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Reports

カスタム レポート ビルダーを使用してレポートを作成する

更新日時 2022年 8月 26日

対象製品

Marketing Hub Professional, Enterprise
Sales Hub Professional, Enterprise
Service Hub Professional, Enterprise
Operations Hub Professional, Enterprise
CMS Hub Professional, Enterprise

HubSpotのカスタム レポート ビルダーを使用すると、HubSpotで複数のデータソースを分析できます。カスタム レポート ビルダーとその他のHubSpotレポートの違いは、オブジェクトに加えてマーケティングや営業活動のデータを表示できることです。例えば、ターゲットアカウントがどのようにあなたのウェブサイトとやり取りしているかを測定するレポートを作成できます。

Operations Hub Enterprise」サブスクリプションがある場合は、データセットを作成してカスタムレポートを強化することもできます。

レポートの作成

カスタム レポート ビルダーでレポートを作成する操作は、次の手順に分かれます。

  1. レポートのデータソースを選択します。レポートに含まれるHubSpotデータの種類を選択します。
  2. レポートにフィールドを追加する:レポートの対象となる特定のプロパティー、イベント、アクティビティーのデータを選択します。
  3. レポートフィルターをカスタマイズする:追加したフィールドの制限と境界を設定します。
  4. レポートの視覚化の設定:データの表示方法を選択します。
  5. レポートを保存またはエクスポートする:自分自身または他のユーザーがレポートを利用できるようにします。または、オフラインで利用するためにデータをエクスポートします。

レポートに使用する最適なチャートの種類がわからない場合は、出発点としてスマートチャート機能を使用することができます。フィールドを追加する前にスマートチャートを有効にすると、追加したフィールドに基づいてHubSpotが自動的にチャートタイプを提案します。提案されたチャートタイプを選択すると、HubSpotは推奨チャンネルに自動的にフィールドを配置します。スマートチャートの使い方の詳細をご確認ください。 

レポートの作成を開始するには、次のようにします。 

  • HubSpotアカウントにて、[レポート] > [レポート]の順に進みます。
  • 右上の[レポートの作成]をクリックします。
  • [最初からビルド]セクションで、[カスタムレポートビルダー]をクリックします。 

データソースを選択する

この場合のデータソースとは、レポートの対象となるオブジェクト、アセット、イベントを指します。レポートはプライマリー データ ソースを中心に構成され、そのプライマリーソースに関連する他のすべてのデータソースが追加されます。例えば、プライマリーソースがコンタクト」でセカンダリーソースが「取引」のレポートでは、コンタクトに関連する取引のみが取得されます。関連付けられていない取引を含むすべての取引をレポートに含めるには、プライマリー データ ソースとして[取引]を選択する必要があります。データソースの選択について詳細をご確認ください。

データソースを手動で選択したり、サンプルレポートを使用したり、Operations Hub Enterpriseサブスクリプションをお持ちの場合は、データセットに基づいてレポートを作成できます。カスタムレポートには最大5つのデータソースを含めることができます。

  • データソースを手動で選択するには、次のようにします。
    • [プライマリー データ ソース]ドロップダウンメニューをクリックし、プライマリーソースを1つ選ぶことで、プライマリーソースを選択します。
      custom-report-builder-select-data-sources
    •  セカンダリーソースを選択します。[CRM]、[マーケティング]、[営業]、[サービス]、[カスタムオブジェクト](Enterpriseのみ)セクションの中から選びます。

注:HubSpotは複数のデータソースを接続できるので、データソースを選択する際に一部のデータソースが使用できない場合や自動的に選択される場合があります。

  • サンプルレポートを選択するには:
    • [サンプルレポート]タブをクリックします。

      sample - reports - tab 0
    • 検索バーを閲覧または使用して、利用可能なサンプルレポートを表示します。サンプルレポートは、選択した一次ソースと二次ソースに基づいて関連性順に並べられます。
    • レポートを作成するには、サンプルレポートを選択し、右上の[へ]をクリックします。
    • レポートビルダーで、[保存]をクリックしてレポートをそのまま保存するか、レポートをさらにカスタマイズします。  
    • いつでも、レポートビルダーの右上にある[サンプルレポート]をクリックして、より多くのサンプルレポートを表示できます。次に、右側のサイドバーで表示するサンプルレポートを選択し、[適用]をクリックします。
  • レポートのデータセットを選択するには、次のようにします。
    • [データセット]タブをクリックします。 

