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Workflows
ワークフローで取引を作成する
更新日時 2021年 3月 26日
ワークフローを使用して、HubSpotで新しい取引を作成するプロセスを自動化すると、セールス担当者が行わなければならない管理プロセスを減らすことができます。
- HubSpotアカウントにて、[自動化] > [ワークフロー]の順に進みます。
- 既存のワークフローの名前をクリックするか、新しいワークフローを作成します。
- プラスアイコン+をクリックしてワークフローアクションを追加します。
- 右側のパネルで、[レコードを作成]を選択します。
- [作成するレコードのタイプ]ドロップダウンメニューをクリックして、[取引]を選択します。
- [取引名]、[取引パイプラインとステージ]、[金額]、[通貨]、[クローズ日]を設定します。
- [割り当て先]ドロップダウンメニューで、新しい取引の割り当て方法を選択します。
- [オブジェクト]の既存の担当者:既定では、新しい取引が登録されたレコードの既存の担当者に割り当てられます。登録されたレコードが割り当てられていない場合、新しい取引は誰にも割り当てられません。カスタムの担当者プロパティーを選択するには、[担当者の選択]ドロップダウンメニューをクリックし、[担当者プロパティー]を選択します。
- 特定のユーザー:取引を特定のユーザーに割り当てます。ユーザーを選択するには、[担当者の選択]ドロップダウンメニューをクリックして、ユーザーを選択します。
- なし:取引は誰にも割り当てられません。
- 取引が契約ベースである場合、年間契約終了日を設定します。
- 取引の追加のプロパティを設定するには、[別の取引のプロパティーを設定]をクリックします。
- 現在のオブジェクトのプロパティーを新しい取引のプロパティーにコピーするには、[Copy a property to a deal property(取引のプロパティーにプロパティーをコピー)]をクリックします。
ご注意ください:コピーするには、コピー元とコピー先のプロパティにフィールドタイプとの互換性がなければなりません。互換性のないプロパティは、ワークフローアクションでターゲットプロパティのオプションとして表示されません。ワークフローでプロパティ値をコピーできる互換性のあるコピー元およびコピー先プロパティの詳細をご確認ください。
- 新しい取引の関連付けをセットアップする:
- 既定では、ワークフローによって作成される取引は、ワークフローの中に登録されたレコードに関連付けられます。
- 登録済みレコードから取引レコードにタイムラインアクティビティーをすべてコピーするには、[タイムラインアクティビティーを登録済み[オブジェクト]から取引に追加]を選択します。
- 取引を他のレコードタイプと関連付けるには、そのレコードタイプの横にあるチェックボックスを選択します。
注:見積もりを関連付けることができるのは、一度に1つの取引のみです。新しい取引を既存の見積もりに関連付けると、現在の取引から見積もりが削除されます。
- [保存]をクリックします。
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