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Agent Hubでワークフローを作成する

更新日時 2026年8月13日

以下の 製品でご利用いただけます(別途記載されている場合を除きます)。

Agent Hubのワークフローを活用して、プロセスを自動化しましょう。Agent Hubのワークフロー作成ツールでは、ワークフローのアクションまたはトリガーのどちらからでも作成を開始でき、作成中はいつでもトリガーを変更できます。

HubSpot内の操作や、Slackメッセージなどのサードパーティーアプリケーションをきっかけにワークフローをトリガーできます。HubSpot内だけでなく、Google スプレッドシートなどの他のアプリケーションでもアクションを実行できます。エディター内でアクションを移動して、ワークフローの構成を調整できます。 

ワークフロー内で直接エージェントを作成し、実行できます。Agent Hubのワークフロー作成ツールでは、カスタムコードアクションも使用できます。また、Breezeアシスタントを使用して、対応するコードを自動生成することもできます。Breezeアシスタントを使用したワークフローの作成について、詳しくはこちらをご覧ください。

:AI設定でAI機能へのアクセスを管理し、共有するデータを設定できます。AIのセキュリティー管理、データ使用、コンプライアンスの詳細については、HubSpotのAI信頼性に関するFAQおよびAIモデルカードをご確認ください。


Agent Hubのワークフロー作成ツールでトリガーを追加する

通常のワークフローエディターとは異なり、最初にトリガーを設定する必要はありません。ワークフローの編集中は、いつでもトリガーを変更できます。イベントトリガーを設定する場合:

Agent Hubのワークフロー作成ツールでトリガーを追加、更新する

ワークフローにトリガーを追加・更新するには、以下の手順に従います。
  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 右上の[作成]をクリックし、[ワークフロー]を選択します。 
  3.  エディターで[トリガーを追加]をクリックします。
  4. 左側のパネルで、トリガーを選択します。Agent Hubのワークフローを作成する際に使用できるトリガーについて詳しくご確認ください。 
  5. レコードの再登録を許可するには、以下の手順に従います。
    • パネル上部の[ルール]タブをクリックします。 
    • [レコードで実行を繰り返すことができる]スイッチをクリックしてオンにします。このオプションは、レコードベースのトリガーでのみ使用できます。手動実行またはスケジュール設定されたワークフローでは、このオプションは表示されません。

workflows-agent-hub-reenrollment

  1. トリガーを追加して設定したら:
    • トリガータイプを変更するには、トリガーにカーソルを合わせ、verticalMenuIcon縦に並んだ3点アイコンをクリックします。次に、[置換]をクリックします。
    • トリガーを削除するには、トリガーにカーソルを合わせ、縦に並んだ3点アイコンをクリックします。続けて、[削除]をクリックします。 

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ワークフローでエージェントを手動で実行する 

ワークフローを手動でトリガーするには、[手動で実行]トリガータイプを使用します。このトリガータイプを使用すると、レコードを登録せずにアクションを実行できます。例えば、このワークフローを使用して、一連のエージェントを手動で実行できます。このトリガータイプを使用する場合:

  • このトリガーが選択されていない場合、ワークフローを手動で実行することはできません。

  • Agent Hubのワークフロービルダーでは、レコードを手動で登録することはできません。 

ワークフローを手動で実行するには:

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 右上の[作成]をクリックし、[ワークフロー]を選択します。
  3. [トリガーを追加]をクリックします。
  4. 左側のパネルで[手動で実行]を選択します。
  5. ワークフローを設定して有効にしたら、右上の[実行]をクリックします。[手動で実行]がトリガーとして選択されていない場合、このオプションはグレーアウトされます。 
  6. ダイアログボックスで[実行]をクリックします。今後このダイアログボックスを表示しないようにするには、[このリマインダーを今後表示しない]チェックボックスをオンにします。 

Agent Hubのワークフロー作成ツールでワークフローアクションを追加する

Agent Hubのワークフロー作成ツールでは、固定のトリガーからワークフローの作成を開始する必要はありません。アクションを追加するか、トリガーを設定するところから開始できます。Agent Hubのワークフロー作成ツールでアクションを追加する場合:

