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Workflows

ワークフローでデータの形式を設定する

更新日時 2021年 7月 16日

対象製品

Operations Hub Professional

[Format data(データの形式設定)]ワークフローアクションを使用すると、CRMデータを自動的に修正、形式設定、管理できます。たとえば、このアクションを使用してコンタクト名や会社名を大文字にしたり、プロパティーを基に値を計算したりすることができます。データは文字列値の形式になっているため、単行テキストプロパティーや複数行テキストプロパティーにコピーすることができます。 

ワークフローでのデータの形式設定は、2つのステップで行われます。まず、[Format data(データの形式設定)]アクションを設定して、データを準備します。次に、そのデータを更新するための別のワークフローアクションを設定します。

1. データを準備する

データの形式設定アクションを設定するには、次の手順を実行します。

  • HubSpotアカウントにて、[自動化] > [ワークフロー]の順に進みます。
  • 既存のワークフローの名前をクリックするか、新しいワークフローを作成します。
  • ワークフローエディターで、+プラスアイコンをクリックしてワークフローアクションを追加します。

  • アクションパネルで、[Format data(データの形式設定)]を選択します。
  • 右側のパネルで、形式設定するプロパティーまたは値を選択します。
    • 登録済みレコードのプロパティー値の形式を設定するには、[このワークフローの[レコード]]をクリックして展開し、プロパティーを選択します。
    • 以前のアクションの結果を形式設定するには、前のアクション名をクリックして展開し、アクションの出力を選択します。
  • 次に、形式設定オプションを選択します。
    • Add a number(数値の追加):プロパティーまたは値に特定の数値を追加します。[Number to add(追加する数値)]フィールドに必要な値を入力します。
    • Add an amount of time(期間を追加):日時の値に期間(時間、日数など)を追加します。[Amount to add(追加する期間)]フィールドに期間を入力し、[Unit of time(期間の単位)]ドロップダウンメニューを使用して、期間の単位を選択します。
    • Calculate nth root of a number(数値のn乗根を計算):数値の累乗根の値を計算します。[Nth root number(n乗根の数値)]フィールドに、累乗根の数値を入力します。
    • Capitalize first letter(最初の文字を大文字にする):単語の最初の文字を大文字にします。ラテンアルファベットの文字でのみ機能します。
    • Change all characters to lowercase(すべての文字を小文字に変更する):値のすべての文字を小文字に変更します。ラテンアルファベットの文字でのみ機能します。
    • Change all characters to uppercase(すべての文字を大文字に変更する):値のすべての文字を大文字に変更します。ラテンアルファベットの文字でのみ機能します。
    • Change date format(日付形式の変更):値の日付形式を変更します。[Format(形式設定)]フィールドを設定するには、HubSpotの開発者向け文書でディレクティブのリストを使用します。 
    • Change to title case(タイトルケースに変更):値をタイトルケースに変更します。ラテンアルファベットの文字でのみ機能します。
    • Convert to Unix timestamp(UNIXタイムスタンプに変換):値をUNIXタイムスタンプに変換します。
    • Cut a character or several characters(1文字または複数の文字を削除):値から特定の文字を削除します。削除する文字を[Characters to cut(削除する文字)]フィールドに入力します。たとえば郵便番号02145の場合、フィールドに02を入力すると、値は145になります。
    • Divide a number(数値を除算):特定の数値で値を除算します。除数を[Number to divide by(除数)]フィールドに入力します。
    • Get absolute value of a number(数値の絶対値を取得):数値の絶対値を返します。このオプションを使用すると、常に正の数値が得られます。
    • Multiply by a number(数値で乗算):特定の数値で値を乗算します。乗数を[Number to multiply by(乗数)]フィールドに入力します。
    • Remove HTML tags(HTMLタグの削除):値からHTMLタグを削除します。
    • Round a number(数値を丸める):数値を切り上げるか、切り下げます。形式設定された数値に含める桁数を選択するには、[Decimal to round to(丸める桁数)]ドロップダウンメニューをクリックし、桁数を選択します。次に、[Rounding method(丸めの方法)]ドロップダウンメニューを使用して、切り上げるか、切り下げるかを選択します。
    • Subtract an amount of time(期間を差し引く):値から期間(時間、日数など)を差し引きます。[Amount to subtract(差し引く期間)]フィールドに差し引く期間の数値を入力し、[Unit of time(期間の単位)]ドロップダウンメニューを使用して期間の単位を選択します。
    • Test if a number is divisible(数値が割り切れるかをテスト):数値が特定の値で割り切れるかどうかを確認します。除数を[数値]フィールドに入力します。
    • Trim leading and trailing whitespace(先頭および末尾の空白をトリミングする):値の両端の空白を削除します。 
  • アクションの設定が完了したら、[保存]をクリックします。

注:データの形式が文字列であるため、形式設定された日付値は単行テキストプロパティーや複数行テキストプロパティーにのみコピーすることが可能です。 

[Format data(データの形式設定)]アクションが追加されると、ワークフローでデータを処理し、形式を設定できるようになります。次に、HubSpotデータを更新するための追加のアクションを設定する必要があります。 

2. 形式設定されたデータを使用する

新しく形式設定されたデータでプロパティーを更新するには、[Copy property value(プロパティー値のコピー)]アクションを設定します。このアクションでは、前述の[Format data(データの形式設定)]アクションで形式設定したデータを使用できます。

  • ワークフローエディターで、プラスアイコン(+)をクリックし、ワークフローアクションを追加します。

    format-data-add-second-action
  • アクションパネルで、[Copy property value(プロパティー値のコピー)]を選択します。
  • 右側のパネルで、[コピー元となるプロパティーまたは値]ドロップダウンメニューをクリックし、[Format data(データの形式設定)]アクションをクリックして展開します。以前に形式設定された値を使用するには、[[String] value([文字列]値)]を選択します。
  • [ターゲットプロパティーのタイプ]ドロップダウンメニューをクリックして、データをコピーするプロパティーのタイプを選択します。
  • [「[文字列]値」のコピー先となるプロパティー]ドロップダウンメニューをクリックして、更新するプロパティーを選択します。新しいプロパティーを作成するには、[Create a new [object] property(新しい[オブジェクト]プロパティーの作成)]をクリックします。
  • [保存]をクリックします。

[Copy property value(プロパティー値のコピー)]アクションが設定され、以前に形式設定された値を使用して、ワークフローでCRMプロパティーを更新できるようになりました。