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ワークフローを整理する
更新日時 2023年 8月 9日
ワークフローテーブルを管理し、ワークフローをフォルダーにまとめることで、ワークフローを整理することができます。例えば、コンタクトの割り当てるワークフローやリードナーチャリングするワークフローなど、目的別にワークフローをフォルダーにまとめることができます。
ワークフローダッシュボードでは、以下のタブに移動することができます:
- すべてのワークフロー:ワークフローツールで直接作成したワークフロー、またはフォーム、メール、チケット、取引など他のツールから作成したワークフローがすべて表示されます。
- Needs review:過去7日間にエラーが発生したワークフローが表示されます。一般的なワークフローエラーの ID とトラブルシューティングの方法を学ぶ .
- 未使用:過去90日間にオフになっている、またはアクションを実行していないワークフローが表示されます。未使用のワークフローを管理する方法をご紹介します .
- Deleted:過去90日間に削除されたワークフローが表示されます。最近削除したものタブから削除したワークフローを復元することができます。ワークフローを削除して復元する方法について説明します。
ワークフローのビューを管理する
特定のワークフローを見つけるには、名前で検索するか、ワークフローを絞り込みする方法があります。また、ビューの列を更新して、特定のワークフローデータを表示することも可能です。
- HubSpotアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
- 上部の検索バーに、検索したいワークフローの名を入力します。
- ワークフローの種類で絞り込むことで、検索結果を表示することができます:
- On or Off:オンまたはオフになっているワークフローで絞り込みします。
- Type:取引や会社ベースのワークフローなど、ワークフローのオブジェクトタイプで絞り込みします。
- Creator:ワークフローを作成したユーザーで絞り込みします。
- Teams:ワークフローが割り当てられているチームによって絞り込みします。
-
- ツール作成元:フォームツールやワークフローアプリなど、ワークフローが作成されたツールで絞り込みします。

- ビューに表示されるワークフローデータをカスタマイズするには、右上の「アクション」 > 「列の編集」をクリックします。ダイアログボックスからビューを更新します:
- 左側で、ビューに表示させたいプロパティーまたは関連付けの横にあるチェックボックスを選択します。
- 右側の、プロパティーをクリック&ドラッグして、ビューの中で並べ替えます。
- プロパティーを削除するには、×をクリックします。
- [保存]をクリックします。
- 選択したフィルターをビューとして保存するには、右上の「ビューを保存する」をクリックします。
- ビューに名前を付け、閲覧できる人を選択します。[保存]をクリックします。
ワークフロービューに表示する内容を選択する前に、ワークフローの詳細についてをご覧ください。
フォルダーでワークフローを整理する
ワークフローダッシュボードのフォルダーにワークフローを整理します。作成されたフォルダーは、ダッシュボードにワークフローと一緒に表示されます。
フォルダーの作成、移動、削除
- HubSpotアカウントにて、[自動化]>[ワークフロー]の順に進みます。
- 左上で、Create folderをクリックします。
- フォルダー名を入力し、[保存]をクリックします。
- ワークフロー」ページで、フォルダーに移動したいワークフローの隣にあるチェックボックスを選択します。
- ヘッダー行で、移動をクリックします。
- ダイアログボックスで、目的のフォルダーを選択し、移動をクリックします。
- フォルダー名を変更するには、フォルダーをクリックし、アクション > フォルダーの名前を変更をクリックします。[保存]をクリックします。
- フォルダーを削除するには、フォルダーを選択し、アクション > フォルダーを削除をクリックします。Delete folderをクリックします。
Workflows
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