  • アクションによっては、設定を完全に行えない場合があります。その場合、[プレースホルダーアクション]として保存されます。
  • 現在、Agent Hubのワークフロー作成ツールで使用できるのは一部のアクションのみです。Agent Hubでワークフローを作成する際に使用できるアクションについてご確認ください。 

ワークフローにアクションを追加するには: 

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 右上の[作成]をクリックし、[ワークフロー]を選択します。
  3. 左上の+(追加)アイコンをクリックします。
  4. 左側のパネルで、以下のいずれかを選択します: 
    • [よく使われるアクション]:HubSpotがおすすめする、よく使用されるアクションから選択します。 
    • [HubSpot]:[レコードを編集]などの標準アクションをワークフローに追加します。HubSpotで使用できる各種アクションについて詳しくご確認ください。 
    • [AI]:AIアクションを追加したり、ワークフローからエージェントを作成して実行したりできます。例えば、ワークフロー内で[レコードを要約]アクションを実行したり、[コール振り返り]エージェントをトリガーしたりできます。Agent Hubのワークフロー作成ツール内でエージェントを使用する方法について詳しくご確認ください。 
    • [アプリ]:外部のサードパーティーアプリケーションのアクションを追加します。例えば、ワークフローからAsanaのタスクやJiraの課題を作成できます。

  1. ワークフローエディター内ですばやくアクションを追加するには、アクションの後にある+(追加)アイコンをクリックします。次に、以下のオプションから選択します。 
    • アクション:ワークフローにアクションを追加します。このオプションを選択すると、アクションパネルが自動的に表示されます。 
    • 分岐:ワークフローに「if/then」分岐を追加します。分岐の設定方法について、詳しくはこちらをご確認ください。 
    • [遅延]:ワークフローに遅延を追加します。遅延タイプは、[一定期間]、[特定の曜日まで]、[特定の時刻まで]から選択できます。遅延の利用について、詳細はこちらをご確認ください。


ワークフロー内でエージェントを作成して実行する

Agent Hubのワークフロー作成ツール内で、エージェントを直接作成して実行できます。例えば、[失注エージェント]を実行し、その結果を取引担当者に送信するワークフローを作成できます。エージェントの管理およびカスタマイズについて、詳しくはこちらをご確認ください。 

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 上部にある[ワークフロー]タブをクリックします。
  3. Agent Hubのワークフロー作成ツールで作成した既存のワークフローの名前をクリックします。
  4. 左上の [+追加]アイコンをクリックします。 
  5. 左側のパネルで[AI]タブをクリックします。次に、[エージェント型ステップを追加]をクリックします。
  6. 既存のエージェントを使用するには、次の手順に従います。
    • 左側のパネルで、使用したいエージェントを選択します。エディターに自動的に表示されます。
    • エージェントを設定するには、エディターでエージェントアクションをクリックします。 
  7. 新しいエージェントを作成するには、以下の手順に従います。
    • 左側のパネルで[新しいエージェントを作成]をクリックします。 
    • [このエージェントの動作を説明]フィールドに、エージェントアクションのプロンプトを入力します。 
    • [エージェントを作成]をクリックします。新しいエージェントがエディターに表示されます。 

 

ワークフローのアクションとエージェントを移動して接続する 

ワークフローを設定する際、既存のアクションを手動で移動して、ワークフローの構成を分かりやすく整理できます。エージェント型アクションなどの一部のアクションは、ワークフローエディター上で単独のアクションとして表示される場合があります。

