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アクティビティーを手動でレコードに記録する
更新日時 2023年 5月 23日
以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。
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HubSpotでは、特定のアクティビティーが自動的にレコードに記録されます。HubSpotの外部でコンタクトとつながる場合(予約されていないクライアントとのミーティングやLinkedInで送信したメッセージなど)、そのアクティビティーは手動でレコードに記録することができます。
手動で記録できるアクティビティーは以下のとおりです。
- コール
- Eメール
- ミーティング
- メモ
- LinkedInメッセージ
- WhatsAppメッセージ
- SMSメッセージ
- 郵便
インポートによって新しいアクティビティーを一括で作成してレコードに関連付けることもできます。
注:レコードに記録できるアクティビティーの数は、オブジェクト、アクティビティーのタイプ、およびご利用のHubSpotサブスクリプションによって異なります。
デスクトップ上でアクティビティーを記録する
- レコードに移動します。
- コンタクト:HubSpotアカウントにて、[コンタクト] > [コンタクト]の順に進みます。
- 会社:HubSpotアカウントにて、[コンタクト] > [会社]の順に進みます。
- 取引:HubSpotアカウントにて、 [セールス] > [取引]の順に進みます。
- チケット:HubSpotアカウントにて、[サービス] > [チケット]の順に進みます。
- カスタムオブジェクト:HubSpotアカウントで、[コンタクト]>[カスタムオブジェクト]の順に移動します。アカウントに複数のカスタムオブジェクトがある場合は、[カスタムオブジェクト]にカーソルを重ねて、表示したいカスタムオブジェクトを選択します。
- レコードの名前をクリックします。
- 左側の左パネルで、記録するアクティビティーのアイコンをクリックします。アイコンの順序をカスタマイズしている場合、表示されるアイコンは異なる場合があります。
- メモを記録する場合は、descriptionメモアイコンをクリックします。
- コールを記録する場合は、logCallコールアイコンをクリックします。
- ミーティングを記録する場合は、logMeetingミーティングアイコンをクリックします。
- Eメールを記録する場合は、logEmailEメールアイコンをクリックします。
- LinkedInメッセージを記録する場合は、logLinkedInMessageLinkedInアイコンをクリックします。
- WhatsAppメッセージを記録する場合は、logWhatsAppMessageWhatsAppアイコンをクリックします。
- SMSメッセージを記録する場合は、logSMSSMSアイコンをクリックします。
- 郵便を記録する場合は、logPostalMail郵便アイコンをクリックします。
- 左側のパネルに特定のアイコンが表示されていない場合は、··· 省略記号アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから目的のアクティビティータイプを選択します。
- アクティビティーの日時を更新するには、[日付]ドロップダウンメニューと[時間]ドロップダウンメニューをクリックします。
- テキストを書式設定する場合、またはスニペット、リンク、画像を挿入する場合は、それぞれに該当するアイコンをクリックします。
- [フォローアップするタスクを作成]チェックボックスをオンにして、アクティビティーに関連付ける新しいタスクを作成します。
- [関連付け]ドロップダウンメニューをクリックして、レコードを検索し、アクティビティーを関連付けるレコードを選択するか、アクティビティーとの関連付けを解除するレコードを選択解除します。選択したレコードのタイムラインに、そのレコードと関連付けられているアクティビティーが表示されるようになります。
- コールやミーティングを記録する際には、さらに追加の手順に従います。
- コールを記録する場合:
- コールの成果を分類するには、[コールの成果]ドロップダウンメニューをクリックします。
- コールの目標を分類するには、[タイプ]ドロップダウンメニューをクリックし、コールの目標を分類します。コールのタイプを作成する方法をご確認ください(「Sales Hub Professional」および「Enterprise」のみ)。
- コールが着信通話または発信通話のどちらであるかを示すには、[方向]ドロップダウンメニューをクリックします。個人用のデバイスに転送された着信通話を受信するためにHubSpot提供の電話番号を使用する方法、またはHubSpotから通話を発信する方法をご確認ください。
- コールを記録する場合:
-
- ミーティングを記録する場合:
- 他の人をミーティングに追加するには、[参加者]ドロップダウンメニューをクリックし、目的のコンタクトを選択します。記録されたミーティングに表示できる参加者は最大50名です。50名を超える参加者を追加すると、特定のコンタクトはミーティングに表示されませんが、そのコンタクトのレコードにミーティングが記録されます。
- ミーティングの成果を分類するには、[成果]ドロップダウンメニューをクリックして、該当する成果を選択します。
- ミーティングの目標を分類するには、[タイプ]ドロップダウンをクリックし、目標のタイプを選択します。ミーティングのタイプを作成する方法をご確認ください(「Sales Hub Professional」および「Enterprise」のみ)。
- ミーティングを記録する場合:
- アクティビティーまたはメモを入力したら、[アクティビティーを記録]または[メモを保存]をクリックします。これで、アクティビティーがレコードのタイムラインに表示されるようになります。
HubSpotモバイルアプリでアクティビティーを記録する
- iOSデバイスまたはAndroidデバイスでHubSpotアプリを開きます。
- レコードにアクティビティーを記録するには、メモ、アクティビティー、またはタスクを記録する対象のオブジェクトに移動します。
- コンタクト:[メニュー]をタップし、左のサイドバーで[コンタクト]をタップします。
- 会社:iOSアプリでは、[メニュー]をタップし、左のサイドバーで[コンタクト]をタップしてから、[会社]タブをタップします。Androidアプリでは、[メニュー]をタップし、左のサイドバーで[会社]をタップします。
- 取引:[メニュー]をタップし、左のサイドバーで[取引]をタップします。
- チケット:[メニュー]をタップし、左のサイドバーで[チケット]をタップします。
- カスタムオブジェクト:Androidアプリでは、[メニュー]をタップし、[カスタムオブジェクト]をタップします。複数のカスタムオブジェクトがある場合は、表示したいカスタムオブジェクトのタブをタップします。iOSアプリでは、カスタム オブジェクト レコードは表示専用です。関連付けられたレコードを介してのみアクセスすることができます。
- レコードの名前をタップします。
- [メモを追加]、[タスクを作成]、または[アクティビティーを記録]をタップします。[アクティビティーを記録]をタップした場合は、[コール]、[Eメール]、[ミーティング]、[SMS]、[WhatsApp]、[LinkedInメッセージ]、[郵便]のいずれかを選択します。

- メモ、アクティビティー、またはタスクの詳細を入力します。Androidデバイスでモバイルアプリを使用している場合は、スニペットを使用して、短い再利用可能なテキストのブロックをアクティビティーの詳細に簡単に入力することができます。
- [フォローアップタスク]スイッチをクリックしてオンに切り替えて、アクティビティーのフォローアップアクションとして新しいタスクを作成します。
- コールやミーティングを記録する場合は、コールまたはミーティングの成果とタイプを選択できます。モバイルデバイスで選択するには、その前に、デスクトップアプリで成果とタイプを設定しておく必要があります。
- [保存] をタップします。これで、メモ、アクティビティー、またはタスクがレコードのタイムラインに表示されるようになります。
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