Workflows

ワークフローの目標とは何ですか?なぜ使用する必要があるのですか?

更新日時 December 5, 2016

目標は、ワークフローが最終的に目指すもので、ワークフローの成果をトラッキングするために使用します。登録されたコンタクトが目標の基準を満たすと、そのコンタクトは登録が解除され、そのワークフローから削除されます。

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ワークフローのアクションが実行される際、そのコンタクトが目標を満たしているかどうかがチェックされます。そのコンタクトが目標のルールを満たしている場合、そのワークフローアクションは実行されず、コンタクトはワークフローから削除され、目標を達成したものとしてカウントされます。

コンタクトがワークフローに登録される要件を満たしたときに、すでに目標が達成されていた場合、そのコンタクトはワークフローには登録されず、目標の統計にはカウントされません。これは、そのコンタクトは、ワークフローの結果として目標を達成したわけではないからです。リストを目標として選択していて、コンタクトがワークフローを完了した後にそのリストに登録された場合も、同様です。たとえば、コンタクトがワークフローを完了し、そのライフサイクルステージがMQL(Marketing Qualified Lead)に変わった場合、そのコンタクトは目標のリストにはカウントされません。これは、そのコンタクトは、ワークフローの結果として目標を達成したわけではないからです。

目標を設計するには、どうなったらコンタクトがその目標を達成したことになるのかを定義します。新しいライフサイクルステージに入ったとき、という場合が多いでしょう。たとえば、MQL(Marketing Qualified Lead)、または顧客のリストを目標にすることができます。この場合、目標では、デモ依頼フォームまたはコンサルティング依頼フォームに入力したすべてのユーザー、または価格に関するCall-To-Action(CTA)をクリックしたすべてのユーザーなどを対象にすることができます。

次のようなアクションやオファーが考えられます。

  • フォーム送信(デモ、コンサルティング、販売に関するお問い合わせ、トライアルなど、製品に関心を持っていることを示すオファー)
  • ページビュー(ケーススタディ、価格ページ、デモ、コンサルティング、販売に関するお問い合わせ、トライアル)
  • クリック(Call-To-Action(CTA)のクリック。たとえば、「価格を表示」、「ビデオツアーを見る」、「ケーススタディを見る」、「デモ依頼」、「無料トライアルを試す」、「カートに追加」、「お問い合わせ」、「評価する」など)
  • カスタムイベント

こちらは、目標設定の一例です。

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別の方法として、コンタクトがウェブサイトやマーケティングに対して取ったインタラクションの量を基準にすることもできます。たとえば、ページビュー、コンバージョン、Eメールのクリックなどの特定のしきい値を超えたコンタクトをグループ化できます。その例を次に示します。

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これを定義することが、なぜ役に立つのでしょうか。

  • ナーチャリングの目標、および営業対象とするために取るべきアクションに集中するうえで役立ちます。
  • マーケティングとセールス、および社内の他の部署が歩調を合わせて協力するために役立ちます。
  • リストの基準を編集するだけで、調整や最適化を簡単に行うことができます。
  • 適切なアクションを作成することに集中できます。