  • ワークフローを有効にするには、これらのアクションをトリガーとアクションのメインシーケンスに接続しておく必要があります。

  • トリガーとアクションのメインシーケンスに接続されていない単独のアクションは、ワークフローを実行しても実行されません
アクションを移動して接続するには:
  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 上部にある[ワークフロー]タブをクリックします。
  3. Agent Hubのワークフロー作成ツールで作成した既存のワークフローの名前をクリックします。
  4. アクションを移動するには、アクションをクリックして目的の位置までドラッグします。
  5. ワークフローエディターで、アクションの後にある矢印または+(追加)アイコンをクリックし、新しいアクションまたはエージェントまでドラッグして接続します。接続が自動的に表示されます。
  6. 接続を削除するには、接続にカーソルを合わせ、削除アイコンをクリックします。 
  7. ワークフロー内のアクションを整理するには、右下のキャンバス整理アイコンをクリックします。アクションが自動的に一直線に並べ替えられます。

ワークフローのアクションを管理する 

既存のアクションをテスト、複製、削除、置換するには、以下の手順に従います。

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 上部の[ワークフロー]タブをクリックします。
  3. Agent Hubのワークフロー作成ツールで作成した既存のワークフローの名前をクリックします。
  4. アクションにカーソルを合わせ、verticalMenuIcon縦に並んだ3点アイコンをクリックします。次に、以下から選択します。 
    • [置換]:ワークフローエディター内の同じ位置で、別のアクションに置き換えます。 
    • [テスト]:エージェント型アクションをテストします。このオプションは、特定のエージェント操作でのみ表示されます。 
    • [テスト履歴]:エージェント型アクションのテスト履歴を確認します。[テスト履歴]パネルが左側に自動的に表示されます。 
    • [複製]:アクションを複製します。複製したアクションが、元のアクションと同じ設定でエディターに自動的に表示されます。 
    • [コピー]:アクションをクリップボードにコピーします。Command+VまたはCtrl+Vを使用して、エディター内の任意の場所にアクションを貼り付けることができます。
    • [削除]:アクションを削除します。アクションは自動的に削除されます。エディターの左上にある「元に戻す」アイコンをクリックすると、削除操作を元に戻すことができます。 

 

 

ワークフローへの変更を元に戻す/やり直す

ワークフローを作成または更新する際、エディター内で変更を元に戻したり、やり直したりできます。

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 上部にある[ワークフロー]タブをクリックします。
  3. Agent Hubのワークフロー作成ツールで作成した既存のワークフローの名前をクリックします。
  4. エディタ内でワークフローの変更を元に戻したり、やり直したりするには、以下の手順に従います。
    •  左上のundoIcon元に戻すアイコンまたはやり直すアイコンredoIconをクリックします。
    • キーボードでCtrl + Zまたは⌘ + Zを押して、変更を元に戻すこともできます。

ワークフローをオンまたはオフにする 

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 上部の[ワークフロー]タブをクリックします。
  3. Agent Hubのワークフロー作成ツールで作成した既存のワークフローの名前をクリックします。
  4. ワークフローへの変更を保存するには、左上の[保存]をクリックします。 
  5. 既存のワークフローに変更を加えた後で更新するには、右上の[保存して公開]をクリックします。このオプションを選択しない場合、更新内容は自動的には適用されません。 
  6. ワークフローをオンにするには、右上の[オンにする]をクリックします。
  7. ワークフローをオフにするには、右上の[オフにする]をクリックします。 

ワークフローのパフォーマンスを確認する

  1. HubSpotアカウントで[その他]をクリックし、[エージェント]>[Agent Hub]に移動します。アカウントに[その他]が表示されない場合は、[エージェント]>[Agent Hub]に直接移動します。
  2. 上部にある[ワークフロー]タブをクリックします。
  3. Agent Hubのワークフロー作成ツールで作成した既存のワークフローの名前をクリックします。
  4. 右上の[実行履歴]をクリックします。
  5. 右側のパネルで、ワークフローの詳細を確認します。 
    • [開始]:このワークフローで開始された実行の数。
    • [完了]:このワークフローで完了した実行の数。
    • [対応が必要]:エラーが発生した可能性がある実行の数。
  6. 特定のレコードの実行履歴を確認するには、[トリガーソースを選択]ドロップダウンメニューをクリックします。次に、以下を設定します。 
    • [トリガーソースタイプ]:実行履歴を確認するオブジェクトタイプを選択します。
    • [トリガーソース]:実行履歴を確認する特定のレコードを選択します。
  7. データを絞り込むには、フィルターアイコンをクリックします。以下の条件で絞り込むことができます。 
    • [トリガー発生日]:ワークフローが実行された日時でデータを絞り込みます。
    • [バージョン]:ワークフローのバージョンでデータを絞り込みます。。
    • [ステータス]:実行の進行状況でデータを絞り込みます。[完了]、[進行中]、[対応が必要]から選択できます。実行をエラーの有無で絞り込むには、[エラーのある実行のみ]チェックボックスをオンにします。

