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インポートエラーの意味とトラブルシューティング

更新日時 2022年 8月 10日

対象製品

すべての製品とプラン

HubSpotにレコードをインポートするときに、エラーが発生する場合があります。以下では、インポート中に検出されたエラーを解決する方法、エラーファイルをダウンロードする方法、エラーの詳細を表示する方法、インポートファイルまたはSalesforceの問題を修正する方法を説明します。

インポートを開始したりエラーのあるファイルを修復したりする前に、インポートファイルに関連するHubSpotの用語と要件を確認してください。

インポート中のエラーを修正する

HubSpotへのインポートが完了する前に、ファイルの最初の3行に特定のエラーが含まれているかどうかチェックされます。次のいずれかのエラーが検出された場合、インポートプロセスでプロパティーをマッピングする際にユーザーに対して以下の注意が喚起されます。

これらのエラーを解決するには[HubSpotプロパティーにファイルの列をマッピングする]画面で次の操作を行います。

  • exclamationにカーソルを合わせ、表示されるポップ アップ ウィンドウで[インポートエラーを修正]をクリックします。

import-error-preview

  • 右側のパネルで、影響を受けている列や行の情報を含むエラータイプの詳細を確認します。

fix-import-errors-pane

  • 推奨される解決策がある場合は、[このエラーを修正]セクションが表示されます。解決策を確認し、エラーの種類に応じてオプションを選択します。
    • [[名前]プロパティーを編集]をクリックします。右側のパネルにプロパティーエディターが表示されます。推奨事項に基づいてプロパティーを更新し、[保存]をクリックします。
    • プロパティーが読み取り専用の場合(既定のHubSpotプロパティーの一部など)、[[名前]プロパティーを表示]をクリックすることで、プロパティーの詳細を表示できます。読み取り専用のプロパティーを編集することはできません。そのため、エラーを解決するには、ファイルを更新して再インポートする必要があります。
    • 形式(「日付」形式など)を更新するには、ドロップダウンメニューをクリックします。
  • [その他のオプション]セクションで、次の操作を行います。
    • rightをクリックして展開し、それぞれの追加オプションを確認します。
    • マッピング先のプロパティーの詳細を表示するには、[[名前]プロパティーを表示]をクリックします。
    • 特定のエラーについて詳しく調べるには、[このエラーについてもっと詳しく]をクリックします。
  • エラーが修正されると、[マッピング済み]列にsuccessが表示されます。

注:HubSpotは最初の3行以外のエラーを検出しないため、ファイルの残りの部分に解決していない他のエラーが含まれている可能性もあります。

インポート後にエラーを確認する

インポートが完了すると、エラーの一覧を含むインポートの概要が自動的に表示されます。また、過去のインポートの概要を確認することもできます。

  • 「概要」カードには、インポートされた行数、作成された新規のレコード、更新された既存のレコードが表示されます。インポートの表示と分析に関して、詳しくはこちらをご確認ください。
  • インポートにエラーがあった場合は、[インポートエラー]が表示されます。エラーの表には次の情報が含まれています。
    • インポートファイルの列:ファイル内のエラーを含む列のヘッダー 
    • オブジェクトタイプ:エラーが検出された列に割り当てられたCRMオブジェクト
    • HubSpotプロパティー:エラーが検出された列と一致するHubSpotのプロパティー
    • エラータイプ:該当列に含まれるエラーの種類
      (インポートエラーに関して、詳しくは「インポートファイルのエラー」の項目をご確認ください。)
    • エラーの影響:エラーの結果、インポートされなかった行またはプロパティー値の数ある行がインポートされなかった場合、その行内にある全ての列がインポートされなかった可能性がります。ある値がインポートされなかった場合、そのプロパティーの行において他の列はインポートされていても、該当する列の値がインポートされなかった可能性があります。

import-errors-table

  • エラーの詳細情報を表示するには、行の上にカーソルを置き、[詳細を表示]をクリックします。
  • ファイルで検出されたエラーのリストをダウンロードするには、表の上にある[エラーをファイルとしてダウンロード]をクリックします。 
    • ダウンロードしたzipファイルをクリックしてCSVファイルを抽出し、そのCSVファイルを開きます。
    • エラーコードはこのファイルの[Error code(エラーコード)]列に表示され、オブジェクトは[Object type(オブジェクトタイプ)]列に表示され、[Reason(理由)]列ではエラーの理由を確認でき、その他の列には該当レコードのプロパティー値が表示されます。

