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ライフサイクルステージを使用する

更新日時 2021年 10月 26日

対象製品

すべての製品とプラン

マーケティングプロセスや営業プロセスのどの段階にあるか応じて、コンタクトを分類できます。[ライフサイクル ステージ] プロパティーを使用することで、チームは特定のコンタクトがプロセスのどの段階にいるかを判断し、マーケティング部門から営業部門へのリードの引き渡し状況を理解しやすくなります。

ライフサイクルのステージ

既定の[ライフサイクル ステージ] プロパティーには、オプションとして次のステージが含まれています。

注:コンタクトをインポートしてそのライフサイクルステージを設定しなかった場合、コンタクトのライフサイクルステージは、以下に示すいずれかのアクションをコンタクトが完了したときにHubSpotによって自動的に設定されます。コンタクトがCRMに追加されたときにそのライフサイクルステージが正しいものになるようにするには、正しいステージが設定された[ライフサイクルステージ]列をインポートします。

  • サブスクライバー:ブログまたはニュースレターに登録することにより、さらに多くの情報を受け取ることをオプトインしたコンタクト。これは、コンタクトがブログ サブスクリプション フォームでコンバージョンしたときか、コンタクト インデックス ページあるいはChromeOffice 365またはOutlook用のHubSpot Sales拡張機能のコンタクト プロファイル サイドバーで手動で作成されたときに、HubSpotによって自動的に設定されます。
  • リード:ウェブサイト、または何らかの他のやり取りを通じて、情報の受信登録以降の段階へとコンバージョンしたコンタクト。これは、コンタクトがリードフォームでコンバージョンしたとき、またはSalesforceからHubSpotに同期されたときに、HubSpotによって自動的に設定されます。 
  • MQL(マーケティング活動で獲得した見込み客):マーケティングチームにより営業チームへの引き渡しが可能と判断されたコンタクト
  • SQL(営業がフォローすべきと認定された見込み客):営業チームにより可能性のある見込み客と判断されたコンタクト
  • 商談:取引に関連付けられているコンタクト(自社との潜在的な取引に関わっているなど)。設定で[ライフサイクルステージを同期を選択した場合、コンタクトまたは会社がオープン取引に関連付けられると、HubSpotによってこれが自動的に設定されます。
  • 顧客:少なくとも1つのクローズ済み取引のあるコンタクト。設定で[ライフサイクルステージを同期]を選択した場合、コンタクトまたは会社に関連付けられた少なくとも1つの取引が「取引成立」として設定されると、HubSpotによってこれが自動的に設定されます。
  • エバンジェリスト:自社の支持者となった顧客。
  • その他:上記のどのステージにも当てはまらないコンタクト。

いくつかのライフサイクルステージはHubSpotによって自動的に更新されるので、プロパティーのオプションは編集不可になっています。コンタクトのライフサイクルが異なっている場合は、カスタム ライフサイクル ステージのプロパティーを作成する方法をご覧ください。

新しいコンタクトの既定のステージは、どのように作成されたかによって決まります。ただし、手動で[ライフサイクルステージ]プロパティーを更新したり、独自の自動トリガーや条件を設定したりすることもできます。[ライフサイクルステージ]プロパティーは、次の方法で更新できます。

[ライフサイクルステージ]プロパティー履歴で、更新のソースを確認できます。

注:

  • ワークフロー内の「プロパティーの値を設定する」アクション、インポート、フォームでは、レコードの既定の「ライフサイクルステージ」プロパティーとして、ファネルにおける後続の値だけを設定できます。
  • ワークフローでライフサイクルステージを後ろに戻すには、まず[プロパティー値をクリア]アクションを使用する必要があります。 
  • 手動でライフサイクルステージをより早期の値に設定した場合、より大きな値に対応する[[ライフサイクルステージ]になった日付]プロパティーがクリアされます。

ライフサイクルステージをモニタリングする

[ライフサイクルステージ]プロパティーを使用すると、リストまたは保存済みビューを作成するときにレコードをセグメント化できます。さらにHubSpotアカウントでレポートを使用すると、コンタクトがプロセスのどの段階にあるか、またライフサイクルステージ間をどのように移動したかを確認できます。ProfessionalまたはEnterpriseアカウントでレポート権限を持つユーザーは、カスタム ファネル レポートを作成できます。

リードステータス

[リードステータス]プロパティーは、SQL(セールス対象となる見込み客)ライフサイクルステージ内のサブステージを表します。既定の[リードステータス]のオプションを次に示します。
  • New(新規)
  • Open(オープン)
  • In Progress(進行中)
  • Open Deal(オープン取引)
  • Unqualified(見込みなし)
  • Attempted to Contact(連絡試行済み)
  • Connected(接続済み)
  • Bad Timing(タイミング悪し)
さまざまなリードステータスを使用して営業プロセスを管理する方法の詳細をご覧ください。また、このプロパティーはカスタマイズしたり、ワークフローでこのプロパティーを使用してセールスリードのトラッキングとレポートを自動化したりすることもできます。