更新日時 2020年 10月 19日
更新日時 2020年 10月 19日
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接続された受信トレイを通じてCRMからEメールを送信すると、送信元アドレスの既定値がユーザーのEメールアドレスに設定されます。CRMからE メールを送信するときに他のEメールアドレスを使用したい場合、複数の受信トレイをHubSpotに接続することができます。
Eメールエイリアスは、ユーザーの既存のEメールアカウントを指す代替アドレスです。EメールエイリアスからEメールを送信したい場合は、Eメールプロバイダーに応じてCRMから実行できます。そうでない場合、[プロファイル&設定]で、Eメールエイリアスを手動で追加できます。それによって、HubSpotの外部から送信されたEメールはCRMに記録されます。
注:Eメールエイリアスは、コミュニケーション受信トレイに接続されたチーム メール アドレスからEメールを送信するために使用できません。
すでに エイリアス が設定されているGmail受信トレイが 接続 されている場合、エイリアスを使用してCRMからEメールを送信できます。
注:CRMの送信元アドレスとしてEメールを選択できるようにするには、受信トレイを接続する前にGmailアカウントにエイリアスを追加する必要があります。
GmailアカウントをHubSpotに接続すると、HubSpotはGmailエイリアスを自動的に検出し、送信元アドレスとして追加します。Eメールのウィンドウの[送信元]ドロップダウンメニューで、Gmailエイリアスを選択できます。
CRMから順番にコンタクトを登録している場合、[順番に選択]ダイアログボックスで[送信元]アドレスとしてエイリアスを選択することもできます。
Office 365 または IMAP を使用して受信トレイが HubSpot に接続されている場合、E メールエイリアスを使用して CRM から E メールを送信できません。ただし、エイリアスを使用して、接続されたEメール受信トレイから直接Eメールを送信し、BCC アドレスまたはHubSpot SalesのEメール拡張機能を使用してHubSpotにログ記録することができます。Office 365またはIMAPの受信トレイを接続する場合は、エイリアスは自動的には追加されません。したがって、エイリアスから送信されたこれらのEメールをログに記録するには、HubSpotの[プロファイル&設定] にエイリアスを追加する必要があります。
個人用EメールをHubSpotに接続して、CRMからの1対1のEメール送信CRMのログへのEメール返信記録、シーケンスEメールの送信を行ったり、受信トレイ内のセールスツールにアクセスできるようにHubSpot Sales
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