Agent Hubのワークフローと従来のワークフローの違い 

Agent Hubのワークフローと従来のワークフローの違いについて、以下の表でご確認ください。

動作タイプ Agent Hubのワークフロー 従来のワークフロー
ワークフローの設定 まず、アクションまたはトリガーのいずれかを使用してワークフローを設定してください。  ワークフローを作成する際は、まずトリガーを設定する必要があります。 
ワークフローのトリガーを変更する ワークフローのトリガーやオブジェクトタイプは、いつでも変更可能です。 ワークフローのオブジェクトタイプは変更できません。たとえば、取引ベースのワークフローとしてワークフローを作成した後、そのワークフローの種類をコンタクトベースのワークフローに変更することはできません。
ワークフローのトリガー 登録済みレコードやオブジェクトベースのトリガーは必要ありません。Agent Hubのワークフローは、登録済みのレコードがなくても、手動または設定されたスケジュールに従ってトリガーすることができます。

レコードプロパティーの変更など、レコードに基づいてワークフローへの登録とトリガーを行う場合は、引き続きCRMワークフローのトリガーを使用できます。
登録済みのレコードが必要です。
レコード トリガーされたレコード、関連レコード、指定されたレコード、またはフローの前の段階で作成されたレコードをターゲットに指定できます。 登録されたレコードは、ワークフロー全体を通じて主要なデータソースであり、対象オブジェクトとなります。登録、再登録、除外、登録解除などのワークフロー設定によって決まるのは、登録されたレコードの動作のみです。
スケジュールされたワークフロー トリガーされるのに、登録済みレコードは必要ありません。トリガーで[時刻]を選択した場合、指定した時刻をまだ過ぎていなければ、その日のうちにワークフローがトリガーされます。  トリガーするには、登録済みのレコードが必要です。トリガーで[時刻]を選択した場合、翌日から対象となるレコードの確認が開始されます。
外部イベントによるトリガー Slack、Google スプレッドシート、Webhook などのサードパーティ製ソースからの外部イベントトリガーに対応しています。 外部イベントによるトリガーには対応していません。 
アクションの対象 [1件のレコードを検索]または[関連付けられた1件のレコードを検索]アクションを使用して、特定のレコードを対象にします。  登録済みおよび関連するレコードに対して操作を実行します。対象の絞り込み精度が低い。 
異なるレコードのトークンを使用する場合 [1件のレコードを検索]および[関連付けられた1件のレコードを検索]アクションで対象にした各レコードのトークンを、後続のアクションで使用できます。 登録済みのレコードに含まれるトークンのみを使用してください。 
さまざまなソースからのトークンを使用する さまざまなCRMレコードや、Google スプレッドシートなどの外部ソースからトークンを使用・組み合わせることができます。

例えば、Google スプレッドシートの行と[1件のレコードを検索]アクションを使用して特定のレコードを検索し、その後のアクションでGoogle スプレッドシートとCRMレコードの両方のデータトークンを使用できます。例えば、Eメールの自動送信やユーザーへの通知などに使用できます。
登録済みのレコードに含まれるトークンのみを使用します。 
エージェントのアクション [カスタムエージェントを実行]アクションを使用して、カスタムエージェントやエージェントマーケットプレイスからインストールしたエージェントを作成、実行できます。  [エージェントを実行]アクションを使用して、インストール済みのエージェントを選択して実行できます。 

 

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