カスタムレポートデータセット

    • 使用するデータセットを選択します。データセットについて詳細をご確認ください。
  • データソースを選択したら、右上の[次へ]をクリックしてレポートを作成します。レポートビルダーに自動的に移動します。
  • 左のサイドバーにある[データソースを編集]をクリックすると、レポートビルダー内でいつでもデータソースを更新できます。

 custom-report-builder-edit-data-sources

フィールドを追加する

レポートにデータを追加するには、特定のプロパティー、アクティビティー測定、イベントを選択します。利用可能なフィールドは、レポート用に選択したデータソースに基づいて異なります。レポートに追加できるフィールドの数量は、レポートタイプによって異なります。

  • 棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、組み合わせのグラフ:最大3個のフィールドを追加できます。追加のY軸を含める場合は、最大4個のフィールドを追加できます。
  • ドーナツグラフ、円グラフ、KPI、テーブル、ピボットテーブル:最大20個のフィールドを追加できます。 

注:イベントフィールドは、特定のデータソースの[イベント]セクションの下に表示されます。現在、カスタムレポートで選択できるイベントフィールドは1つだけであり、フィールドのデータは自動的に特定の時間範囲に制限されます。

レポートにフィールドを追加するには、次のようにします。

  • 左側のパネルで、検索バーを使用して、[参照]ドロップダウンメニューをクリックするか、[フィールドのフィルタ(ベータ)]アイコンをクリックして、追加するフィールドのあるデータソースを選択します。プロパティの上にカーソルを置き、verticalMenu More actions (ベータ版)をクリックして、プロパティの詳細と説明を表示および編集します。
  • 左のサイドバーでフィールドをクリックし、[設定]タブのチャンネルスロットまでドラッグします。スマートチャートが有効にされている場合、デフォルトですべてのフィールドが[列]ヘッダー内に追加されます。その他すべてのタイプについては、次のようにチャートタイプによって使用可能なチャンネルが異なります。
    • X軸:レポート内の横線。
    • Y軸:レポート内の縦線。 
    • 分類条件:レポート内のセクションまたはカテゴリー。

注:データ量の多いフィールドを[分類条件:]チャネルに追加すると、レポートが読み込めなくなることがあります。「リクエストされたデータポイントが多すぎます」エラーの回避方法をご覧ください。

    • 値:レポートの金額、数量、または値(カウントの対象となるもの)。 
    • グループ化の基準:レポートのセクションまたはカテゴリー。
    • 列:レポートの列。 
    • ポイント詳細の表示基準散布図では、このチャンネルが指定されたフィールドに応じて図中にポイントを作成することにより、データを分類します。[分類条件]で作成されるポイントは色で整理されますが、このスロットは色や追加のマッピングを使わずにすべてのデータを整理します。大規模なデータセットに基づくレポートを作成する場合は、[分類条件]ではなく、このチャンネルを使用してください。ディメンションフィールドを使用できます。
    • ポイントサイズの表示基準:散布図でこのチャンネルを使用して3つ目の数値を図に追加し、データのサイズを吹き出しの大きさで自動的に視覚化できます。測定値フィールドを使用できます。

2022-02-24_15-18-42 (1)

フィールドは、フィールドのデータに対して集計が行われるかどうかに応じて、2つのタイプのいずれかで設定できます。

  • ディメンション:集計されないフィールド。グレーで表示されます。ディメンションは、任意のデータ型(日付、数値、ブール値、文字列など)にできます。このタイプのフィールドは、[X軸]および[分類条件]スロットにのみ追加できます。

    custom-report-builder-dimension
  • 測定値:集計方法が設定されたフィールド。緑色で表示されます。通常、測定値は数量(関連付けられている取引の件数など)を表す値です。このタイプのフィールドは、[Y軸]にのみ追加できます。

    report-builder-measure-example

フィールドのデータが合計や平均などの特定の方法で返されるようにするには、フィールドに集計タイプを設定します。例えば、どのタイプの取引が最も収益を上げているかを把握するために、取引のタイプ別に取引の収益の合計を表示できます。集計方法について詳細をご確認ください。

注:[取引の件数]などの既定の測定値の集計方法は[個別の件数]に設定されており、調整することはできません。

  • フィールドを編集するには、フィールドの横にあるdown下向き矢印アイコンをクリックします。ダイアログボックスで、フィールドのタイプに応じてフィールドの詳細を次のように編集します。
    • 名前:このレポートのフィールドの名前を変更します。 
    • 集計:フィールドの集計方法
    • 並べ替え:集計タイプが設定されていないフィールドについて、フィールドのデータを並べ替えるための値と順序を選択します。
      • 値:フィールドのデータを、その値の昇順または降順に並べ替えます。
      • 表示順:フィールドのデータを、その値がHubSpotで表示される順序で並べ替えます。
      • レコード数:レポートに「コンタクト数」や「会社数」などの既定の測定値が含まれている場合、その既定のディメンションでフィールドを並べ替えます。
    • 制限:集計タイプが設定されていないフィールドについて、このフィールドからレポートに追加される値の数に対する制限(「上位10件」や「下位20件」など)を設定します。

