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Email

Eメール サブスクリプション タイプを設定する

更新日時 2022年 1月 31日

対象製品

Marketing Hub Starter, Professional, Enterprise
CMS Hub Professional, Enterprise
Marketing Hub Basic(旧製品)

サブスクリプションタイプとは、Eメールを介してコンタクトとやり取りするための法的根拠を表します。コンタクトが自分のEメール配信の設定を管理して、必要なEメールだけを受け取る(オプトインする)ことができます。

マーケティングコンタクト機能をご利用の場合は、マーケティングコンタクトにのみマーケティングEメールを送信できます。この仕組みの詳細をご確認ください。

注:カスタム サブスクリプション タイプはHubSpot CRMアカウントでは使用できません。ただし、アカウント上のGDPRツールを有効にしている場合は、[マーケティングEメール]または[セールスEメール]サブスクリプションタイプを手動でコンタクトに追加できます。



配信設定とタイプの仕組み

サブスクリプションタイプの機能は、GDPRを有効にしているかどうかに基づいて異なります。

  • GDPRを有効にしている場合:
    • サブスクリプションタイプでは、オプトアウト機能にだけ依存するのではなく、3つのステータスを記録することで、コミュニケーションに対するコンタクトの同意を明確に示します。各サブスクリプションタイプについて、コンタクトには以下の3つのステータスのいずれかが設定されます。
      • オプトイン
      • オプトインもオプトアウトもしていない(既定)
      • オプトアウト
    • 各サブスクリプションタイプのステータスは、コンタクトレコードの左側にある[コミュニケーションのサブスクリプション]セクションに保存されます。
    • サブスクリプションタイプには、自社のコミュニケーションにおけるその役割を明確に定義するためのプロセスとオペレーションも含まれています。
  • GDPRを有効にしていない場合:

サブスクリプションタイプのステータスは、個別に手動で、ワークフローを使用して一括で、またはAPI経由で更新することができます。

コンタクトとのコミュニケーション

アカウント上のGDPRツールを有効にした状態で、アカウント設定で[コミュニケーションに法的根拠があるコンタクトへのマーケティングEメールの送信のみを許可します]チェックボックスをオンにしている場合は、ステータスが[オプトイン]になっているコンタクトにのみEメールを送信できます。

コンタクトは、そのサブスクリプションタイプへの同意の通知が記載されたフォームを利用することで、該当するEメール サブスクリプション タイプに対してオプトインできます。手動で法的根拠を適用する場合は、コミュニケーションの法的根拠も選択します。既存のコンタクトとの同意を確立する必要がある場合は、Eメール配信の設定を更新するためのリンクが記載されたEメールを送信するか、承認パスキャンペーンを実行できます。

アカウント上のGDPRツールを使用していない場合は、ステータスが[オプトイン]または[オプトインもオプトアウトもしていない]になっているコンタクトにEメールを送信できます。そのサブスクリプションタイプをオプトアウト済みのコンタクトには、Eメールは配信されません。各サブスクリプションタイプについて登録を希望しているコンタクトを追跡するには、フォームカスタムプロパティーを使用することができます

上記のGDPR設定以外に、マーケティングコンタクト機能をご利用の場合は、マーケティングコンタクトにのみマーケティングEメールを送信できます。

サブスクリプションタイプを設定する

Eメール サブスクリプション タイプは、設定で作成および管理できます。

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューで、[マーケティング]>[Eメール]の順にクリックします。
  • [サブスクリプションタイプ]タブをクリックします。
  • Marketing Hub Enterpriseアカウントと、ビジネスユニット追加オプションをご使用の場合は、サブスクリプションタイプを特定のビジネスユニットに関連付けることができます。ページ上部にある[現在のビュー]ドロップダウンメニューをクリックし、[ビジネスユニット]を選択します。
  • [サブスクリプションタイプを作成]をクリックします。
  • このサブスクリプションタイプの名前と用途の簡単な説明を入力します。
  • アカウント上のGDPR機能を有効にしている場合、任意で、サブスクリプションタイプを設定して、配信登録者への連絡の方法や理由を明確に示すこともできます。
    • [サブスクリプションの目的]ドロップダウンメニューをクリックして、サブスクリプションタイプの目的を選択します。この目的は、関連付けられている配信登録者に送信予定のEメールの性質と合わせておきます。HubSpotマーケティングブログで、一般的なサブスクリプションタイプの詳細をご確認ください。
    • [コミュニケーションの方法]ドロップダウンメニューをクリックし、配信登録者への連絡方法を選択します。
    • コンタクトがサブスクリプションタイプを確認すると、最初にコミュニケーションの目的と方法が表示され、次にサブスクリプションタイプの名前と説明が表示されます。サブスクリプションタイプがどのように表示されるかは[プレビュー]で確認できます。
  • [保存]をクリックします。 

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  • [サブスクリプションタイプ]タブで、特定のサブスクリプションタイプをクリックし、ドラッグ&ドロップ操作でサブスクリプションタイプを並べ替えます。これにより、配信設定ページにサブスクリプションタイプが表示される順序を管理できます。

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注:

  • 海外のコンタクトが含まれる場合、マーケットプレイスの多言語向け配信設定モジュールを使用すると、ユーザーのブラウザー設定で選択されている優先言語で配信設定が表示されます。
  • HubSpotアカウントには、最大1,000件までサブスクリプションタイプを作成できます。

サブスクリプションタイプを編集する

サブスクリプションタイプの情報を変更するには、次の手順に従います。

  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定アイコン settings]をクリックします。
  • 左のサイドバーメニューで、[マーケティング]>[Eメール]の順にクリックします。
  • [サブスクリプションタイプ]タブをクリックします。
  • タイプの上で[編集]をクリックします。

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  • 必要な変更を加えたら、[保存]をクリックします。

注:アカウント上のGDPRを有効にしている場合、既定のサブスクリプションタイプ(「セールス」、「サービス」など)の[サブスクリプションの目的]フィールドまたは[コミュニケーションの方法]フィールドを編集することはできません。

 

サブスクリプションタイプのコンタクトプロパティーを管理する

新しいサブスクリプションタイプを作成すると、[Opted out of email(Eメールをオプトアウト済み):(Eメール サブスクリプション タイプ)]というコンタクトプロパティーが作成されます。

このプロパティーはコンタクトレコード上には直ちに表示されますが、既存のコンタクトについては次のいずれかが起こるまでプロパティー値が設定されません

  • コンタクトが別のコンタクトとマージされる。
  • コンタクトのEメール アドレス プロパティーが変わる。
  • コンタクトが、そのEメールタイプから明示的にオプトインまたはオプトアウトする。
  • 連携によって(つまりパブリックAPI経由で)、コンタクトがそのEメールタイプからオプトインまたはオプトアウトしたことが明示される。

この既存のコンタクトプロパティーは、サブスクリプションタイプに変更を加えると更新されます。サブスクリプションタイプの名前を変更すると、対応するプロパティーの名前が変更されます。サブスクリプションタイプを無効化すると、対応するプロパティーがコンタクトレコードから非表示になります(逆に、有効化すると表示されます)。

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