インポートエラーの確認後にそれらのエラーを解決する方法は、「インポートファイルのエラー」の項目をご参照ください。

インポートファイルのエラー

アルファベット順に並べたエラーコードと、エラーの詳細および解決の手順を以下でご参照いただけます。場合によってはエラーのレコードがインポートされているので、HubSpotでエラーを修正することや、インポートファイルを修正して再インポートすることができます。また、レコードがインポートされず、インポートファイルの修正後に再インポートが必要となる場合もあります。

注:ダウンロードしたファイルのエラーコードには英大文字と下線文字が含まれますが、この記事では小文字も使用し、下線を省略しています。例えば、ファイルの中でAMBIGUOUS_ENUMERATION_OPTIONSと表示されているエラーは、このページでは「Ambiguous enumeration option(列挙オプションがあいまい)」としています。

Ambiguous enumeration option(列挙オプションがあいまい)

エラーの意味

同じレコードが、列挙プロパティーとして定義されている複数の既存オプションに一致します。このエラーは、複数選択、ドロップダウン選択、ラジオ選択、チェックボックスタイプのプロパティーで発生します。

ファイル内の値がプロパティーオプションの内部値ではなく、ラベルである場合にもこのエラーが表示されることがあります。これは、ラベルが内部値と異なる列挙プロパティーオプションで起こります。

影響を受けたレコードはインポートされましたが、列挙プロパティーに値が含まれていません。

エラーを解決する方法

インポートファイルをHubSpotのプロパティーと比較して、誤った値を特定してください。1つの既存オプションにのみ一致するようにインポートファイル内の値を更新するか、ラベルがその内部値と異なる場合はその内部値と一致するように更新します。値を更新したら、ファイルを再インポートします。

また、影響を受けたレコード上で
プロパティー値を直接更新することもできます。
 
レコードを複数のオプションに一致させたい場合は、ファイルの書式設定により複数のチェック ボックス プロパティーにデータをインポートする正しい方法をご確認ください。

Could not find owner(担当者が見つかりませんでした)

エラーの意味

インポートファイルに、HubSpot内のユーザーに一致しないレコード担当者が含まれています。影響を受けたレコードはインポートされましたが、[担当者]フィールドに値が含まれていません。

エラーを解決する方法

インポートファイルの[担当者]列に、アカウント内のユーザーの名前またはEメールを追加します。レコードを割り当てたい人がまだアカウントユーザーでない場合は、まずユーザーとして追加します。その後、アカウントに表示されるユーザーの名前またはEメールを使用して再インポートします。

Could not parse date(日付を解析できませんでした)

エラーの意味

インポートファイルに、インポート処理中に選択した形式に一致しない日付値が含まれています。影響を受けたレコードはインポートされましたが、日付プロパティーに値が含まれていません。

エラーを解決する方法

正しい値でインポートファイルを更新して再インポートするか、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新します。

Could not parse number(数値を解析できませんでした)

エラーの意味

インポートファイルの数値プロパティーに、数字以外の文字を含む値が含まれています。影響を受けたレコードはインポートされましたが、[数値]プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

正しい値でインポートファイルを更新して再インポートするか、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新します。

Could not parse row(行を解析できませんでした)

エラーの意味

インポートファイルの中に、処理できないデータを含む行が含まれています。これが必須プロパティーである場合、レコードはインポートされませんでした。必須プロパティーではない場合、レコードはインポートされましたが、そのプロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

インポートするプロパティーの形式にデータ値が一致しているかを確認し、誤りがある場合は修正してファイルを再インポートします。また、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新することもできます。

Could not parse term(期間を解析できませんでした)

エラーの意味

インポートファイルの中に、承認されている期間形式に一致しない期間の値が含まれています。影響を受けたレコードはインポートされましたが、期間プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

ファイルの中の期間値を更新して、月数を表す整数かISO 8601期間形式(3年6か月と4日間ならP3Y6M4D)のいずれかになるようにしてから、ファイルを再インポートします。また、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新することもできます。