  • 既定では、調整を行ったときにレポートデータが更新されます。レポートが更新されないようにするには、レポートの上にある[変更したら更新する]チェックボックスをオンにします。その後は、refresh更新アイコンをクリックすると手動でレポートを更新できます。


custom-report-builder-refresh-checkbox-1

レポートフィルターをカスタマイズする

レポートフィルターをカスタマイズすると、どんなデータがレポートに表示されるかをより具体的に指定できます。

レポートフィルターをカスタマイズするには、次のようにします。

  • [フィルター]タブをクリックします。

custom-report-builder-filter-tab

  • 既定では、イベントレポート機能はアカウント内のイベントデータの量によって制限されます。イベントデータの量が増加すると、そのイベントに関してレポート可能な期間が短くなります。このイベントの制限について詳細をご確認ください

    custom-report-builder-event-timestamp
  • 他のフィルタールールを設定するには、[フィルタールール]ドロップダウンメニューをクリックし、次のようにオプションを選択します。
    • 下記のすべてのフィルター:データはすべての条件を満たなければなりません。
    • 下記の任意のフィルター:データは1つ以上の条件を満たさなければなりません。
    • カスタム フィルター ルール:データはカスタムルールのグループ化に従い、AND演算子とOR演算子で分離されます。フィールドのグループ化について詳細をご確認ください。

      custom-report-builder-filter-rules
  • フィルターフィールドに条件を追加します。
    • [無効なフィルター]の下で、1つのフィールドをクリックします。 
    • そのフィールドの条件を選択し、条件のを選択します。 
    • [適用]をクリックします。

      custom-report-inactive-filter

注:以下のフィルター条件では、フィルタリングされるプロパティーの値が存在しないレコードは含まれません。

  • 次のいずれとも等しくない
  • 次のいずれも含まない
  • 過去に次のいずれとも等しかったことがない
  • 過去に次のいずれも含んだことがない
  • 次のものと等しくない
  • 次のいずれにも該当しない
  • ロジックではなく、フィルタをAND、ORでグループ化するには:
    • 別のフィルターとグループ化するフィルターをクリックします。
    • [別のフィルターとグループ化]ドロップダウンメニューをクリックし、このフィルターとグループ化するフィルターの番号を選択します。custom-report-builder-custom-filter-rules-filter-grouping-1
    • [適用]をクリックします。
    • 選択したフィルターがグループ化されます。グループ内の演算子を更新するには、そのグループ内のandテキストをクリックし、orを選択します。NOTロジックは、このグループフィルタでは使用できません。ANDロジックとORロジックの違いについて詳細をご確認ください。

    • [フィルタールール]フィールドにテキストを入力することもできます。たとえば、1と( 2ではなく)を入力すると、フィルタ1が含まれますが、フィルタ2は含まれません。NOTフィルタを使用する場合は、大文字で記述する必要があります。
       example - custom - filter

注:アカウント内のすべてのユーザーで一貫性を確保するため、「今月」などの日付ベースのフィルターでは、アカウントのタイムゾーンが使用されます。ただし、HubSpotのデフォルトの日付プロパティーの値は、ご使用のローカル タイム ゾーンを基準として表示されます。そのため、ユーザーの場所によっては予想外のレポート値が生じることがあります。

たとえば、別のチームメンバーがサンフランシスコにいる間にボストンにいる場合、同じ取引がカスタム取引レポートに表示されます。しかし、レポートを詳しく見ると、含まれている取引の作成日がわずかに異なる場合があります。

レポートの視覚化を設定する

チャートタイプと追加設定を選択し、データをどのように視覚化するかを設定します。
  • [設定]タブでチャートタイプを選択することで、データの表示方法を選択します。HubSpotのチャートタイプについて詳細をご確認ください。

report-builder-select-chart-style

 

