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レコードを一括で編集する

更新日時 2024年 11月 13日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

すべての製品とプラン

HubSpotでは、レコードを一括編集できます。一括編集または削除できるレコードには、コンタクト、会社、取引、チケット、カスタムオブジェクト、コールが含まれます。

例えば、レコードを一括編集することにより、次のことが可能です。

  • レコードをユーザーに割り当てる
  • 複数のレコードのプロパティー値を編集する
  • レコードに関連付けられたタスクを作成する
  • コンタクト、会社、取引、カスタムオブジェクトのレコードを静的リストに追加
  • ワークフローにコンタクトを登録 ( ProfessionalおよびEnterpriseのみ)

オブジェクトのインデックスページからのレコードを編集する

  • レコードに移動します。
    • コンタクト:HubSpotアカウントにて、[CRM]>[コンタクト]の順に進みます。
    • 会社:HubSpotアカウントにて、[CRM]>[会社]の順に進みます。
    • 取引:HubSpotアカウントにて、[CRM]>[取引]の順に進みます。
    • チケット:HubSpotアカウントにて、[CRM]>[チケット]の順に進みます。
    • カスタムオブジェクト:HubSpotアカウントにて、[CRM]に移動し、[カスタムオブジェクト]を選択します。
    • コール:HubSpotアカウントにて、[CRM]>[コール]の順に進みます。
  • 編集するレコードを選択します。ビューを適用して、編集するレコードを絞り込むことができます。

  • 複数の個別レコードを選択するには、次の手順に従います。
    • リストビューで、レコードの横にあるチェックボックスをオンにします。
    • 取引、チケット、またはカスタムオブジェクトのボードビューで、レコードの上にマウスポインターを置き、チェックボックスをオンにします。1つのレコードカードが選択されると、残り全てのカードのチェックボックスが表示されて選択可能になります。

bulk-edit-board-view

  • 現在のページまたはパイプライン上のレコードを全て選択する場合は、テーブルまたはボードの左上にあるチェックボックスをオンにします。リストビューで、ビュー内のレコードを全て選択するには、[[件数]件の[レコード]を全て選択]リンクをクリックします。

テーブルの一番上で、以下を選択します。

インポートによりレコードを編集する

インポートでレコードを一括更新することもできる。インポートファイルには、次のデータを含めます。

  • 既存のレコードの固有ID ( コンタクトの場合はEメール名 , 会社名の場合は会社ドメイン名 , [オブジェクト] ID任意のオブジェクトの場合)
  • 更新するプロパティー(レコード一括割り当ての場合の「担当者」列、コンタクトのライフサイクルステージを一括更新する場合の「ライフサイクルステージ」列)とその値

更新したいレコードをファイルに設定したら、ファイルをインポートする。

ワークフローによるレコードの編集 ( ProfessionalおよびEnterpriseのみ)

「Professional」または「Enterprise」のアカウント内のユーザーは、ワークフローを使用することにより、複数のレコードのプロパティー値を設定することができます。ワークフローアクションでプロパティーを管理する方法をご紹介します。

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