Duplicate alternate ID(代替IDが重複しています)

エラーの意味

同じ代替IDがファイル内で複数回使用されていました。データはインポートされましたが、HubSpot内で同じレコードが重複している可能性があります。関連付けを試みていた場合、レコードの関連付けは完了できていません。

エラーを解決する方法

代替IDとなる別の列ヘッダづを選択してから、ファイルを再インポートします。
  • 重複を避けるために、コンタクトには[Eメール]を、会社には[会社のドメイン名]を、その他全てのオブジェクトには[レコードID]を使用します。
  • レコードを関連付けるには、[Eメール][会社のドメイン名][レコードID]を使用するか、1つの一意値が複数レコードに関連付けられる1対多プロパティーを使用します(例:会社名の場合、同じ会社で働く複数のコンタクトがその会社名に関連付けられます)。詳細は、こちらのインポートファイルのサンプルをご覧ください。
同じドメインを使用している会社が複数ある場合は、親会社と子会社を手動で作成することをご検討ください。

Duplicate association ID(関連付けIDが重複している)

エラーの意味

レコードの関連付けのために選択した関連付けIDが一意ではありません。

エラーを解決する方法

2つのファイルの間で共通の列となる別の列ヘッダーを選択します。最適な結果を得るには、1つの一意値が複数レコードに関連付けられる1対多プロパティーを使用します(例:会社名の場合、同じ会社で働く複数のコンタクトがその会社名に関連付けられます)。詳細は、こちらのインポートファイルのサンプルをご覧ください。新しい関連付けIDを選択したら、ファイルを再インポートします。

Duplicate record ID(レコードが重複しています)

エラーの意味

同じレコードIDがファイル内で複数回使用されていました。HubSpotでは、影響を受けたレコードの更新や関連付けが行われませんでした。

エラーを解決する方法

インポートファイル内で、該当する[ レコードIDの行を1行のみに更新します。その際、最新の情報が記載された行をHubSpot内で保持してください。重複を削除したらファイルを再インポートします。

Duplicate row content(行の内容が重複しています)

エラーの意味

インポートファイルに重複したレコードが含まれていることがHubSpotによって検出されました。インポートによって新しいレコードは作成されませんでした

エラーを解決する方法

インポートファイルで重複を削除し、再インポートします。

Duplicate unique property value(一意のプロパティー値が重複しています)

エラーの意味

同じ一意値がファイル内で複数回使用されていました。データはインポートされましたが、HubSpot内で同じレコードが重複している可能性があります。関連付けを試みていた場合、レコードの関連付けは完了できていません。

エラーを解決する方法

一意値となる別の列ヘッダーを選択してから、ファイルを再インポートします。
  • 重複を避けるために、コンタクトには[Eメール]を、会社には[会社のドメイン名]を、その他全てのオブジェクトには[レコードID]を使用します。
  • レコードを関連付けるには、[Eメール][会社のドメイン名][レコードID]を使用するか、1つの一意値が複数レコードに関連付けられる1対多プロパティーを使用します(例:会社名の場合、同じ会社で働く複数のコンタクトがその会社名に関連付けられます)。詳細は、こちらのインポートファイルのサンプルをご覧ください。
同じドメインを使用している会社が複数ある場合は、親会社と子会社を手動で作成することをご検討ください。

Failed to create association(関連付けの作成に失敗しました)

エラーの意味

HubSpotはレコードを現在の形式に関連付けることができません。レコードはインポートされましたが、関連付けは行われていません。

エラーを解決する方法

レコードを関連付けるためのファイル要件が満たされていることを確認してください。1つのファイルでインポートする場合、オブジェクトごとに一意の識別子の追加が必要な可能性があります。2つのファイルでインポートする場合、適切に関連付けるための共通の列として別の列を選択しなければならない可能性があります。ファイルを編集してから再インポートするか、またはレコードの関連付けを手動で行います。

Failed to opt out contact(コンタクトのオプトアウトに失敗しました)

エラーの意味

HubSpotはオプトアウトファイルで特定のコンタクトをオプトアウトできませんでした。
 

エラーを解決する方法

オプトアウトリストの全てのコンタクトに[Eメール]値があることを確認してください。Eメールが欠落している場合は、コンタクトにEメールアドレスをファイルに追加してから、そのコンタクトをEメールの受信からオプトアウトします。また、手動で作成したコンタクトコンタクトレコードからオプトアウトすることもできます。