  • レポートに使用する最適なチャートの種類がわからない場合は、出発点としてスマートチャート機能を選択します。スマートチャートが有効にされていると、HubSpotは選択されているフィールドに最適なチャートタイプを推奨します。
    • スマートチャートを有効にするには、スマートチャートチャートタイプを選択します。

      report-builder-select-smart-chart0
    • レポートにフィールドを追加すると、HubSpotは推奨されるチャートのスタイルを青色で強調表示します。 
    • フィールドを自動的に配置するには、推奨されているチャートタイプを選択します。これにより、HubSpotは推奨されるチャンネルにフィールドを設定します。またチャートタイプに応じて、追加されたフィールドのいずれかを基準にデータを分類します。スマートチャートが有効にされていると、追加されたフィールドは標準的なカスタムレポートでの場合のように個々の軸に分かれるのではなく、[列]ヘッダー内に維持されます。
    • レポートをさらに細かく設定するには、スマートチャート機能をクリックしてオフに切り替えます。すると、チャートタイプに応じて、[設定]タブのフィールドが、推奨される軸、列、分類条件によって分類されます。
  • チャートに2番目のY軸を追加するには、[+別のY軸を追加]をクリックします。そうすると、チャートは複合グラフに変換され、チャートの設定で各Y軸を個別に設定できるようになります。複数のY軸の使用について詳細をご確認ください。
  • チャートをさらに設定するには、[チャート設定]をクリックします。選択するチャートのタイプによって、指定できるチャート設定が異なります。
    • 軸のスケール:データを表示するスケール。線形または対数のいずれかです。
      • 線形:チャートのデータを実際のスケールで表します。チャートでは、異常値は目立つように表示されます。

        report-builder-linear-scale0
      • 対数:チャートのデータを圧縮して、データポイントの間隔を縮小します。このスケールは、極端な異常値があるデータを比較する必要がある場合に有用です。

        report-builder-logarithmic-scale0
    • カラーパレット:HubSpotのカラーテーマのセットからチャートのカラースキームを選択します。
    • 色:カラースキームをさらにカスタマイズするには、内訳の値の横にあるカラーピッカーをクリックして色を選択します。
    • 累計:X軸が日付または時間の値を表す折れ線グラフと面グラフのレポートの場合、X軸に沿って累計値を示します。

      report-builder-cumulative0
    • 凡例の位置:既定では、凡例はチャートの上部に表示され、値と色でデータが示されます。凡例の位置を変更するには、ドロップダウンメニューをクリックして位置を選択します。
    • 最大:チャートの軸に表示される最大値。この設定は、視覚化の拡大率を制御します。例えば、縦棒グラフで「100」の値を指定すると、Y軸が100までの値を表示するように設定されます。

      report-builder-max-example0
      • この設定は、レポートのデータをフィルタリングするものではなく、表示のみを目的とするものです。
      • 対数軸スケールで使用すると、レポートビルダーはこの値を対数スケールに基づいて最も近い増分値に切り上げます。

        report-builder-max-example-logarithmic0
    • 最小:チャートの軸に表示される最小値。この設定は、視覚化の拡大率を制御します。例えば、縦棒グラフで「50」の値を指定すると、Y軸が50の値から始まるように設定されます。この設定は、レポートのデータをフィルタリングするものではなく、表示のみを目的とするものです。
    • 月間目標:数値を入力すると、目標ラインがチャートに追加されます。
      report-builder-monthly-goal0
    • バブルの凡例を表示散布図では、レポートに[ポイントサイズの表示基準]フィールドが含まれている場合、このチェックボックスをオンにすることで、吹き出しのサイズを凡例に追加できます。 
    • データラベルを表示:既定では、チャートには特定の値を示すデータラベルが表示されます。これらのラベルを非表示にするには、このチェックボックスをオフにします。
    • データラベルの形式散布図で、[データラベルを表示]が選択されている場合、チャートに表示するデータラベルを選択できます。例えば、(X,Y)を選択すると、X軸とY軸の両方に値のデータラベルが表示されます。
    • 不透明度:散布図の場合、チャート内のポイントの不透明度を設定します。データが視覚的に重なる場合は、不透明度を低くすると効果的です。
    • マーカーを表示:既定では、折れ線グラフと面グラフには、両軸に沿ってデータポイントにインジケーターが表示されます。インジケーターを消去するには、このチェックボックスをオフにします。
    • 今日を表示:既定では、折れ線グラフと面グラフには、前日のデータのみが表示されます。現在日のこれまでのデータを表示するには、このチェックボックスをオンにします。
    • 合計を表示:既定では、ドーナツグラフと円グラフには、レポートに含まれるデータの合計が表示されます。合計を非表示にするには、このチェックボックスをオフにします。
    • スタック:分類条件」の値を積み重ねて、レポートの見やすさを向上させることができます。
    • Y軸1、Y軸2:複合グラフでは、各Y軸を「棒」グラフ、「折れ線」グラフ、「面」グラフのいずれで表示するかを選択できます。各Y軸の視覚化タイプの設定は、一般的なチャートタイプで指定できる設定と同じです。2番目のY軸にデータを追加するには、[設定]タブの[別のY軸を追加]をクリックします。

