリストやワークフローのリストを使用して、GDPRに準拠した削除を一括で行うことはできません

GDPRに準拠してコンタクトを削除するには、次のようにします。

  • HubSpotアカウントにて、[コンタクト] > [コンタクト]の順に進みます。
  • コンタクトの名前をクリックします。 
  • 左のパネルで[アクション]をクリックし、[削除]を選択します。
  • ダイアログボックスで、[個人情報保護に関する法令に従うため、このコンタクトおよびその関連付けられたコンタクトをすべて永久に削除します]ラジオボタンを選択します。次に、[コンタクトを削除]をクリックします。

GDPR-contact-delete

GDPR準拠の削除でパージされるデータ

GDPRの削除を開始してから30日以内にGDPRに準拠したパージが実行されます。レコードは、以下の情報と共にHubSpotアカウントから削除されます。

  • Salesforceコネクター
  • Salesforceコネクター 
  • 連絡先データ
  • 通話データ
  • フォーム送信
  • フィードバックデータ
  • 統合データ 
  • Eメール
  • 通知
  • ミーティング 
  • エンゲージメント
  • コミュニケーション 
  • ボット 

Marketing Hub StarterProfessional、またはEnterpriseアカウントを使用しており、コンタクトリストオーディエンスを作成済みの場合は、GDPRに準拠したコンタクトの削除を実行すると、同期しているオーディエンスからもコンタクトが削除され、コンタクトに広告を送信できなくなります。HubSpotは、ブログ記事にコンタクトが残したブログのコメントを自動的に削除しないため、ブログのコメントを手動で削除する必要があります。

すでに削除されたレコードに対してGDPRに準拠した削除を実行する

レコードがすでに削除されており、ごみ箱に送信された(つまり、通常の削除であって、GDPRに準拠した削除ではない)場合は、先にコンタクトを復元することによって、GDPRに準拠した削除を実行できます。

  • HubSpotのアカウントで、コンタクト、会社、取引、またはチケットに移動します。
  • 右上にある[アクション]ドロップダウンメニューをクリックして、[[オブジェクト]を復元する]を選択します。
  • 復元するレコードの横にあるチェックボックスを選択します。
  • 右上の[復元]をクリックします。
  • ダイアログボックスで、復元するコンタクトの数を確認してから、[復元]をクリックします。

コンタクトを復元したら、上記の手順に従って、GDPRに準拠したコンタクトの削除を実行します

注:完全な削除とGDPR削除は同じアクションではありません。完全に削除された場合は、レコードがアカウントから削除されますが、関連するファイルは削除されません。また、レコードはアカウントで再作成されなくなります。