Failed to process object with empty property values(空のプロパティー値を含むオブジェクトの処理に失敗しました)

エラーの意味

ファイル内の複数の列に空値が含まれており、HubSpotはそのレコードを処理できませんでした。該当する行のデータはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

インポートファイルに欠落しているプロパティー値を入力してから、ファイルを再インポートします。

Failed validation of Email, Deal/Ticket stage, or Deal/Ticket pipeline([Eメール]、[取引/チケットステージ]、または[取引/チケットパイプライン]の検証に失敗しました)

エラーの意味

インポートファイルに、一般的なEメールアドレス形式(例:name@domain.com)に準拠しないEメールアドレスが含まれています。あるいは、HubSpotの既存のステージ、ステータス、またはパイプライン名に一致しない[取引ステージ]、[取引パイプライン]、[チケットステータス]、[チケットパイプライン]のプロパティー値が含まれています。このインポートでは、レコードは作成/更新されませんでした
 

エラーを解決する方法

インポートファイル内で正しいEメールアドレスに更新し、ファイルを再インポートします。取引またはチケットの場合、インポートファイルを正しいステージ、ステータス、およびパイプライン名に更新するか、カスタム取引ステージ、またはチケットステータスをHubSpotに追加します。完了したら、ファイルを再インポートします。

File not found(ファイルが見つかりませんでした)

エラーの意味

選択したファイルが見つかりませんでした。データはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

ファイルがコンピューターに保存されていること、およびファイルタイプが正しいことを確認してください。完了したら、ファイルをもう一度アップロードします。

GDPR blacklisted email(EメールがGDPR非許可リストに含まれています)

エラーの意味

インポートファイルに、GDPRに準拠していないためにブロックされたEメールが1件以上含まれています。これらのコンタクトはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

インポートファイル内の他のコンタクトはインポートされますが、ブロックされたコンタクトは追加されません。ブロックされたコンタクトを手動で追加することは可能ですが、それらはマーケティング用コミュニケーションからは自動的にオプトアウトされます。

Incorrect number of columns(列数が正しくありません)

エラーの意味

インポートファイルに、ヘッダーのない列が少なくとも1つ含まれています。ヘッダーがない列のデータはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

該当する列のデータをインポートしたい場合は適切なヘッダーを追加し、それ以外の場合は列を削除してからファイルを再インポートします。

Invalid alternate ID(代替IDが無効です)

エラーの意味

インポートファイルに、[Eメールアドレス]、[ドメイン名]、または[レコードID]としてインポートされた無効な値が含まれています。このインポートによって、レコードは作成/更新されませんでした

エラーを解決する方法

正しい[Eメールアドレス]、[ドメイン名]、または[レコードID]値を使ってインポートファイルを更新し、ファイルを再インポートします。

Invalid association identifier(関連付け識別子が無効です)

エラーの意味

インポートファイルに、レコードを関連付けるための適切な一意値が含まれていません。データはインポートされましたが、作成されたHubSpot内のレコードは関連付けられませんでした。

エラーを解決する方法

有効な関連付けID(例:コンタクトには[Eメール]、会社には[会社のドメイン名]、その他のオブジェクトには[レコードID])をインポートファイルに追加してから、ファイルを再インポートします。複数のオブジェクトをインポートして関連付けるためのファイル設定方法に関しては、こちらで詳細をご確認ください。

Invalid enumeration option(列挙オプションが無効です)

エラーの意味

列挙プロパティーの既存の選択肢に一致しない値がインポートファイルに含まれています。このエラーは、複数選択、ドロップダウン選択、ラジオ選択、チェックボックスタイプのプロパティーに生じる可能性があります。影響を受けたレコードはインポートされましたが、列挙プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

インポートファイルをHubSpotのプロパティーと比較して、誤った値を特定してください。インポートファイル内の値を既存のオプションに一致させるか、プロパティーのカスタムオプションとして値を追加します。完了したら、ファイルを再インポートするか、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新します。

Invalid file type(ファイルタイプが無効です)