      report-builder-add-another-y-axis0
    • Y軸モード:既定では、複合グラフは2軸モードに設定されています。

注:[分類条件]プロパティーに99個以上の値が含まれるレポートは、ダッシュボードに表示できないため、レポートツールで表示する必要があります。


レポートを保存する

レポートをセットアップしたら、それをレポートリストやダッシュボードに保存するか、またはHubSpotからデータをエクスポートします。

レポートをレポートリストまたはダッシュボードに保存するには、次のようにします。

  • 右上の[保存]をクリックします。レポートをコピーとして保存するには、[名前を付けて保存]をクリックします。
  • 右側のパネルで、レポート名を[レポート名]フィールドに入力します。
  • レポートを保存する場所を次のように選択します。
    • ダッシュボードに追加しない:レポートはレポートリストに追加されます。
    • 既存のダッシュボードに追加:レポートは既存のダッシュボードに追加されます。レポートの追加先とするダッシュボードを選択するには、ドロップダウンメニューをクリックします。
    • 新規ダッシュボードに追加:レポートは、新たに作成するダッシュボードに追加されます。ダッシュボードの名前を入力し、その可視性を選択します。
  • 右下の[保存]をクリックします。

また、レポートをエクスポートして、オフラインでデータを利用することもできます。レポートのエクスポートを設定するとき、[フィールド]セクション内の全てのフィールドが列としてエクスポートに含まれます。レポートビルダーで名前を変更した場合でも、レポート内のすべてのフィールドは元の名前でエクスポートされます。

レポートをエクスポートするには、次のようにします。

  • 右上にある[エクスポート]をクリックします。
  • ダイアログボックスでエクスポートの名前を入力し、レポートを保存するファイル形式を選択します。[エクスポート]をクリックします。ファイルの処理が開始され、レポートがダウンロード可能になると通知を受け取ります。

レポートを更新する

カスタム レポート ビルダーで作成されたレポートは、新しい利用可能なデータを使って2時間ごとに自動的に更新されます。ただし、15分ごとに手動でレポートまたはダッシュボードを更新して、新しいデータを取得することもできます。

ダッシュボードで手動でレポートを更新するには、次のようにします。

  • HubSpotアカウント上で、左上に表示されるHubSpotのロゴをクリックし、ダッシュボードへ移動します。
  • 左上のダッシュボード ドロップダウン メニューを使用して、更新するレポートを含むダッシュボードを選択します。
  • ダッシュボード上の全てのレポートを更新するには、右上の[アクション]ドロップダウンメニューをクリックし、[全てのレポートを更新]を選択します。

    dashboard-refresh-all-reports-1
  • 個別のレポートを更新するには、そのレポートの上にカーソルを重ねてverticalMenuメニューアイコンをクリックし、[更新]を選択します。

    dashboard-refresh-individual-report

レポートライブラリーから手動でレポートを更新するには、次のようにします。

  • HubSpotアカウントにて、[レポート] > [レポート]の順に進みます。
  • 更新するレポートの名前をクリックします。
  • レポートの下部にある[更新]をクリックします。

    report-library-refresh-report

レポートとデータの制限事項

カスタム レポート ビルダーを使用するときには、以下の制限事項に注意してください。

  • パフォーマンスを向上させるために、テーブル以外のレポートではデータの固有行数が1,000行に制限されています。レポートの行数を減らすには、データをより具体的にするためにフィルターを追加するか、または固有の値の数が少ないディメンション(複数選択タイプのプロパティーなど)を使用することをお勧めします。テーブルレポートはページ分割されるため、行数が1,000行以上のレポートを作成できます。
  • 新しいデータがレポートに表示されるには10~15分かかります。例えば、レポートの条件を満たす新しいコンタクトを作成した場合、そのコンタクトは10~15分間レポートに表示されません。
  • カスタム レポート ビルダーで作成されたレポートは、新しい利用可能なデータを使って2時間ごとに自動的に更新されます。次回の自動更新の前に新しいデータを取得するには、レポートを手動で更新する方法をご確認ください。
  • [HubSpotチーム]や[所有者]フィールドなど、フィールドによってはHubSpotラベルではなく内部IDがエクスポートされます。 
  • イベントレポートでは、最大時間範囲12か月または最大1000万件のイベントです。選択したイベントタイプで1000万件を超えるイベントがある場合、利用可能な期間が短縮されます。イベントレポートの最小期間は1か月です。その目的は、レポートが効率的かつタイムリーに読み込まれるようにするためです。
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