エラーの意味

インポートファイルは、HubSpotへのインポートとしては正しくないファイルタイプです。データはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

ファイルを.csv、.xls、または.xlsxファイルに変換してから、再インポートします。HubSpotへのインポートに必要な追加のファイル要件を確認します。

Invalid number size(数字のサイズが無効です)

エラーの意味

インポートファイルには、小さすぎるか大きすぎる数値が含まれています。影響を受けた行はインポートされましたが、数値プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

該当するプロパティーまたはプロパティーの種類の形式要件を確認し、正しい形式に合わせてファイルを更新してから再インポートします。また、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新することもできます。

Invalid record ID(無効なレコードID)

エラーの意味

インポート中に、[レコードID]を使用して既存のレコードを更新するチェックボックスが選択されていました。しかし、ファイルにリストされている[レコードID]は、HubSpotの既存のIDに一致しませんでした。レコードはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

レコードIDが正しいことを確認します。正しいレコードIDを取得するには、既存のレコードをエクスポートする必要があります。HubSpot上の既存のオブジェクトの更新も関連付けもしない場合は、インポート処理中にチェックボックスを選択しないでください

Invalid required property(必須のプロパティーが無効です)

エラーの意味

インポートファイルの必須プロパティーに含まれる値が無効です。その行のデータはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

特定のプロパティーまたはプロパティータイプの形式の要件を確認し、正しい形式に合わせてファイルを更新してから、もう一度インポートします。

Invalid sheet count(シート数が無効です)

エラーの意味

インポートファイルに複数のシートが含まれています。データはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

インポートファイルから付加的なシートを削除してから、再インポートします。HubSpotへのインポートに必要な追加のファイル要件を確認します。

Invalid spreadsheet(スプレッドシートが無効です)

エラーの意味

インポートファイルは有効なスプレッドシートファイルではありません。データはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

ファイルを.csv、.xls、または.xlsxファイルに変換してから、再インポートします。HubSpotへのインポートに必要な追加のファイル要件を確認します。

Limit exceeded(制限を超えました)

エラーの意味

HubSpotは、制限が原因でレコードを作成できません。ファイルが大きすぎるか、またはリストの最大数に到達するなど、アカウント上限に達している可能性があります。データはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

ファイルが150 MB、1,000列、1,048,576行未満であることを確認します。毎日インポートできる行数は、アカウントのサブスクリプションによっても制限されます。

  • HubSpotの無料ツールを使用している場合、1日に最大50万行をインポートできます。
  • 他の全てのサブスクリプションでは、1日に最大10,000,000行までインポートできます。

これらの制限は24時間に対して恒常的に適用され、特定の時点でリセットされることはありません。ファイルが大きい場合、データを複数のファイルに分けてから再インポートします。その後、複数日に分割して再インポートします。ファイルのサイズが正しい場合、HubSpotのエディション別の機能リストや制限事項について、詳細を確認してください。

Multiple companies with this domain(このドメインを使用している会社が複数あります)

エラーの意味

インポートファイルの「会社のドメイン名」値に、HubSpotアカウント内の複数の会社が一致します。このインポートでは、会社レコードは更新されませんでした

エラーを解決する方法

会社のホーム画面で該当する[会社のドメイン名]の値を検索して、重複するドメインを見つけます。会社レコードをマージするか、それらのいずれかを削除してからファイルを再インポートします。

Multiple owners found(複数の担当者が検出されました)

エラーの意味

インポートファイルに、複数ユーザーに一致する[担当者]の値が含まれていました。これは通常、名前で発生します(例:HubSpotアカウントにJohn Doeというユーザーが2人存在し、インポートファイルに「John Doe」という名前が含まれている場合)。影響を受けたレコードはインポートされましたが、[担当者]プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

担当者の名前をEメールアドレスに置き換えてインポートファイルを更新し、再インポートします。また、影響を受けたレコード上で「担当者」プロパティー値を直接更新するすることもできます。

Outside valid term range(有効な期間の範囲を外れています)

エラーの意味

インポートファイルには、承認されている期間範囲内にない期間の値が含まれています。影響を受けたレコードはインポートされましたが、期間プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

有効な時間範囲内(1以上の整数の月数)になるようにファイル内の期間値を更新してから、ファイルを再インポートします。また、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新することもできます。

Outside valid time range(有効な時間の範囲を外れています)

エラーの意味

インポートファイルには、承認されている時間範囲内にない時間の値が含まれています。影響を受けたレコードはインポートされましたが、時間範囲プロパティーには値が含まれていません。

エラーを解決する方法

有効な時間範囲内(1000年未満)になるようファイル内の時間値を更新してから、ファイルを再インポートします。また、影響を受けたレコード上でプロパティー値を直接更新することもできます。

Property definition not found(プロパティー定義が見つかりません)

エラーの意味

インポートファイルの中に、HubSpotプロパティーに一致しない列ヘッダーが含まれています。該当列のデータはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

インポート中に、既存のプロパティーを選択するか、ファイル内のマップ列に新しいプロパティーを作成することにより、[オブジェクト]プロパティーページに対して列を一致させます。また、一致しない列のインポートをスキップすることもできます。

Property value not found(プロパティー値が見つかりません)

エラーの意味

インポートファイルに、必須プロパティーの値が欠落しています。その行のデータはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

必須プロパティーの値を含めてインポートファイルを更新してから、再インポートします。

不明な関連レコードID

エラーの意味

インポート中に、[レコードID]を使用して既存のレコードを更新するチェックボックスが選択されていました。しかし、必要な[レコードID]がファイルに含まれていませんでした。データはインポートされましたが、作成されたHubSpot内のレコードは関連付けられませんでした。

エラーを解決する方法

インポートファイルを更新してレコードIDを含めてから、ファイルを再インポートします。正しいレコードIDを取得するには、既存のレコードをエクスポートする必要があります。複数のオブジェクトをインポートして関連付けるためのファイル設定方法に関しては、こちらで詳細をご確認ください。

Unknown bad request(不明な不正リクエストです)

エラーの意味

インポートファイルに、HubSpotアカウント内の既存のレコードと一致しない無効なレコードIDが含まれています。データが既存のレコードに一致しないため、インポートによってレコードを更新できませんでした。

エラーを解決する方法

レコードIDが正しいことを確認してください。正しくないIDが検出された場合、正しい[レコードID]でインポートファイルを更新してから、ファイルを再インポートします。

Unknown error(不明なエラー)

エラーの意味

不明なエラーが原因で、HubSpotがファイルを処理できません。データはインポートされませんでした

エラーを解決する方法

ファイルが全ての要件を満たしていることを確認してください。ブラウザーのキャッシュをクリアするか別のブラウザーを使用した後、再インポートしてみてください。それでもエラーが表示される場合、コミュニティーに投稿するか(全てのユーザー対象)、またはサポートチームへご連絡ください(Starter、Professional、およびEnterpriseエディションのお客さま対象)。

Salesforceインポートエラー

  • レコードに移動します。
    • コンタクト:HubSpotアカウントにて、[コンタクト] > [コンタクト]の順に進みます。
    • 会社:HubSpotアカウントにて、[コンタクト] > [企業]の順に進みます。
    • 取引:HubSpotアカウントにて、 [セールス] > [取引]の順に進みます。
    • チケット:HubSpotアカウントにて、[サービス] > [チケット]の順に進みます。
    • カスタムオブジェクト:HubSpotアカウントで、[コンタクト]>[コンタクト][に移動し、左上のドロップダウンメニューをクリックし、カスタムオブジェクトの名前を選択します。
    • 製品:HubSpotのアカウントで、メイン ナビゲーション バーの設定アイコン設定をクリックします。左のサイドバーメニューで、[オブジェクト]>[製品と見積もり]に移動します。
  • 右上の[インポート]をクリックします。製品インデックスページを表示している場合は、[アクション]ドロップダウンメニューをクリックし、[インポート]を選択します。
  • エラーが発生したSalesforceインポートの上で、[インポートエラーを表示]をクリックします。 
  • [エラーをインポート]テーブルで、エラーの上にカーソルを置き、[詳細を表示]をクリックして詳細情報を表示します。

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  • 右側のパネルには、エラーの説明と解決するための情報が表示されます。また、エラーの影響を受けたレコードのリストも表示されます。レコードのリンクをクリックしてレコードにアクセスし、必要に応じて変更を行います。 
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